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子どもたちは親の価値観を丸ごとコピーして、それが自分に合わず窮屈さを覚えながらもそれを守ろうとするものです。
だからそれに反する思いを抱くと途端に罪悪感や怖れが出てくるのですが、時にそれは洗脳されてるかのように強く私たちを苦しめます。
その価値観を手放すために「愛」をベースに物語を書き換えるのはどうでしょうか?
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根本先生には本の出版記念セミナーにてお会いした事があります。いつかリトリートセミナーにも参加したいと思っています。
私も根本教の生徒さん達の超王道(?!)を歩んで来ており、夫の愛情にあぐらをかき長年サンドバッグにした挙句の別居からの~、夫が子供可愛さに再同居を提案し再構築を試みるも、別居中から始まっていた夫の不倫が発覚し、そこから雪崩のように再構築が上手くいかなくなり、離婚したい夫としたくない私との間で夫婦関係が膠着状態で4年ほど経った今、2度目の別居中です。(我ながら波瀾万丈な自武女です。ちなみに動物占いも波瀾に満ちたペガサスです…笑)
そして最近、夫の急な病気で入院手術となり家族が一丸となったのも束の間、退院後の話し合いでも『(私)には凄く感謝しているし一生頭が上がらないが、やはり気持ちは変わらない、離婚したい。』と言われ、とうとう承諾しました。
私は専業主婦でしたので、離婚後の生活は当分は夫が保証すると言ってくれており、子供達との関わりなども私が望めば良い関係を築けると思います。
ですが、どうしても『恐れ』と『罪悪感』が拭えません。それは特に幸せそうな家族のCMや、夫婦で協力して子育てしている友人家族、連れ添って歩く老夫婦などを見ると胸がズキっと痛みます。
そこで改めて自分の気持ちを見つめた結果、
私は『正解の生き方に執着している』事に気づきました。
その『正解』とは多分母の呪縛に基づいているもので、『家族の縁は絶対に切れない』『離婚はするべきじゃない』『離婚したら子供が不幸で可哀想』『離婚は人生の失敗、恥である』『家族揃ってこそ幸せ』などの言葉や無言のプレッシャー(呪い?)です。
つまり、いわゆる昭和の幸せ家族のテンプレから外れると世間や母から『失敗!』と烙印を押されたような気持ちになるのです。
しかしながら、そんな母自身は最強のモラ夫(大嫌いな父)と結婚し、舅の介護を最後まで母が全てしたのに加え、100歳近くになる姑の介護を今もしております。
そんな母が呪文のように私たち(私は3姉妹の長女で次女も離婚しています。末妹は未婚なのでトリプル役満ですね…呪)に言ってきたのは、時代もあるだろうし、そうでも思わないと自分が不幸だと認める事になってしまうからなのかもしれない、と頭では理解しています。
ですが、どうしてもその『正解の人生』を進めなかった罪悪感や恐れが出て来てしまいます。
そして子供に対しても、『正しい家族』を与えてあげられなくて申し訳ないと強く思います。
ちなみに離婚した妹を失敗だと思ったり憐れむ気持ちは一切ないですし、離婚してバリバリ働いて子育てしている方を見るとカッコいい!あんな風になりたい!と思ったりもします。
なので、この『正解』はどこから来るのでしょうか?世間?親からの価値観?思い込み?
根本教信者としては、やはり自己受容と自分を赦すにつきるのかな…と思いますが、もし良かったらアドバイスを頂けたら嬉しいです。
(Yさん)
「いつか」ではなく、「今」でしょ??
※素晴らしいパスをありがとうございます!
