彼との価値観の違いをどう乗り越えたらいいのか?



どんな人間でも距離が縮まれば縮まるほど「価値観の違い」が出てきてそこで衝突するものです。
現実的に考えれば「それを許容できるか?」ということになり、生理的に無理ならば続けるのは難しいでしょう。
本質的に見れば「価値観の違いを愛で乗り越える」ということになるのですが、それにはお互いの成熟性が必要となり「リーダーシップ」や「待つ」ということも必要になります。
だから、まあ、いつものセリフを伝えることになるんですけどね!

彼との価値観の違いに悩んでいます。

彼の価値観を聞いたところ、自分が一番大好きであることは揺るがず、自分の生活が根幹で、私との関係は幹の途中からあるイメージであること、自分の生活をより良い状態にするためには周りの状況や環境も良くする必要があるので、自分の大事な人である私のことも大事にすると言われました。
自分は相手に依存しないとも言っていました。

私の価値観としては、彼は自分と同じくらい大事な存在であり、時には自分の気持ちよりも相手の気持ちや思いを優先することこそが、愛情であり、好きという気持ちなのだと思っています。

そのため、彼はそこまで私のことを好き(大事)ではないのではないかと考えてしまいます。

彼は私の意見も聞いてくれますが、自分の意見を主張してくることが多いです。

一方で、彼は彼なりに私のことを思ってくれていると感じる部分もありますし、私の甘えたい欲求にも応えてくれますし、私が泣いたり怒ったりするときちんと気持ちを聞いてくれます。

彼の存在は貴重ですが、お互い結婚を見据えて付き合う上で、価値観の違いが大きいため別れた方がいいのか、それとも言葉だけで判断せず行動に目を向けた方がいいのか、ご意見を伺いたいです。
(Yさん)

ものすごく難しいテーマをありがとうございますっ!
失恋にせよ離婚にせよ離職にせよバンドの解散にせよお笑いコンビの解消にせよ「価値観の違い」というのはたいへんメジャーな問題でございまして、それが合わない「嗚呼!別れたほうがいいのか!?」と懊悩するものなのですが、これをややしくさせるポイントがあと2つあるんです。余計にややこしくしてどうすんだ!というツッコミも歓迎です!笑

そのひとつは「言葉の違い」
もうひとつは「男性性と女性性の違い」

両者は関連し合うのですが、分かりやすくするため分けて考えてみたいと思います。

「言葉の違い」というのは、人によって「言葉の定義が違う」と意味です。

たいへんメジャーな例で言えば「ちょっと相談に乗ってほしいんだけど」という言葉でして、ある人によればそれは「話を聞いて、共感して、場合によっては背中を押してほしいんだけど?あ、もちろんあたしを否定することは絶対NGよ?」という意味になり、また別の人は「マジで答えが欲しいっす。どうしたらいいのか教えて欲しいっす」という意味になります。

一般的に前者が女性、後者が男性なのですが、自立系武闘派女子たちにとっては「え、あたしは断然後者」という方もいらっしゃるので、現代では「男女の違い」とは言えないものと思われます。

なので「あなたのことを大事にする」という言葉はお互いに意味が違うものですし、「いつか結婚しようね」という言葉の意味も異なることが多いものです。

例えば、みなさんにとって「相手を大事にする」とか「大事にされる」ということはどういう言動を意味しますか?適当に読み進まずに一旦立ち止まって考えてみましょう。

「いつもあたしのことを気にかけてくれて、ちょっとでもしんどそうなら優しい言葉をかけてくれて、いつもあたしの意見を尊重してくれてっていうか、あたしの意見に従ってくれて、何よりもあたしのことを優先してくれること」って定義づけてる他人軸な方はいませんか?

あるいは「お互いを尊重し、相手の自由を認め、信頼することこそ、大事にすることだ。相手も自立した大人なのだから必要以上に自分も立ち入らないし、自分を信頼してくれるなら自分の行動にいちいち干渉したりしないことが大事にする、ということだ」という自立しすぎな方もいらっしゃるでしょう。

Yさんにとって「彼を大事にする」「彼に大事にしてもらう」と、彼にとっての「Yさんを大事にする」「Yさんに大事にしてもらう」という意味、言葉の定義について見なおしてみるといいですね。

そんな風に言葉の意味・定義がけっこう違うものですから、その違いを知らないと豪快なすれ違いコントが生まれることになりますね。

また、「男性性と女性性の違い」というのもやはりものすごく重要なテーマでして、男性性というのは「結果主義」で、女性性ってのは「プロセス主義」なものです。

そうすると「別になんもないんだから仕事の後輩女子と飯に行くことくらい問題ねーだろ?」と男性性は考えるのですが、女性性は「は?何もなかったらいいわけ?下心がなかったら女子と2人でご飯行くとかあり得ないじゃん。そんな時間があるんだったらあたしと一緒にいたらいいじゃん。何考えてんの?」となるわけです。

