「あんたも働け!」と叫ぶ母は、私に嫉妬していた?奴隷の皮を脱いで「真の姫」に返り咲く方法。~「前提」を変える~



「もっと働け!」という超絶姫な母の理不尽な言葉。それがいつの間にかあなたの「前提」になり、自分を追い込む苦しい人生を作っていませんか?実はその攻撃、母があなたの才能に嫉妬して「あんたは奴隷よ」という呪いをかけただけかもしれません。母の言葉に縛られた偽りの自分を脱ぎ捨てて、本来の「超絶姫」に戻りましょう。刷り込まれた前提をひっくり返し、愛され守られる世界へ。その具体的な癒し方をお話しします。

根本さん、こんばんは。

以前「どうせ私なんか愛される価値はない」「自分が悪い」という呪縛をどうしたら解いてあげることができるのだろうか?~最終的にそれはあなたの才能を表してるんです~」で取り上げて頂きました。

具体的な自分への言葉がけなどまで書いて下さったので、早速やり始めたり、久しぶりに岩盤浴行ってリラックスしたりと大変参考になりました。
ありがとうございました。

それから根本さんのセミナー動画をいくつも買って、本も買って読んで自分を癒し中です。

少しづつ自己肯定感上がってきた実感があります。

けど最近ノートに両親への気持ちを書いてたら、自分でどう取り扱っていいのか分からない気持ちが出てきたのでモヤモヤしてます。

私は武闘派女子(たぶん後方待機部隊)ですが、母が姫です。超絶姫様です。
それに対しての嫉妬があるなぁと気づいてたんですが、それはさて置いて、母は趣味でピアノ教室を短期間家でやってた程度でそれ以外働いた事がありません。

でも私には「みんな朝から晩まで死に物狂いで働いてる、あんたももっと働け!」と言ってくる人です。

私が妊娠中に切迫流産で寝ていた時にも怒鳴られました。
農家の嫁はお産前後も働いてたんや、それなのにあんたは寝てばっかりで何してる!と。(私も母も農家の嫁ではありません。)

根本さんのブログを読んでるうちに、母が自分が働いて無い事への罪悪感を私に投影してた?のかなと思いましたが、私はその頃旦那の借金でしんどい生活をしてたり、風俗で働いて借金返したりしてたので、(もちろん母は知りませんが)
自分は姫で父から溺愛されて生活してるくせにと、恨みの気持ちがなかなか手放せません。

お恨み帳は書いてますが、やっぱり納得いかない気持ちが減りません。

父は優しいけど、私が子供の頃に母や姉からさんざんな事を言われても助けてくれなかったという気持ちが、その後の結婚生活でも「旦那は優しいけど頼りない」という現実を作ったんでしょうか?

今は2人の息子と3人で暮らしてますが、息子の事も私が背負ってるなと気づきました。
もう成人してますが、私が頑張らないといけないと思ってる事に気づき、
「私はいつも男の人に助けてもらえない」
「私の周りの男は頼りないのしかいない」
って思ってる事に気づきました。

「私は愛されてるから、助けてもらえるし守ってもらえる」っていう前提に変える事はできますか?
そんな夢見たいな前提はムリでしょうか(涙)(号泣)
どこをどう癒やせば手放せばいいか分からなくなりました。

もしよろしければ教えて頂きたいです。
よろしくお願いします。

ちなみに姉も姫で、2度結婚できて2人とも優しい旦那さんで一軒家で専業主婦やってます。(くやしい)
(Yさん)

いきなり信じられないことをお伝えするのですけれど、本質的には母や姉よりもYさんの方が「姫」なんだろうな、と思うわけです。

根拠?

ありません!笑

私の経験というか勘というか、けっこうあるあるなものでして。

「一番の姫が一番姫から遠い生き方をしてしまう」というわけです。

だから、それが腹落ちすれば人生がひっくり返るだろうな、という予測まで立てられるんです。

「ほんまの姫はわたしやねん!」と念じていただいても結構です。
たぶん、これだけエネルギッシュなYさんですから、きっとそのアファメーションも効果的に働いてくれるでしょう。

ということで、さすがブログ、動画、本などを見ていただいているだけあって、心理のことをよく理解されてるな、と思います。

自己肯定感があがってきた!というのも文章を通じて伝わるものがあります。
さすがですね!

