自分軸を持つことで「穏やかな日々」は実現できる。



職場の環境やチームのメンバーが「穏やかな仕事」を与えてくれるわけではありません。
それは自分の心が作り出すものです。
そのためにとっても重要なことが「自分軸」であり、自分軸において主体的に行動することなのです。

12/6身近な人の愛を受け取れない心理で取り上げていただき、ありがとうございます。
根本先生のおっしゃるとおり、罪悪感満載でした(笑)罪悪感本を買って、読んで号泣。温泉ワークで癒し始めたら、娘の愛の8割くらい受け取れるようになりました。その上、先日のセミナーで最後の最後で先生と目が合うという、嬉しいこともありました!

さて、私の職場、毎日が戦場なのです(涙)上司がいわゆる5歳児男子マウンティング系、部下が私を含め4人全員武闘派女子。
今年度異動してきた上司で、去年までは日本刀を振り回すくらいの職場だったのに(え?それもすごい?)、今は戦車や装甲車が毎日走ってます。ホント、戦場という言葉がピッタリ。

この5人で新規プロジェクトの立ち上げと、かなり目立つ仕事を任されてます。
そして、最近やっと、「私ってめっちゃ仕事できる女やし!」って認められるようにもなりました。

とにかく、穏やかに毎日仕事をしたいのです!ネタとして取り上げてもらえたら嬉しいです。

最後に、さらにバストがサイズアップして、下着を買い替えました♪もちろん、情熱の赤~
(Yさん)

とりあえず、胸がデカくなったことが戦利品ということでしょうか?
すばらしいー!!!ほんとすばらしいーー!!

あと娘さんの愛を受け取れるようになったってのもまた素晴らしいですよねー。
ほんと。だいぶ心の距離が近づき、心の壁が薄くなり、幸せ~♪を感じられる瞬間も増えて来てるんじゃねーかと思っております。

それだけ変化するタイミングだったということですよねー。

で、そりゃあ、武闘派女子の皆さんですから、常に戦場を求めてしまうのは無理なきことかもしれません。
戦車や装甲車や戦闘機を見るとついついコーフンしちまうんでしょう??

しゃあないっすよねー!(笑)

だから、ほんとうに心の底から「穏やかに毎日仕事がしたい」と思っていらっしゃるのかどうかが肝心なのです。

今、戦場にいて大変だから「オアシス欲しいよね~」と思っているのか、それとも、元々オアシスの住人が間違って戦場に紛れ込んでしまったのか、そのどちらなのでしょう?
(もちろん、厳密には両方なんですけれど、どちらが自分らしいかは人それぞれでして)

例えば、とある武闘派看護師さんは救急病棟というそれはもう戦場の中の戦場という職場で長年働いてきたんですね。
でも、やはり燃え尽きてしまい、一旦お仕事を休んだのち、街のクリニックに就職されたのです。
そこは救急病棟に比べればはるかに穏やかで平和で静かな空間だったので、はじめのうちは「ああ、こんな世界もあるんだ~♪」とニコニコされていたわけです。

しかし、武闘派の血が滾るのでしょうね。
数か月経つとその職場に退屈を覚えるようになってきました。

かつての切った張ったの世界、命のやり取りをする世界がなぜか恋しくなってしまったのです。

その結果、二度とあの世界には戻らないと誓っていたはずなのに、再び戦場に戻ることを選択されたのです。

「結局あたしはこういう世界でバタバタしながら生きるのが向いているみたい」とイキイキされた表情で語っていらっしゃいました。

ま、同じことは「恋愛・結婚」についても言えることですけどね。

めっちゃ仕事がデキる女であるYさんにとって、「穏やかにできる仕事」が自分に合っているのかどうか?そういう仕事は数日あれば十分で、基本は戦車が走り回る戦場で鼻息をふんふん鳴らしながら仕事をするのが合っているのかどうか、さて、どうなのでしょう?

当たり前ですけれど、人は今の環境に不満を持つと、そうじゃない世界を願います。
冬が寒くて嫌だと思えば、夏が好き、と思い、夏になれば「暑いのは辛い」と思って冬が恋しくなるように。

でも、何度もそういう葛藤を繰り返すうちに「なんだかんだ言って自分は夏が好きなんだなあ」という「本質」に気付くようになっていきます。

だから、仕事にせよ、男にせよ、そんな風に「ほんとうのあたしは何が好きなんだろう?どういう仕事の仕方が好きなんだろう?」という見方が大事ですね。

これがまあ、いわゆる「自分軸」って奴です。

で、戦場において最も重要な要素と言えるのが「自分軸」です。

 私はどうしたいのか?
 私は今、何ができるのか?

という意識であり、さらにひとつ加えるならば、

 私はどうしたら今の状況を楽しめるだろうか?

という発想です。

日々激動する仕事に取りつかれていると、いつの間にか「仕事軸」になり「チーム軸」になっていきます。バリバリ他人軸になってしまうんですね。

そうすると「仕事やチームに振り回されている」という感覚が出てきます。

「振り回されている」という状態がまさに「他人軸」の状態ですから、そこをグイッと「自分軸」に引き戻すことが大事なのです。

だから、「私が今できることとできないこと」の区別をつけることがとっても大切なわけですね。

そうして地に足を着けるべく「私」をしっかり持つことで、自分のペースで仕事を進めることが可能になっていきます。

チームで仕事をする場合、当然ながら他人に影響されたり、他人に歩調を合わせたりしなければいけないことも多いでしょう。

そこで自分軸をキープすることは一見難しいように思えるのですが、「他人に影響される」や「歩調を合わせる」ということについても自分軸を通すことは可能なのです。

自分軸というのは「私」を主人公にして行動を選択していくことです。

だから、他人に歩調を合わせることだって「私がそれを選んでいる」という自覚があれば自分軸です。

それをただ他人に合わせていたり、「みんなが頑張っているんだから」と犠牲したり、我慢したりすることが他人軸であり、自分の首を絞めることになるわけですね。

よく自分軸というと、自分の主張を押し通すこと、や、周りの人よりも自分を優先すること、という風に捉えられがちなのですが、実際はそうではありません。

チームなど人間関係の中では、共同作業があったり、誰かの仕事を受けて自分の仕事ができたり、また意識の共有をしたり、無能な上司のサポートをしたりする必要が出てきますよね?