男性性は「何もないし、するつもりもない」という“結果”を重視するのに対し、女性性は「2人で一緒にご飯に行こうと思う気持ちがもう許せん!」と“感情”“過程(プロセス)”を重視するわけです。

また、一般的に男性性の視点は「少し前の過去から未来」に置かれるものです。
一方で女性性の視点は「少し先の未来から過去」に置かれるものです。

そうすると男性性側としては「今まではいろいろあったけど、もう別に浮気とかする気はないし、君と一緒にいるって決めたから問題ないだろ?それを信じろよ!」と言ってすっきりしますが、女性性側としては「その過去をちゃんと見つめなおして反省してなんでそういうことをしたのか、どうしたら今後そういうことをしなくていいのかをちゃんと考えなきゃ信用できない!」と思ってモヤモヤするって事件がたくさん起こるわけです。

そもそも男性性ってのは思考的になるものでして、頭で理解できれば良し、となることが多いのですが、女性性ってのは感情的になるものですから、心(感情)が納得しなければ全然すっきりしないものです。

そういうわけで男性性ってのは「決めるのは早いけど、決めた後にうだうだする」ものですし、女性性ってのは「決めるまでがうだうだして、決めてしまえばすっきりする」ものです。

すなわち、男性性は「結婚しようぜ!俺は君に決めたんだ!」と付き合って早々に宣言することが多いのですが、そのとき女性性は「えー、あなたとの結婚したい気持ちもあるけど、もう少しちゃんとお互いを知り合ってから決めたい」と思いますし、いざ結婚前提となると女性性はけっこうモヤモヤうだうだして「ああ、マリッジブルーじゃー」と嘆くのですが、その気持ちを男性性は理解できないのですが、男性性はいざ結婚式が近づいてくるといきなりイライラモヤモヤし出して、その頃には腹をくくった女性性に「は?いまさら?」と呆れられたりするのです。

そして、それらをまとめると男性性ってのは未来を見ながら言葉を選ぶので「有限不実行」になりやすく、それゆえ「うそつき」と呼ばれます。

一方、女性性ってのは過去を見ながら言葉を選ぶので「確かに自分のしたことは悪かったと思うけど、そのときはそうするしかなかったわけで、これからもそんなことをしないとは言い切れない」と歯切れが悪くなるので「何が言いたいんだよ!」と怒られることになるのです。

この辺は使い古した説明なのですが、もっとこの辺を知りたいという方はこちらの書籍や動画なんぞを参考にしていただければ幸いです。

「愛されるのはどっち」(リベラル社)
「頑張らなくても愛されて幸せな女性になる方法」(リベラル社)
*セミナー動画:心理学講座「男女の違い講座~男と女はこんなにも違う!」

ちなみにこれらの話は「男女の違い」となっているのですが、現代においてはそうとも言えないことが多いので、今日の話のように「男性性」「女性性」と置き換えていただければと思います。

価値観の違い、言葉の違い、男性性と女性性の違い、という風に「同じ言葉の通じる相手であってもその中身は全然違う」というものでして、

それゆえ、ロマンス期には「あたしたちすごく気が合うの。とても似てるし、話も合うし、きっと運命の人なんだわ!」と頭にお花が咲くのですが、次のハートブレイク期に入れば「あいつはなんやねん。ほんまに口だけの中身のねーやつだ」と幻滅することも多々あるものです。

なお、大人になると数々の戦歴からロマンス期はなきに等しいほど短命に終わることが多くなり、「1か月前に彼氏ができたんですけどー、やっぱなんか違うっていうか、ほんまにこいつでいいんかな?って思うことがいろいろ出てきて相談に参った次第です。」と相談にいらっしゃることになるんです。

で、Yさんの話に戻るわけですけど、少なくても彼は「自分が一番(中心)であり、パートナーはその次である。」という価値観であり、Yさんは「自分のパートナーは同等である。」という価値観です。

そこで根本さんはYさんに質問するんですよね。

「実際、そのとおりだと思う?彼は自分が一番!って感じだと思う?」と。

それで、

>彼は私の意見も聞いてくれますが、自分の意見を主張してくることが多いです。

という風にお答えになられるんですが、そこで根本さんはさらに、

「その主張って強いの?ケースバイケースだと思うんだけど、自分の主張を曲げず、押し切りたい人なの?」

って質問をしたいわけです。

けっこうなんでも自分を通したい“自己中心的な”人なのか、主張はするけど折り合いを付けてくれる人なのか、自分の「これぞ!」という部分に対してだけ頑固に主張するタイプなのか、自分が中心って言ってるわりにあたしのことをかなり優先してくれてるってタイプなのか、いろいろ別れると思うんです。

Yさんの彼はどうでしょうか?