なので「自分のことってやっぱ自分じゃ分からないもんだよねー!!」というお話をしたいと思います。

例えば、冒頭に書いた「母、姉以上にYさんが姫なんだよ」という話、今までのブログ、動画、本などではあまり見かけなかった考え方だと思います。

実際似た話があったとしても「わたしには関係ない話や」とスルーされてきたんじゃないかと思います。

そう、みなさまのお話を伺っていると「あの話、わたしにも当てはまるんですか?え?全然関係ないと思ってスルーしてました。ほんとですか?」という声をよく耳にします。

私からすれば「え?まんまじゃん!」と思うことも、当の本人は華麗なるスルーをかましていらっしゃることも多いのです。

特に「価値」に関してそれが強いような気がしますが、やはりそこは遠慮があるのでしょうか?それとも「いや、この相談者には当てはまるけど、わたしには当てはまらん。だって○○○○○○だから」みたいな風に捉えちゃうのでしょうか?

例えば、

>それに対しての嫉妬があるなぁと気づいてたんですが、

という部分なんですけど、これは超絶姫な母にYさんが嫉妬している、という話ですよね。
でもこれ、逆だとしたらどうでしょう?

「母がわたしに嫉妬している」

この発想、持ったことありますか?

もし「もしかしてそうなの?」と思ったこともあるかと思いますが、「まさか!」と思ってスルーされてたんじゃないでしょうか。

「嫉妬される」ということに関しては多くの方が「えー?ほんまに?にわかには信じられん!」という反応を示されるのがメジャーなんですが、

「理不尽な攻撃は嫉妬されてると思っとけ!」

という鉄則があるんです。

自分がそんな働いたことがないのに「働け!働け!」言うとか、農業やったことがないのに農家の嫁の話を持ち出すとか、理不尽すぎるじゃないですか。

そして、たぶん、お母さんって理性よりも圧倒的に感情が勝ってるタイプですよね?
そしたら、言ってる話はすべて「感情論」だと思うんですよね。

とすると、自分は働いていないのに娘に働け!としつこく言うってことは「嫉妬心」が強く働いていると考えられるわけです。

で、そうすると「え?わたしのどこに嫉妬するの?子どもの頃からわたしに嫉妬してたの?どこで?そんな要素、1ミリもないわよ!」と反論したくなるかと思いますが、残念ながら私自身、武闘派のみなさまからそうした反論はほんとうにめちゃくちゃたくさん散々受けてきたものですから「ですよねー、そう思うのも分かりますけどねー」とニヤニヤしながら受け流されるのがオチです。

ピアノの先生もされてたくらいですから、Yさんのお母様は感情優位である上に、感性だって豊かでしょう。

そうじゃなくてもそもそも女子には我々男子には想像もつかない高性能アンテナを常備して生まれてくるものです(いわゆる女の勘てやつ)。

だとすると、「うちの次女はわたしの地位を脅かすほどの姫である」ということをお母さんが察知し、それを阻止するために「あんたは姫じゃなくて奴隷なのよ。」という教育を施してきた、と仮定してするのはいかがでしょうか?

実際、小さい頃は父から溺愛されていた、とか、親戚の集まりでも「かわいいかわいい」言われてきた、とか、物心つくまでは自分をプリンセスと信じて疑わなかった、みたいなエピソードは残っていませんか?それすらも抹消されてしまいましたか?あるいは、母の「姫化阻止教育」は乳児の頃からもう始まっていましたか?

じゃあ、試しに「もしわたしが母以上の姫で、それを母や姉に阻止されて逆の思い込みを刷り込まれたのだとしたら?」という仮定で人生を見つめ直してみるとどうでしょうか?

