表は武闘派、でも、心の中には姫がいる!?周りの人たちが何かと手を貸してくれるならお姫様マインドを開花させるのが解決の秘訣かも。



自分は一人で大丈夫なのに、何かと心配されたり、手を貸そうとする人が現れたりするって方が時々いらっしゃいます。
それは表向きは自立しようとしているのに、内面にお姫様マインドが強いので、周りの人が何かと助けたくなっちゃうキャラだからなんです。

こんにちは。ブログや本でお世話になっております。
私がご提供するネタは「助けられたくない」という思いについてです。

私の彼は世話焼きです。私が少し困っているとすぐ助けてこようとします。
私にはそれが鬱陶しいのです。
彼に限らず、どの職場に行っても異常なほどに面倒を見てくる男性が近付いてきます。
女性の集団でも、世話される側のポジションになります。

そんな私なのですが、内心では積極的に世話してこようとする人が怖いです。
彼らは、私が期待に応えるような成果をださないと不機嫌になり、お礼を言ったり喜んだりしないと不機嫌になり、それならと、最初から助けたいという申し出を断っても不機嫌になります。
でも、勝手に助けようとしておいて、自分の思い通りに「助けられてくれない」と不機嫌になるなんて、私にとっては加害なのです。

色々な経験が積み重なって、助けられることを愛ではなく「干渉」や「加害」だと感じる変な回路ができてしまいました。

これは親密感や相互依存への恐れが原因なのでしょうか。

なお、私は過干渉な母、モラハラの父、反抗的な弟、いい子ちゃんで成績優秀の私という家族構成で育った長女です。
(Mさん)

要するに姫マインドをちゃんと受け取ったほうがいいよね?という話でしょうか。
本来ならここにお姫様マインドのセミナーの告知をステマするんですけどこないだ終わっちゃったし、まだ動画販売には時間がかかるし、ということで何も紹介するものがなくて途方に暮れている今日この頃です。今日は暖かいですね!

さて、過干渉な母、モラハラな父、反抗的な弟という図式を見れば、他人からあれやこれやと口を出されるのがイヤになるのは自然なことかと思います。

心理学ちっくな言い方をすれば、お母さんを彼氏や職場の男性や女性たちに投影し、お母さん(もしくはお父さん)と同様のことを引き寄せているとも言えます。

成果を出さなかったり、お礼を言わなかったり、申し出を断ったりして不機嫌になられるのも、まるでお母さんと一緒じゃないですかね?

それくらいMさんはお母さんとの心理的距離が近いのかもしれません。(意外?)

いい子ちゃんな長女をやってこられたということで、人一倍家族には気を使われたことと思います。

こうした環境だとなんとか家族のバランスを取ろうとする「調整役(バランサー)」の役割も担ってきたのかなあ?ということで、やっぱり表面的にはすごく「いい人」を演じやすいと思います。

で、ここから先は私の勝手な妄想が入るのですが、こういう環境ですとMさんの意識はだいぶ家族に捉われやすくなります。

よく言えば気になって放っておけないとも言えるんですけど、家族の問題があれこれ大きすぎて家族から自立・独立することが難しくなるんです。

奥様からのご相談で「ああ、まだ実家に半分足を突っ込んだ状態で結婚したみたいだね~」とお伝えすることがあるんですけど、経済的には家族から自立していたとしても、精神的には引っ掛かりを覚えてることがあるんですよね。

なので、意外かもしれませんがMさんのテーマの一つは「家族からの独立」ということになりそうです。

さて、私が「おもろいなあ」(失礼!)と思ったのは、Mさんの周りにMさんを助けたいと思う人がうようよ集まってくることです。

イヤなことで放っておいて欲しいのにあれこれ手を貸そうとする人が現れるのってなんでなんでしょうね?

お母さんがまさにそんなタイプだったの?という質問もしたいところですけれど、彼らはMさんの何を見てそんな手出しをしようとされるのでしょう?

よく武闘派の皆様の中にも「あたしはお節介で何かと世話を焼いてしまうタイプ」の方がいらっしゃいます。

ただ彼女たちがその性質を満たすにはある条件が必要で、それは「助けさせてくれる人」の存在です。

だから、彼女たちは無意識に「助けさせてくれる人」を探し出し、その人に近付いて、世話を焼きます。

で、助けさせてくれる人もまた、助けてくれる人を求めてるので、そこでwin-winになるわけですね。

だから、ふつうはこれは問題にならないんです。

※ただし、この助けたい欲求が強く、その相手が助けられたい欲求が強い場合はたちまち共依存(癒着)になったり、ダメンズを製造したりするようになるので問題化することも少なくありません。

でも、「助けたい人」が「助けさせてくれる人」を探していて、「お!見つけた!」と発見したのが助けられたくないMさんというのが不思議なんですよね。

自分では望んでいないつもりなのになんでなんでしょう?