それを「自分軸で生きるから、それはやりたくない」と突っぱねるのもアリですけれど、「ここはみんなに合わせた方がプロジェクトが成功するよな」とか「あいつの仕事がまだ終わってないから、待ってあげよう」とか「上司が無能なお陰で○○が学べるぞ!」などもまた「自分軸」なのです。

自己中になったり、わがままを押し通したりすることが「自分軸」ではないのです。

繰り返しになりますけれど「自分の行動(思考)を自分で選ぶ」ということが自分軸なんですよね。

だから、主体的にチームに関わったり、無能な上司を唾を吐きながらサポートしたりするのもまた自分軸なのです。

 私が今できることは何なのか?
 私はそれが今できることなのか?

そんな問いかけを常にできるようになると戦場のような職場であっても自分軸で行動ができます。

その際に重要なのが「ヴィジョン」であり「目標」であり「意義」であり「意味」だったりします。

このプロジェクトは何を目指しているのか?
そのために自分は何ができるのか?
このプロジェクトに参加する意義は何なのか?
このプロジェクトに参加する意味は何なのか?

をきちんと意識していくわけですね。

新規プロジェクトを立ち上げる喜びや成功した時の喜びを今から意識することはとても大切なことでしょう。

このプロジェクトに関わり、このメンバーと一緒に仕事をすることで自分が成長できるポイントはいくつも見つかるでしょう。

さらには、それによって自信や自己肯定感を高めることだってもちろん可能でしょう。

そうした自分にとってポジティブな未来を見据えながら「今できること」を意識していくわけです。

もちろん、これは一朝一夕にできることではないかと思いますが、これを「チャンス」と捉えた場合、大いに成長できると思います。

だから、ことあるごとに「私の成長点」を見つけて自己承認してあげることもすっごく大事です。

さて、ここからとっても大切なお話をさせていただきたいと思います。

「穏やかな仕事」は環境が与えてくれる者ではない、という話です。

みんながニコニコしていて、風通しが良く、お互いを信頼し合っていて、17時には帰れる職場、が「穏やかな仕事」ではないのです。

なぜ、武闘派女子はじめ自立系な人たちが「そういう職場に憧れるけど退屈」を感じてしまうかというと、心の内が常に戦争状態だからと言っても過言ではないのです。

仮に戦場のような職場でも「心穏やかに仕事をする」ということは可能なのです。

「穏やかな毎日」は外側にはなく、ひたすら自分の内側(すなわち心の中)にあるものです。

自分軸って話を長らくしてきましたけれど、「穏やかな毎日」を実現するためには自分軸がキーワードになると思っています。

「私はどうする?」と主体的に行動することは常に自分の心と向き合うことを意味します。

そして、その私と上手に折り合いをつけて行動できるようになると、あら不思議、戦場のような職場においても常に自分を保てるようになるのです。

殺伐とした空気の中でも楽しみ、笑うことができます。
自分にできることとできないことの区別が付いているので心も体も軽いです。
自分の気持ちや状態を常に意識できているので無理をしなくても済みます。
自分を軸に人とコミュニケーションが取れるので周りに振り回されません。

そうすると「まあ、そんなこともあるよね~」とか「それムカつくけどそういう人だもんね~」とか「今日はもうちょっと頑張ろう!」とか「よし!あいつのサポートをしてやるか!」とか思えるようになります。

これこそがYさんが望んでいる「穏やかな仕事」ではないでしょうか?

戦場のような職場において、そのような境地に至るのはほとんど「悟り」に近いかもしれませんけれど、やはり武闘派女子のみなさまは過酷な修行を得て悟りを開きたい方が多いと思いますので、ま、しょうがないですよねえ・・・・(遠い目)

そういう意味で、今戦場のような職場や恋愛にいらっしゃる方こそ、他人や環境に振り回されやすくなるので「自分と向き合う時間」をことさら大事にするといいでしょう。

瞑想をしたり、ヨガをしたり、30分程度のジョギングやウォーキングを習慣づけたり、日記を付けたり、内観する時間を設けたり、自分を承認する/褒める時間を確保したり、丁寧にお茶を淹れてゆっくり飲む時間を作ったり。

試しに通勤電車の中で瞑想用の動画・音源を聴いてみてください。
あるいは、帰りの電車の中で今日一日の自分を承認するためのノートを書き込んでください。

 私は今何を感じているの?
 私は今どうしたいの?

そんな問いをスマホにメモしまくってもいいでしょう。

そのちょっとした習慣が「穏やかな毎日」を創造してくれるのです。

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『人のために頑張りすぎて疲れたときに読む本』(大和書房)

「敏感すぎるあなたが7日間で自己肯定感をあげる方法」(あさ出版)

「マンガでやさしくわかる敏感すぎるあなたがラクになる方法」(日本能率協会マネジメントセンター)

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「自分軸を持つことで心穏やかな日々は実現できる」
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