いつもマウンティングされるのは「もっとあなたに合う場所は他にあるんだよ!」というサイン!?



職場を変えてもマウンティングされたり、パワハラされたりするのは辛いんですけど、もしかしたらそれは「もっとあなたに合う場所があるんだよ!」とか「ここはあなたがいる場所じゃないよ!」ということを教えてくれるサインなのかもしれません。

いつも勉強させていただいています(*^^*)☆ありがとうございます。

早速ですが、私はアラフォー独り身の隠れ武闘派女子です。自分で言うのもアレですが、仕事できるし見た目も良いです。狭く深く人付き合いをするタイプで、職場ではほぼ自分の話も私語もしないので、キレイでデキるけどキツくて取っつきにくい、と思われがちです。
ですが実は、愚痴も悪口も言わないし、情にあつく素直でよく気がつく優しい女です。笑。
私とある程度関わった人はそんな実のところをわかってくれて、その後はデレデレにめっちゃ懐いてきます(大人しく優しい男性が多い)。

今の職場でもそうなのですが、私は昔からそのコミュニティでお山の大将的な存在の男性にとても気に入られます。
可愛がられ“ファミリー”の一員として熱烈歓迎されます。ですがもともと私には彼らに属している気が無いので、彼らのライバル達と普通に付き合いをしたり、彼らとよりも仲良くなったりすることもあります。そうすると彼らは『裏切った、飼い犬に手を噛まれた!』とばかりにものすごい嫌がらせをしかけてくるんです、、

思うに彼らは私に対して自分達に都合の良い勝手なイメージを抱き、そこから外れると勝手に恨みはじめるようです。
そうなると私もそれまで通り普通には対応できなくなり、なるべく関わりを避けたよそよそしいぎこちない対応になり、それがまた彼らの怒りに油を注ぐようで、、
男の嫌がらせって、、ほぼパワハラで陰湿で陰険でしつこくて、、ほんと毎回メンタルやられます。社会人になってからは、こういった嫌がらせが原因で何度か転職を余儀なくされています。

他にも年齢の上下問わず、我の強いタイプやプライド高い系、かまってちゃん系の男性によくマウンティングされます。

今の職場でも、部署のNo.1と2の男性達から同様の嫌がらせを受けているので転職活動中なのですが、早くこの“課題”をクリアして、えーかげんラクに生きたい!!です( ; ; )

私はどうすれば嫌がらせなんかのナメたマネをされなくなるでしょうか?

ってか、同性からのマウンティングってよく聞きますが、異性からのマウンティングってどーゆうことなんでしょう!?

ネタとして取り上げていただければ嬉しいです。
(Tさん)

女よりも男の方が嫉妬深いし、男の嫉妬の方がはるかに陰湿で汚い、というのは皆さんも覚えておいた方がよい事実だと思うんですよね。

女子の嫉妬ってある意味分かりやすいですし(武闘派はすぐに火を噴くし)、女同士ならその気持ちも分かるんですけど、男の嫉妬って一見そうは見えないし、また一般的に「女の方が嫉妬深い」と思われているので、まさか嫉妬されてるとは気付かないし、その辺、めんどくさいですよね。

で、そこにだいぶ薄まってきているとはいえ「男尊女卑」の文化も根強く残っていますよね。

うちの読者のみなさまはそんな文化を蹴散らかして逞しく生きていらっしゃる方が多いのですが、それでもやっぱり生き辛さのようなものを感じることは少なくないと思います。
(日本で散々男子からの嫉妬マウンティングを受けた武闘派女子が単身アメリカに乗り込んだら、「なんて暮らしやすいの!なんて楽なの!」と感動されてました。まあ、人種差別的な問題がないとは言えないらしいですけどね)

で、おそらくTさんと同じような思いをされている方は読者の皆さんの中にも多数いらっしゃるだろうと思います。

Tさんがお勤めの会社の男性陣の多くは「競争心」があり、かつ、「まあ、みんなで仲良くやろうや」みたいな和を求める雰囲気もあるかと思います。

どっちか一方に寄せてしまえば楽なんでしょうけれど、「競争相手でありながらも、同時に仲間意識がある」という一見矛盾した環境の中でバランスを取って生きていらっしゃるわけですね。(私個人の話ですけど、私はそういうことができなかったので、さっさとサラリーマンは向いてねえ、と見切りをつけたんですけど)

だから、「出る杭はみんなで打つ」かのようなことが起きるので「仕事はできるが仲間にならない奴」としてはたいへん生き辛い環境にあると思うのです。

それを要領よく「ニコニコしながら可愛いキャラを演じる」ということができる女子は認められるんですけど、ほら、武闘派の皆さんていつも腰に日本刀ぶら下げてるじゃないですか?
(そもそもそういう女を求めてるような男はサイテーだ!という思いを持たれる方も多いですし)

そうすると俄然彼らとなっては「恐怖」でしかないんですよね。

だから、寄ってたかって潰そうとするんですけれど、特にTさんの直属の上司、あるいは、そのすぐ下の職位の人なんかはその意識は強くなるでしょう。

つまり、組織で言えば、No.1クラスの人にはすごくかわいがられるけれど、No.2やNo.3あたりの人からすると「自分の立場を危うくする奴」としてTさんを認識してしまうんだろうと思うのです。

で、この辺の説明を文章でするのは大変めんどくさいので結論から言うと「お山の大将タイプには気に入られるんでしょ?だったら、Tさんもその立場に立った方が早いよ」ということです。

つまり、Tさん自身が自分のビジネスを立ち上げて、ふだんから社長さんたちばかりと付き合うようにするか、お山の大将でひとりで頑張ってる経営者の右腕的秘書的ポジションに収まるとか、ね。

で、そのためにちょっと目先を変えてみましょう。

>男の嫌がらせって、、ほぼパワハラで陰湿で陰険でしつこくて、、ほんと毎回メンタルやられます。社会人になってからは、こういった嫌がらせが原因で何度か転職を余儀なくされています。

確かにその通りだし、まあ、ほんとひどい話だし、さっさと体育館裏に呼び出してヤキを入れたったら宜しいやん!と思うところですが(読者の中には「なんならあっしが加勢いたしやす」というバリバリの武闘派も多いでしょう)、これが繰り返されるということを「前向き」に捉えてみるんですな。

どこに行っても男からの陰湿で陰険なパワハラを受けてメンタルやられて転職するパターンを繰り返してるってことは、「あたしはそういう組織の中では生きられない種族」ということを教えてくれているんじゃないでしょうか?