◎東京:2/10,11,12 ザ・リトリートセミナー in 神楽坂~生き方が、人生が、自分自身が変わる3日間~
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ということで、まさにそのようなテーマはリトリートセミナーで扱うのがたいへん美味しいのですが、いかがっすかー?(甲子園球場のビールの売り子のように)
そもそもYさんが抱えていらっしゃるような古くからある思い込みってのは思考から変えていくのは難しいので、そこにダイレクトにアクセスする方が圧倒的に早いんですよね。
だからリトリートセミナーってのは「慢性的な問題」を扱うのにふさわしく、また「慢性的な問題」であるからこそ、その人の才能やミッション、そして、ライフワークまでが見通せる場になるのです。
まあ、思い切り宣伝なんですけれど、実際その通りだと思っておりますのでみなさまも前向きにご検討いただけましたら幸甚です。(平身低頭)
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さて、そういう「正しい家族」に限らず、「正しい生活」「正しい会社員」「正しい恋人」「正しいパートナー」「正しいお金の使い方」等々、私たちは何かと「正しさ」に縛られているものです。
そのルーツをたどれば間違いなく「親」に行き着くもので、親の考え方や価値観を丸々コピーしている子どもたちは知らず知らずのうちに親が持つ正しさを引き継ぐのです。
そして、何か生き辛かったり、うまく行かなかったり、幸せを感じられなかったりするのですが、それが親から引き継いだ正しさだとは気づかないので、あらぬものを原因(たいていは「自分が悪い」という自己嫌悪)にすることで余計にややこしくなっているのです。
やっぱ子どもの頃から学校で「正解」を教えて来られたじゃないですか。
だから、一度「正しい」と思ったものがそうじゃないという発想はなかなか出てこないのですよね。
「え?親が言ってることは間違ってるの?じゃあ、1+1も2じゃないってこと?」みたいな感じね。
そういうわけで何かうまくいかないことがあるときは自分の中にある「正しさ」とか「当たり前」と思っていることを“再検討”していくといいのですけれど、なかなかそれを自分で見つけるのは難しい現実もありますね。正しいと思っていることってスルーしがちだから。
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さて、そんなYさんのお話ですけれど、お母様が「離婚反対派」ですよね?
それで、モラ夫と生活し、舅・姑の介護に奔走されているお母様の薫陶を受けた娘たちが「離婚確定」「離婚済」「未婚」と反対の道を歩むのが人間の面白いところ(?)でもあります。
まるで娘たちが「お母さん、その考えって苦しくない?それってしんどいよ!」って母に教えてるような感じですよね。
もちろん時代もあるでしょうけれど、母にとってはその価値観は正しいもので、何なら「離婚したら子どもたちが不幸になる」という思い込みのお陰でそれらの“苦行”にも耐えられたのかもしれません。
ちなみにその母の思い込みも、その母(Yさんからすれば祖母)などから刷り込まれたものかもしれませんけどね。
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さて、改めて整理してみるとYさんは結婚・夫婦関係についてどのような「正しさ」をお持ちでしょうか?
『家族の縁は絶対に切れない』
『離婚はするべきじゃない』
『離婚したら子供が不幸で可哀想』
『離婚は人生の失敗、恥である』
『家族揃ってこそ幸せ』
という部分以外の「正しさ」を探してみて欲しいわけです。
もちろん「浮気は絶対にダメ!」とか「家族を悲しませてはいけない」以外にもいろいろとあるかもしれません。
「夫とはこうあるべきである」とか「妻とはこう」「子どもたちはこう」「子育てはこう」から「お金とはー」「仕事とはー」「家計はー」「学校はー」みたいなところまで幅広く波及していていないでしょうか?
私の元には夫の浮気問題や離婚問題に関するご相談を頂いているのですが、「なんで浮気しなきゃいけなかったんだろうねー」とか「なんで離婚問題が勃発したんでしょうねー?」という視点で見ていくことが多いのですね。
もちろん「そりゃあ妻が自立系武闘派女子だから」の一言で済む話なんですけれど(!?)、まあ、その辺を詳細に見ていきたいわけです。
そうすると今まで気づかなかった「こうあるべき」(あるいは「これはダメ、あれがダメ」)が色々と見えてくることが多いものです。
つまり、「家族の縁は絶対に切れない」「家族揃ってこそ幸せ」だからこそ、「食事は家族そろって食べるべき」「定期的に家族で旅行すべき」「スマホなんか見ずに家族団らんを優先すべき」「家族に感謝の思いを持つべき」「ちゃんとした学校に行き、いい会社に就職すべき」「子どもは親を安心させなければならない」みたいなルールが生まれてくる可能性もあります。
さらに、とまるで薬物や痴漢防止を訴えるポスターのように「離婚は絶対あかん!」という標語を家庭内に掲げていれば、「離婚はあり得ないのだから」という前提で相手を蔑ろにしたり、縛ったり、コントロールしたり、サンドバッグにしたりしてしまうのですね。
こういうのを「正しさの暴力」と言ったりします。
そもそも「正しさ」ってのは「窮屈」ですよね?