基本的に思考で話してる男性性優位な人の場合、その言葉は「話半分、時には話10分の1」で解釈した方が良いときが多く、その言葉を真に受けるとあとで「え?そんなこと言った?」とショックを受けることも多いものです。

だから、基本的に男性性優位な人に対しては「言葉は捨てろ、その行動を見ろ!」とお伝えするわけですね。

彼は

>一方で、彼は彼なりに私のことを思ってくれていると感じる部分もありますし、私の甘えたい欲求にも応えてくれますし、私が泣いたり怒ったりするときちんと気持ちを聞いてくれます。

という優しさを持っているわけですから、絶対自分が一番!という人でもなさそうですよね。

で、まずは現実的な話からしましょう。

「価値観の違い」が言葉だけでなく、態度にも表れた場合、「自分がそれを許容できるかどうか」が大きなカギとなります。

その違いがこれから一緒に生きていく上でどんな影響をもたらすか?を考えるわけです。

例えば、「朝ごはんは絶対お米派」vs「朝ごはんは絶対パン派」という価値観の違いが露呈したとしましょう。

そのとき「朝ごはんはものすごく重要で1日の活力になるのだから、前の晩から丁寧に出汁を引き、朝起きたらご飯を炊いて、一汁三菜の朝食を頂かなければ1日は始まらん!」という価値観を持っているパートナーに対し、あなたが「いやいやあたしの職業知ってるよね?パン職人よ?朝もはよから起きて仕込みしてパンを焼いてるのに、それで朝食がお米とかそんなんあり得へんわ!」という対立が起きるのです。

それで相手の朝ごはんの主張を「受け入れられない」のであれば、別れを選ぶしかないでしょう。

しかし、「じゃあ、朝ごはんは別々でお互い好きなものを頂くことにしましょう」と譲り合いができれば、家庭は朝からパンの焼ける匂いと出汁やご飯や焼き魚の匂いとが複雑に絡み合うことになろうとも、お互い納得して朝を楽しむことができるでしょう。

ただ、問題なのはここで「価値観は意識的にも無意識的にも押し付け合うものである」という厄介さをはらんでいるんです。

そうして形式上譲り合ったとしても心の中で「なんで朝からパンなんだよ。やっぱ米でしょ、日本人なんだから」vs「丁寧に仕込んで焼いたパンの美味しさをこいつ知らないなんて人生損してるわ」という水面下の対立が起きているのであれば、その関係はやっぱり厳しいものになり、いずれどちらかが爆発することになると思います。

Yさんのケースであれば「俺は自分のことが1番なんだから文句言うな」vs「は?自分が一番なんてまだまだ子どもね。対等であってこそパートナーシップよ」と価値観を押し付け合う図式が生まれるならば、関係を続けることがしんどくなるでしょう。

その価値観がどれくらい重要か?によるわけですね。

だから、その価値観が自分に合わないのであればNo!を表現することだってもちろん大切です。

で、ちょっと厳しい見方をするのですが、そもそも「価値観の違い」で悩むということは、その裏にはこういう心理が隠れてるんです。

「あたしが正しい」

「あたしが正しいのだから、あなたがその価値観を改めなさいよ」

「あたしは正しいのだから、あたしは変わる必要などなく、あなたが変わるべきよ」

これが「正しさの争い」という問題です。

価値観が違うことそのものが問題になる場合もあるのですが、いろいろな方のお話を伺っていると、その違いそのものよりも「正しさの争い」に発展してしまっているから問題になってるケースが多いと思うんです。

自分が正しいと思っているから、自分の価値観を相手に押し付けるんです。

しかも、良かれと思って!です。

だから、そこで自分が正しいと思っているほど戦いは激化しますね。

それはその時点の自立度によって定まるものですから、自立側が勝利し、依存側が敗北して相手の主張に合わせることになるのですが、それはたいへん気分が悪く、リベンジの機会を探るようになります。

そうしてお互いが常に争い合う関係になり、別れたほうがいいんじゃないか?という思いが出てくるようになります。

で、次に少し大人な話をしましょう。

お互い生まれ育った環境も違えば、性別も年齢も違うわけですから、価値観の違いなんて履いて捨てるほどあるわけです。

その違いも「愛」があれば乗り越えられる、というのは真実です。

つまり、その違いを乗り越えて(受け入れ、理解して)でもお互いを良い関係にしたい!と思えるかどうか、です。

それは「それくらい相手を愛せますか?」という問いでもあります。

この関係を大切にしたい、相手を愛したい、という思いがあれば、自らの正しさを引っ込め、win-winの関係を築いていくために「自分を変える」という偉業に挑めます。

自らの器を広げ、考え方を改め、相手の主張を理解し、そして、お互いにとってwin-winな新たな価値観を生み出すのです。

これはたいへんエネルギーのいる行動なのですが、それくらいお互いの関係を大切にしようとする意欲が必要ですし、相手の価値や魅力を知り、ふたりのヴィジョンを描いている必要もあります。