ただ、こういう表現をするとものすごく悪い母のように思われ、母への怒りがますます増してしまうかと思うのですが、当然ながら母もそれを意図的にやってきたわけではありません。

母自身もおそらくYさんに嫉妬していたなんて気づいてないでしょうし、姫であることを阻止しようなんて微塵も感じたことはないでしょう。

むしろ、「この子はわたしや長女と違って初めから奴隷マインドだった」みたいに捉えている可能性すらあるでしょう。

仮に「次女は昔からわたしと性格が合わなかった」とか「長女と違って次女はわたしに反抗的だった」とか「次女のことをかわいいとあまり思えなかった」みたいな意識があったとしても、それが嫉妬心ゆえの思いだとは想像すらしないでしょう。

嫉妬心ってそういう動きをするんです。
だから、「気づいていない嫉妬心」というのがめちゃくちゃ怖いわけです。

だから、親子関係のみならず、先生と生徒の関係でも、先輩後輩でも、上司部下でも社長と従業員でも、師匠と弟子の間柄でもまるでステルス機のような嫉妬心が跋扈しているのが人間関係なんです。

それゆえ、いっぱい嫉妬についての本や動画がありますので、ピンと来たらチェックしてみてください。
また、私のブログを「嫉妬」として検索するとこれまた膨大な記事が上がってきますので、その多さにうんざりすればいいと思います!笑

「つい他人と比べてしまうあなたが嫉妬心とうまく付き合う本」(学研プラス)
嫉妬する人も嫉妬される人も嫉妬心と徹底的に向き合って仲良くなるワークショップ~嫉妬は敵じゃない!あなたの魅力を教えてくれる味方なんだ!~
心理学講座「嫉妬はあなたの魅力を教えてくれる素敵なサイン」
セミナー動画:「嫉妬って何?嫉妬ってどうしたらなくなるの?嫉妬とどうしたらうまく付き合えるの?」講演会&質問会
ドロドロ系人間関係をスカッと解消するために知っておきたい心理学講座

こういう心理はYさんにとっても母にとってもけっこう深いところにあるものでして、なかなか自分ひとりでは見つけることができません。

可能性として考えられても、それを信じる、受け入れるところまではなかなかいかないものです。

だから、客観的に自分を見てもらうことがすごく大事なことで、「母から嫉妬されていた」ということを「わたしがいい子じゃなかった」と受け止めてしまったら、その後の人生、だいぶ変わっちゃいますよね。

とはいえ、ここが不思議なところなのですが、そもそもが「姫」だとしたら、ほんとうに落ちるところまで落ちる、という経験はしなくて済むものです。

しんどいんだけど何とかなった、とか、ほんとうにダメ!と思ったときに不思議な助けがやってくる、みたいなことはありませんでしたか?

どこかで「守られている」という現実もあると思うのですが、思い当たるところありませんか?

ただ、その一方で、Yさんがおっしゃる「前提」というのは本当に人生に大きな影響を与えるものです。

「わたしなんて愛されるわけがない!」という前提を持つと、愛されない人生を歩みます。

「わたしなんてお金に縁がない!」と思い込んでいたら、お金に振り回される人生がになるでしょう。

「男は優しいけどみんなダメンズだ!」という前提だったら、その通りの男ばかりを引き寄せるでしょう。

むしろ、その前提の正しさを証明するためにそういう男を引き寄せてくる!とまで言えるのですから、自分が何を前提としているかは非常に重要なことです。

もしそれが自分にとって幸せでないものであれば、それを手放して、幸せな前提に書き換える必要があるわけです。

※そんな前提の書き換えをするセミナーがまさにコレです。

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だから、

>「私は愛されてるから、助けてもらえるし守ってもらえる」っていう前提に変える事はできますか?