みなさんの周りにも正論を振りかざす奴がいたかと思いますが、正直、鬱陶しいでしょ?自武女のみなさんならさっさと山に埋めちゃってるかもしれませんけど。
だから、「正しさ」をたくさん持てば持つほど自分も家族も苦しくなり、そこから「逃げたい」という思いが生まれるわけです。
そういうとき小さい子どもたちは残念ながら逃げることは許されません。
何とか耐え忍び、「早く大人になりたい」「手に職つけて結婚しなくても生きて行けるようになりたい」「外国に行きたい」と未来に希望を持つようになります。
その結果、立派な自立系武闘派女子として成長し、根本先生の熱心な読者になってたくさん課金してくださるわけですから、私はそういう風に育ててくださった親御さんに心から感謝申し上げるのです。
しかし、夫は逃げられるんです。
それで他に女を作ったり、酒やギャンブルに溺れたり、家に帰りたくない病を発症したり、離婚を考えたりするようになるんですね。
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で、Yさんのように聡い方は色々と自分を見つめ直した結果、「ああ、自分の中にある正しさが問題を作ってるのだわ」と気づくのですが(これはすごいことなんです)、だからと言って何十年もその正しさに支配されてきたのですからそう簡単に手放すことは難しいです。
だから時に私は「それって洗脳されてるみたいねー」と伝えるのです。
この傾向は過干渉な親を持つ人には絶対と言っていいほど備わっているものですし、また、自分の考えを押し付けて曲げない頑固な昭和親父の元で育った方も反抗しながらもその教義に縛られていることが少なくありません。
そもそも宗教などに洗脳されてる方はその教義に反することにものすごい罪悪感を覚えます。
実際、宗教やセミナー団体に洗脳されてしまった方をカウンセリングすることもあるのですが、やはり「ここを抜けたら不幸になる」と散々刷り込まれていますし、そもそも始めはその教義に納得して入信したものですから、そこを抜けること自体が自分を否定することになって抵抗が出ますし、また、団体によっては何らかの報復を恐れることもよくあります。
Yさんが気づかれた「罪悪感」と「怖れ」ってのがまさに洗脳の道具なんですよね。
だから、私も読者のみなさまに「根本先生を裏切ったら不幸になるよ」とか「根本先生の言うことは絶対正しいのだから、その通りにしないと幸せになれないよ」とか「お弟子を辞めたら地の果てまで追いかけてやるから覚悟しろ」とか言えばもっとみなさん課金してくれるのかもしれません。
(が、うちの読者様の場合、ダメと言われたことをやりたくなる反逆児や、そもそも人の言うことを聞かない頑固者や、追いかけたら返り討ちに合いそうな怖い人たちばかりですので、なかなかそういうことはできないのです。。。)
それに変に女性性が開花してきてるので「あたし、根本教の熱心な信者でーす!!」と言ってた奴も、5分後には気が変わって「やっぱジュンコ先生の方が素敵―」とか「ヤタ先生の方がいじりがいがあって面白い!}とか「えつこ先生の方が分かりやすくて好きー」とかコロコロ気が変わるんですよね。
・・・なんか悲しくなってきたので話を戻します。
洗脳には「罪悪感」と「怖れ」がセットであるからこそ、Yさんがお母さんから叩き込まれた教義を捨てられないのです。
では、どうしたらいいのか?