単に「好き(はあと)」だけでは弱いですよね。

しかも、この試みは「せーの!」で一緒にできることはほとんどありません。

気づいたほうがリーダーシップを取り、まず、自分が正しさを手放し、自分の価値観を手放し、win-winな価値観を構築する必要があります。

そんなとき「あたしは頑張ってそうしてるのに、相手は全然そうしてくれない」なんて他人軸なことを言ってたらこの試みは頓挫してしまいます。

まずは自分から、つまりはリーダーシップを取る、それくらい二人のこと、相手のこと、そして、自分の幸せを大切にできますか?ということが問われているんです。

つまり、「価値観の違いを乗り越えることでより二人の絆が固まり、幸せになれる!」というプロセスを信頼することが求められているわけです。

しかも、自分から動くということは「待つ」ということも必要になります。
彼の成長を待つ、という時間も。
それには時に年単位でかかる場合だってあります。
それを許容してでも彼を愛せるか?が問われてるってわけです。

さらに、このときは「彼と別れる」という選択肢を持っておくことも重要ですね。
それがなければ「執着」になってしまいますから。

だから、「この価値観を乗り越えてより強い絆を強めていきたいが、それが叶わない場合は別れを選ぶことも自らの幸せにつながる道である」という覚悟が大事なのです。

その覚悟のことを「コミットメント」と言います。
「別れる」「別れない」という選択肢を常に持ちながら、「今はまだ別れない」を選び続けることです。

だから、「あー、やっぱり無理っすー!やることやったけど無理っすー!」と素直に敗北を認めて、別れを選ぶのであれば、それは素晴らしい選択で、大拍手です。私も何度もその拍手を送ってきました。

日本人ってそもそも「逃げるは恥」で、逃げるんだったらハラキリをせよ、という文化を持っています。

今でも自武女のみなさまが常にハンドバッグに短刀を忍ばせているのも、いざとなれば自害して責任を取る、という武士道からですよね?

そうすると「敗北」「退却」ができなくなっちゃうんです。

その結果、彼との関係に執着し、意地でも別れない!という頑固さが自分の首を絞めてることも珍しくありません。

自分がボロボロになってるのにまだ何とかしようと頑張るのも痛々しければ、逆に、相手がボロボロになっているのに「もっと頑張ろう!まだまだできる!」と気合を入れるのも辛いものです。

だからその武士道の潔さは「やれることをやって無理ならば素直に手を引く。それがお互いの幸せのためだ。」という選択肢を持っておくことなのです。

つまり「愛するために別れる」という選択なのですが、まあね、これは生半可な覚悟ではできませんよね。だから、そこまで自分を成長させてあげる必要があるのです。

そこで自分軸なあり方がやはり大切なのです。

まず、自分にとっての幸せは何か?
次に、彼にとっての幸せは何か?
その上で、二人にとっての幸せは何か?

自分の価値観を手放すことが自分を幸せにするのか?
彼にとってその価値観は幸せなものなのか?
自分の価値観と相手の価値観から二人の価値観を作ることでより幸せになれるのか?

そこに目を向けていきたいってことです。

で、まあ、カウンセリングで数多くの事例を扱わせていただいて思うことがあります。

「まあ、なんだかんだ好きなだから、価値観が違うったって別れられないよねー」
「え、どうなるんですか?」
「あんたも意地っ張りだからボロボロになるまで戦っちゃうかもねー」
「え?そんなことしていいんですか?」
「でも、そこまで行かないと気付かないってこともあるじゃん?」
「えー、ボロボロになりたくないです。我慢してまで付き合うのは苦しいです。」
「でも、別れられないでしょ?何とかもがきたいでしょ?」
「はい。彼のことが好きなんで。」
(一番最初の行に戻る)

なんだかんだ好きって気持ちがあれば別れられないし、「この人を逃したら!」という焦りがあったら別れられないし、「もう恋愛で傷つきたくない!」と守りに入っても別れられないものです。

そんな意地っ張りで頑固で頑張り屋さんで情熱的な方ばかりとお会いしてるので、結局、私はこう言うんです。

「まあ、Yさん、好きにして大丈夫よ。やりたいようにやって、それでダメならここに泣きに来たらええやん。」

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