というYさんの思いはまことに的確な思いなのです。

ちなみにそのYさんの問いに対する根本さんの回答は「あ、できますよっ!」(軽っ)ですので、ぜひ希望を持ってくださいませ。

その前提を書き換える方法をここまでもお話してきていますしね。

ちなみに、さきほども触れましたが「私が愛されてる」「私は守られている」という証拠を探してみてもらえませんか?
そういう視点で見てみたら、確かに当てはまるなあ、という現実を。

さて、「母がわたしに嫉妬していた」というディープで信じがたい話をしてしまったのですが、当然ながらそれだけではありません。多くの問題、そして、特に親子の関係での問題は何層にも渡って積み上げられた感情でできています。

次はまだ分かりやすい母の心理です。

>根本さんのブログを読んでるうちに、母が自分が働いて無い事への罪悪感を私に投影してた?のかなと思いましたが、

これはとても大いに当てはまるものでして、Yさん賢いですねー。よく理解されてます。

そう、おそらく母もまた自分が姫であることを受け入れ切れてはいないようで、そのことに罪悪感を持っていることは間違いないようです。

そして、それを一番“強い存在”にぶつけてしまったという事実があるようです。

・・・ここでまた「ん?」と思われるかもしれませんが・・・。

「え?一番弱い存在じゃなくて、強い存在?どゆこと?」

自立系武闘派女子のみなさまは突撃部隊だろうが、後方待機部隊だろうが、特殊空てい部隊だろうが、母から様々な攻撃を浴びせかけられてきた方も少なくないと思います。

まるで母の感情処理班を長らく担ってきたような、その結果、母の母役をやってきたような、いつも母を助ける立場のような、母の愚痴聞き役を仰せつかったような、、、。

冷静に考えてみましょう。

それって母が強いのでしょうか?娘が強いのでしょうか?

明らかですよね。

娘が圧倒的武力を持っているからこそ、母は安心して娘に甘えられるのです。。

ついでに言えば、その強すぎる娘が選ぶ男は、、、、弱いのでしょうか?激弱でしょうか?

また、その強すぎる娘は自己成長のために平坦な道を選ぶでしょうか?それとも道なき道を開墾して進む人生を選ぶでしょうか?

Yさん、ご自身の内観とは違う角度からまた自分を知ることができましたねっ!!

だから、「わたしは弱いのではなく、強いのだ。」という前提を持たれることを改めてお勧めしたいと思います。

そうすると「被害者」から抜け出すことができ、過去の様々な“修行”にも意味を見出すことができるでしょう。

その先にはもちろん「ライフワーク」だって見えてくるものです。

それで母の罪悪感も相当強いようで、それゆえに、理不尽な攻撃に拍車がかかってしまったのだと思われます。

そう見れば、お母さんはのほほんと姫な人生を歩んできたように見えて、実は罪悪感からくる自己嫌悪にまみれており、同時に、無価値感にもさいなまれていると推測されますから、あんまり責めないであげてほしいんですけどね。

それは、Yさんがこうして「前提」を書き換えていくことでより確信になっていくことでしょう。

つまりそのうち「まあ、しゃあないわな。許したるわ」くらいの気持ちにもなれるってことです。

そういう風に「前提」を間違えちゃってることってみんなあると思います。

「なんかしんどいなあ、思い通りじゃねえなあ、なんでこんなことになるんだろ?」の裏側にはそんな「前提の間違い」があると思ってもいいくらいです。

元々超絶姫であり、強くもあるYさんは、本質的には「女王」になるタイプです。

「女王」であるならば、優しいけど頼りない父・夫を持つ、息子たちのことも背負おうとする、というのも分からなくもないでしょう?

ただ、姫をスルーして女王になっちまったもんだから、いろいろ依存心がぶーぶーぶーぶー文句を言うのも無理はありません。

その部分はちゃんとケアしなきゃいけません。

とはいえ、そういう見方をすれば、どうもYさんは「弱い男性を救う才能」もありそうなんですけどね。

まあ、そういう才能は横に置いといて、守られる、愛される、ということを“受け取れるようになるために”意識を変えていくことが大事ですね。

となるとやはりカギは「女性性」です。ここがだいぶ傷ついちゃっているみたいだから、それを癒すこともお勧めしていきたいです。

動画や本を買ってくださるのもうれしいのですけれど、それって「自分で何とかする」という思いからだとしたら、それはそれでやはりカウンセリングやリトリートセミナーなどを利用されることを強くお勧めしたいんですね。

そこで奴隷の皮を剥がして、姫を復活させましょう。

とりあえず今日から「もしかしたらわたしって母以上の姫かもしれん」と思ってみるところから始めましょうか。

あとは現場でお会いしましょう!!

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