まずは気づくってことが一歩目なのは言うまでもありません。
自分で気づいてもいいし、カウンセリング等で気づかされても構いません。
「ああ、自分は立派なお母さん教の信者だな」と気づくことがまずは始まりです。
みなさまもちょっと考えてみてください。
親が言っていたことで自分もそれを正しいと鵜呑みにしていること。
それに反すると「親が悲しむ」という罪悪感があったり、「不幸になる」と怖れを伴ったりする価値観。
そういうのは「夫婦とは仲良くしなければならない」「結婚とは添い遂げることが正しい」「仕事はきちんとしなければならない」「お金は怖いものだからちゃんと管理しなければらない」みたいな形で定義づけされていることを探してみるといいでしょう。
そうして、その“教義”を明らかにしていきます。
始めはご自身でこの“教義”を手放そうとすると思われます。
そういう場合は「それってほんとうに正しいの?自分に合ってるの?」と改めて問い直してみます。
私のカウンセリングでもよく「その考え方って自分に合ってると思う?」という質問をするんですけど、そんな感じで問いかけていきます。
「一度就職した会社で勤め上げるのが正しい(転職はNG)」という価値観が見つかったら、「それって自分に合ってるのかなあ?」と改めて問うのです。
それで「違うよなあ。転職だってありだし、それが当然っちゃ当然の世の中だよね」と思ったんなら、「会社が合わなければ転職しても全然OK!」という新しい価値観を自分に与えてみます。
そこで罪悪感が出たり、怖れが出たりするかもしれませんが、その感情をきちんと受け止めます。
「だよねー、親が転職NG派だから、転職OKってことは親を裏切るような気持ちになるもんねー」と。
その正しさと喧嘩しちゃいけません。
その正しさと話し合いをするイメージを持ちます。
「でもさ、今の時代は転職するのが当たり前だし、親の時代よりもずっと自由になったんだよね」
「合わない仕事をずっと続けるのはやっぱ心身によくないよ。しかも、今はいろんな会社が中途採用に力を入れてるし、だったら自分に合う場所を探した方が健康的だよ」
そんな風に諭してみるのもいいでしょう。
そうして「ああ、そうだよね。うん。必要なときは転職してもOKだよね」という風に価値観を書き換えていくのです。
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とはいえ、それで解消できればいいのですけれど、白い服に付いたカレーのようになかなか取れない頑固な「正しさ」(=価値観、考え方、観念、思い込み)もあります。
となれば我々の出番ですし、まさにそういうときのためにリトリートセミナーがあると言っても過言ではないのですが、やはり「ひとりで難しければ誰かの手を借りる」という相互依存の発想を持つことにしましょう。
「罪悪感」や「怖れ」に目をやりがちですが、そういうとき根本先生は鼻くそをほじくりながら「愛」に目を向けることにしています。
「そもそもお母さんの価値観を受け入れてきたのはさ、怖いからだけ?罪悪感を煽られるからだけ?違うよね、お母さんのことが大好きだったからだよね?」
大好きなお母さんが苦しみながらもモラハラな夫(父)を支え、舅を介護し、今はお姑さんを介護している姿を見たら、そんなお母さんを否定したくないじゃないですか。
お母さんを応援しているし、「自分にゃできねえ」と尊敬しているし、何か自分にできることがあったら手伝ってあげたいと思っていませんか?
だとしたら、仮に自分に合わない価値観だと分かっていても、大好きなお母さんを守るためにその価値観を自分にも当てはめるのは自然なことじゃないでしょうか?