つまり、そういう方々がいる環境の中でTさんは「異種」であり、動物の世界でも人間の体でも「異種が入り込んで来たら徹底的に追い出す」というのが本能的な動きなわけですから、それと同じように捉えてみるんです。

ある意味それは寂しいことかもしれないし、男性不信を加速させるものかもしれないし、Tさんとしては組織の中にいる方が楽かもしれないけれど、前向きに見れば「ここはあなたのいる場所じゃないんだよ」ということを常に教えられているのかもしれません。

しかも、何度も同じことが繰り返されるってことは、何度も異種の空間に入り込もうとして、でも弾かれて、でも諦めきれないから何度も突撃してしまう、という武闘派直線一気の生き方なのかもしれないですけど、それだと自分がボロボロになるだけっすよね?

例えば、私も以前は時々ビジネスセミナーという場に顔を出していました。
学びが目的だったので、特に仲間を作ろう、人脈を築こう、という意識はなかったんですが、中にはそれが目的の方々もいらっしゃる、というか、多いわけです。
始めの頃は私もなんとか馴染もうとあれこれ頑張ったんですけど、基本的に興味がないことを頑張るのはしんどいことしかないので、それもやめてしまいました。

その結果、懇親会にも行かないですし(だって魅力的な店で開催されることなんてまずないですし笑)、SNSでつながったり、その後、個人的に付き合ったり、ということもあまりしません。

そして、そういう雰囲気のビジネスセミナーはたいへん居心地が悪い上に、会話も合わないですし、私に興味を持ってくださる方がいても、私は逆に興味が持てなかったりするので、だんだん疎遠になっていくんですね。(会話がそもそも続かないんですよね)

つまり、そのセミナー内でいくつかのグループが生まれて、飲み会を開いたり、コラボビジネスが誕生したりしているんですけど、私はすっかり蚊帳の外に置かれるわけです。

まあ、私はドMでございますので、そういう違和感や居心地の悪さがかえって刺激的で、敢えてそういう場に出入りしてました。

とはいえ、私の同じようにグループに属さない人たちも一定数いて、何だかんだ気が合う人とも出会いまして、そういう方々とはその後も仕事をお願いしたり、されたりして付き合いが続いています。

そこで「無理して頑張ってうまく付き合おうとしてもしんどいだけだから、自分がしたいように動いて行った方が全然うまくいく」ということを学んだわけです。

何が言いたいか?というと、「合わない環境に無理やり自分を合わせようとしても苦しいだけだよ」ということです。

Tさんは仕事がデキることや外見が良いことや情に厚いところや狭く深く付き合うのが得意なことなど、自分のことをよく分かっていらっしゃると思います。
きつくてとっつきにくい、という特徴だって受け入れていらっしゃるわけですね。

だから、決して自己肯定感が低いわけでもないし、自分に自信だってあると思います。

だとすると、そんな自分が活かせる場所ってどこやねん?という目で世の中を眺めてみる方が良いと思うんです。

既存の組織に無理やりねじ込もうとするのではなく、自分が自然とフィットする場を探した方が早くね?というわけです。

それは自分に似合う服をチョイスするのと同じような感覚です。
「ほんとはちょい悪オヤジ風のファッションが着たいんだけど、僕がそれをすると単にだらしないおっさんになっちゃうんだよねー。それよりもきちっとしたスーツの方が合うんだよね」みたいに。

だったら、自分がトップに立って、優しくて大人しい男どもを配下に従えた方が、ずっと楽じゃありませんこと???

そうした前提の上で「マウンティングされる側の心理」について最後に触れておきたいと思います。

一般的に「誰かからマウンティングされる」という状況を自分軸で捉えるならば「自分がまだまだ自分の価値を十分認めていない」と言えるんです。

自分をちっぽけに扱ってしまっているので、そこに他人が付け入るスキが生まれてしまっているわけですね。

つまり、自分のことを過小評価しているために、その分だけ相手が「調子に乗る」「自己主張する」「自慢げに語る」「ダメ出しする」「下に見る」ということをさせてしまうわけです。

だから、もっと自分のことを認めて、自己肯定感をあげて、等身大の自分をちゃんと受け入れないと、どこに行っても同じことが繰り返されちゃうよね?というわけです。

で、時には今日のTさんのように「あんたはここにいるべき人間じゃねえ」ということを周りが教えてくれるということが起きるんです。

だから、そういう意味ではTさんはそろそろ本腰を入れて「ライフワークを生きる」ということを研究されるのが良いんじゃね?という提案でございました。

★ライフワークを見つけるならばこの本。ワークが満載です。

「つい「他人軸」になるあなたが7日間で自分らしい生き方を見つける方法」(あさ出版)

今日の話を無料アプリのvoicyで音声でラジオみたいに聴けます!
 
「転職を繰り返しても同じパターンが起きるってことは、、、。」
https://voicy.jp/channel/962/73748
 

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