ここで再び過干渉母の登場なのですが、長年、過干渉なお母さんと付き合ってきて、心理的な距離が近いとなりますと、Mさんの中に「干渉され癖」というものが付きます。

過干渉なお母さんと釣り合うために「干渉される体」になっちゃうんですよね。
それが「感傷的な人たちを引き寄せる」ということになってるのかもしれません。

ということは基本的なアプローチとしては「母親(父親?)を手放そうぜ!」という話になります。

ただ、正直言えばこの辺はもうちょっと話を聴いてみないとはっきりしたことは言えず、父親?とちょくちょく書いてるのも、お父さんとの関係性について見えてこないからなんですね。

ということでその辺はまたカウンセリングなどの場でお話してみてはどうかな?と思います。

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さて、もう一つの見方としては冒頭にサラッと書いたお姫様マインドについて。

周りの人がなぜか知らんけどMさんを助けたがるということは、Mさんには助けたくなっちゃう魅力があるってことなんですね。

これは非常によくあるケースなのですが、本来お姫様として生まれてきた長女が、母親のキャラ、父親のメンタル、きょうだいの存在などによって姫を生きられず、奴隷になったり、修道女になったり、庶民のふりをして生きるようになるのですな。

姫役を母親や姉妹に取られることもあるし、姫になれないくらい混乱した家庭環境だったり、姫なのに調整役にまわらざるを得なかったり。

でも、姫はやっぱり姫なので、他の人から見たら支えたくなる、助けたくなる、手を貸したくなる雰囲気を持っているんです。

つまり、自意識としては「自立してバリバリ生きてく武闘派女子」なんですが、その人が醸し出すエネルギーとしては「姫」だったりするので、そこに矛盾が生まれるんです。

中には「あたしの方が助けたい人なのに、なんでいつも助けられる側にまわっちゃうわけ?」と文句を言う自立系武闘姫君もいらっしゃいます。

こういう場合ってやっぱり生きにくいんですよね。

Mさんが「なんで助けを断ると不機嫌になるの?」という現象をあちこちで体験するのも、表は武闘派、内は姫という矛盾を抱えているかもしれません。

つまり、手を貸そうとする人たちに「今は助けずとも良いぞ。わらわは自分でやりたいのじゃ。」と姫マインドを発揮してNoを言うのではなく、武闘派らしく「ワシに手を出すな!無礼者!!」と剣を抜いちゃったりすると、周りは当然不機嫌になりますよね?

だって姫に手を貸そうとしたら、いきなり武士が出てくるんですもの。

だから、自分の中に眠るお姫様マインドを呼び覚まし、受け取り上手になっていくことを目指すのが常とう手段と言えるのです。

つまり、いつもの私の話の流れと同じなんですけど「Mさんってほんまはどういうキャラなんだろうね?」というところを意識していくわけです。

もし、Mさんが筋金入りの武闘派ではなく、お姫様マインドを豊かに持っているのであれば、それに従った方が良いわけですね。

例えば、こういう方がよくいらっしゃいます。

姫なのに姫がダメだと思い、頑張って自立して武闘派になってる方々です。

彼女たちは自分のことを弱い、一人じゃ何もできない、魅力もあんまりない、周りの人に迷惑かけてる、などと自分のことを誤解して、何とか自立しようと頑張るんですね。

もちろん、それは悪いことばかりではないのですが、そんな彼女を見て周りの人たちはなぜか危なっかしいように感じ、手を貸したくなるんですね。

そうすると「周りの人が手を貸したくなるくらいあたしは依存的なんだ」と解釈し、その手を払いのけて何とか自立しようとするわけです。

しかし、彼女たちの多くがいわゆる天然な部分を持っているので、やっぱり周りの人はそんな彼女の自立心をはらはらしながら見守ることになり、つい手を出してしまうんですね。

つまり、自分の才覚を認めずに、それをむしろ否定的に捉えているがゆえに、悪循環に陥ってしまうんです。

だから彼女たちには「くるしゅうない。手を貸せ。」というセリフを一生懸命暗記していただき、ことあるごとにその言葉を発することを訓練していきます。笑

「助けさせてあげる」ということを学んでいくわけです。

そりゃあ、気持ち悪いし、イヤな感じだし、迷惑かけるんじゃねぇか?と疑心暗鬼にもなりますが、それが本人が持つ姫マインドを開花させるので、周りの人たちはむしろ喜んで彼女を助けてくれるんです。

この「受け取り上手な生き方=助けさせ上手な生き方」というのはなかなか勇気のいる選択になりますよね。

自立することが良いことだと思い、自分で何でもやることが歓迎されているような男性性優位の社会ではその生き方を選ぶのは怖れすら引き起こします。

しかし、それが本来の自分の姿ならば、その方がうまく回るんです。

なので、「頼んでもいないのに周りの人があたしを助けたがる」というテーマに当てはまる方は「もしかしてあたしは姫なのではないか?」と思ってみると良いと思います。

ということで、Mさんに与えられた課題は「母親を手放す」ということと「お姫様マインドを受け取る」という2つを見て行けばいいんじゃね?ということなのです。

お姫様マインドについてはこちらのセミナーの案内文に詳しいのでセミナーは終わっちゃったけどそのうち動画販売しますので、読んで参考にされると良いと思います。

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