大好きなお母さんを裏切りたくない。
頑張り続けてるお母さんの生き方を承認したい。
そういう思いがその「正しさ」を受け入れる覚悟を生むのです。
だから、手放しづらいんです。
「離婚は絶対NG」という考え方が自分に合わなくても、それを受け入れることがお母さんの人生を承認することになるのなら、お母さんを愛する分だけ喜んでその考え方を受け入れるでしょう。
だから、Yさんにとっての離婚は、夫婦関係の終わりを示すものではなく、お母さんを裏切ることになるからこそ、強い抵抗が出てくるし、罪悪感もたんまり生まれてくるのです。
すなわち「離婚NG」という観念と「母への愛」がイコールでつながっちゃってるのです。
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でも、こういうケースって案外多いと思います。
親への愛、パートナーへの愛から、割に合わぬ価値観を身に纏っているようなケース。
父が働かず、母がそれでめちゃくちゃ苦労して自分たちを育ててくれたことから仕事が辞められず、ストレスをたんまり抱え、倒れてしまったり、アンダーグラウンドに走ったりする方もいます。
ほんとうはやりたいことがあったのに親の希望を受け入れて地元の大学・企業に進んで表面上は恨みも抱いているけど、実は親を安心させたい、親を裏切りたくないという愛をたっぷり持った方もいます。
愛しているがゆえに、自ら苦しみを選ぶ人生というのも実に珍しくないのです。
そしたらなかなかその考え方、価値観、思い込みを手放すのが難しくなるのもよく理解できると思います。
だから、そこで視点を変えていくのです。
「Yさんのお母さんは、自分の娘が離婚を受け入れられず苦しんでいる姿を見て喜んでくれるのでしょうか?」
母への愛から離婚に許可が出せなかったYさんがいるわけですが、その一方で、母からの愛は受け取れているのでしょうか?ということです。
「そんなにも苦しむんだったらさっさと離婚しなさい」と言ってくれるかもしれないし、「それだけ辛かったんだったら離婚して良かったね」と言ってくれるかもしれないし、実際はどうかは分かりません。
けれど、母の中にも娘への愛はきっとあるはずで、それを見つけて受け取るのです。
自立系な方々は与えることには熱心なのですが、受け取ることとなると即座に死んだふりをしてしまうので、この「受け取る」ってプロセスは最重要課題になりうるものですね。
「親ってのは子どもが幸せそうならそれで十分なのよ」と話す方は多いものです。
Yさんもお子さんがいらっしゃるならその気持ちが分かるんじゃないでしょうか?
そうして「愛」を軸に人生を見直してみると自分が思っていたのとは違うストーリーが見えてくるものです。
それを受け取れると不思議とその価値観は吹っ飛びますし、罪悪感も怖れも出る幕がなくなります。
だから、子どもたちに「正しい家族」を与えてあげられなかったとは思うことはなくなり、立派な自立系武闘派女子としての“正しい生き様”を見せてあげられたと誇りにすら感じられるようになるでしょう。
そして、根本先生はもう少し先を見るんですよね。
さて、その価値観から自由になったYさんはどんな人生を歩むことになるのか?
罪悪感を愛に変えた経験がどうこれからの人生に生きていくのか?
離婚NGだけでなく、他にも様々な価値観が手放せてるはずなので、そこから様々な才能や魅力が開花してくるものなのです。
その溢れんばかりの情熱をどこに向けましょうか?
その真摯な愛をどこに活かしていきましょうか?
そこまで意識を広げてみると人生にワクワクしてくるものなのです。
◎「愛」とつながり、「愛」を元に物語を書き換えていくことで「才能」が開く3日間です。
東京:2/10,11,12 ザ・リトリートセミナー in 神楽坂~生き方が、人生が、自分自身が変わる3日間~
https://nemotohiroyuki.jp/schedule-cat/51398
★武闘派女子のみなさまのための新たなバイブルが生まれましたっ!
戦闘力上がりすぎてひとりで頑張っているあなたへ1日5分、スキマ時間にととのう本(ハーパーコリンズ社)
●この記事を読んで「ああ、自分の場合はどうだろう?」と思われた皆さん。そのネタ、聞かせてください!もしかしたらブログ上で回答させていただけるかもしれません!(不採用になっちゃったらごめんなさい!何度でもチャレンジ可!です)
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『親から刷り込まれた価値観が自分に合わない、不要なものと分かっても手放せないのは、そこに愛があるから。』
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