「魅力」は無条件にただ存在しているもの~何かでそれを証明しなきゃ!と思ってない?~



魅力というのはただ存在しているもので、それをパートナーシップや仕事などがうまくいくことで証明する必要はないものです。
しかし、自分に自信がない(自己肯定感が低い)と、ついそんな「何か」を求めてしまうものですね。

「もし彼が私の心を映し出す「鏡」だとしたら?」でとりあげていただいたEです。憧れの先生のブログでお答えをいたただき、とても嬉しかったです。ありがとうございます。

あれから、野良猫くんは、私の多大なる魅力に引き込まれたのか、私の唇を奪っていき、それでいて「付き合う訳じゃないから」と去り、お互いに連絡も途絶えている次第です。

そんなに私に本気で惚れるのが怖いのね。という気持ちで、寂しくも自分磨きに勤しもうと思いました。
きっと私もまだまだ怖いんだなぁ…と感じています。

そんな中、仕事場の環境も変わり、今までテヘペロで済まされていた事も、人が違えばそれでは済まされなくなり、萎縮する日々です。一生懸命だけではどうにもならず、耐えられず、数年働いた職場を辞めることにしました。(あと数ヶ月あるので頑張れるか不安です)

今は手術を控えた治療をしている事もあり、のらりくらりと次の仕事でなんとかつないで行こうと思いつつ、、私いい女なりたかったのに、いい女どころか、人としてもどうなの?と、自信を消失してゆく日々です。

私の価値や魅力ってこんなんじゃないのに…!と思うのですが、自分の活かし方がわかりません。
こんな甘えた事言ってごめんなさい。誰かに甘えたいです。このまま年を越すのはなんだか寂しいです。泡になって消えちゃいそうです。根本先生甘えさせてください!
私に魔法をかけてください。泡になって溶けない魔法を。年甲斐もなくすみません。テヘペロ
(Eさん)

微妙に年を越してしまいましたけど、まあ、お許しくださいませ。

しかし、さすが野良猫くんですねー。
ヒット&アウェイですか。地の果てまで追い詰めなかったEさんはエライです(笑)

さて、

>私いい女なりたかったのに、いい女どころか、人としてもどうなの?と、自信を消失してゆく日々です。

と思ったのはなぜ?

野良猫が逃げ、仕事を辞め、手術を控えているから?

何も自分には残っていないような気がしているの?

テヘペロでは逃げられなくて職場を辞めることで、自分の能力がないとでも思っちゃったの?

自分に合わない職場を去るのは自然現象なみたいなもので、そこで我慢してしがみついても体いわすだけですよね。

ちなみに、病気って「弱さを見せられない人が唯一弱くなることを許可できる手段」って知っていました?(もちろん、すべての病気がそういう意味ではないですけどね)

甘えられない人も病気になると甘えても良いって許可が出しやすくなるでしょう?

まあ、自立系な人々の中には病気になっても甘えられない人もいますけどねー。

手術はいつ頃か決まっているのでしょうか?
けっこう大掛かりなものなんでしょうか?

仕事もやめたし、野良猫も逃げたし、まさに人生のリセットの時期が来たってことですよね。

今までの生き方を振り返り、改めて自分の価値や魅力を受け取り、そして、これからどう生きていくのかを自由にデザインできるチャンスですよね。

そう、日々「チャーンス!!」と叫び続けてみてください。
そう思えなくても、そう叫んでいるうちにそんな気がしてきますからお勧めです。

本来のEさんが持つ魅力というのは、周りの環境に関係なく存在しているものです。
仕事があってもなくても、男がいようといまいと、病気をしようが健康だろうが、その魅力は微動だにせずそこに存在しているものです。

よく例えられますけれど、花はただ咲いているだけ、でしょう?

もしかするとEさんは「ただ存在しているだけで価値がある」ということを今、学ぼうとしてるのかもしれません。

それを学ぶためには「すべてを失う」ような経験が必要ですよね。

そもそも「彼氏がいるのは魅力的だから」みたいな思いを抱いている人が多いんですけれど、それは確実に「他人軸」かつ「依存的」な捉え方って分かりますか?

「彼氏がいる」という条件付きになっているからね。彼氏の存在に左右されてしまうわけです。

つまり「彼氏がいないのは魅力的じゃないからだ」というのも同じことが言えるわけです。
「彼氏がいる/いない」と「魅力的である」ということは全く無関係なんですけど、なぜかそこをつなげようとしちゃうんですよね。

なぜかっていうと自分に自信がないからね。(自己肯定感が低い、とも言う)

自信がないから、何かで証明しようとします。

彼氏がいる、いい会社に勤めている、お金を持っている、友達がたくさんいる、いい家に住んでいる、オシャレな服を持っている、みたいなもので「自分が魅力的だ」ということを証明したくなるんです。

そういう外的な要素に頼らなきゃいけないくらい、自信がないんですな。

自己肯定感の講座でよくこういう話をします。

「自己肯定感が高い人だってフラれたり、浮気されたり、会社を首になったり、大失敗したりするもんです。自己肯定感が高くなったからってそういうことが起きないわけじゃないんです。
違うのは、そういう出来事が起きたときの受け止め方なんです。そういう時に自己否定するのではなく、そうした事実も前向きに捉えることができるのです。」

※そういう方はこんな本やワークブックがお勧めです。

自己肯定感とは?(Youtube)

動画配信/DVD「自己肯定感をあげる3daysプログラム」

「敏感すぎるあなたが7日間で自己肯定感をあげる方法」(あさ出版)

「マンガでやさしくわかる敏感すぎるあなたがラクになる方法」(日本能率協会マネジメントセンター)

「ムック本「書くだけで「自己肯定感」が高まるワークブック」」(宝島社)

ムック本「自己肯定感を高めるお得技ベストセレクション」(晋遊舎)

だから、魅力についても「活かす」という表現はほんとうは間違いで、ただ「私には魅力があるのだ」と思っていればいいんです。

それでこういう風に考えるようにしてみるといいんです。

「私が魅力的だから野良猫くんが唇だけ奪って逃げて行った。」

「私は魅力的だからあの会社を辞めることにした。」

「私が魅力的だから手術を控えた治療をしている。」

「私は」でも「私が」でもいいですが、これは自分軸ですよね???

そういう「前提」に変えてしまうんです。

日本語としてはおかしいような気がするかもしれませんが、きっとそれは気のせいね(笑)

で、よく「こんな風になっちゃうなんて人としてどうなの?」という話を耳にするんですけど、ほんとよく気付きましたね!自分が人じゃないってことに!!

宇宙人?地底人?

まあ、要するに「ふつうの人じゃない」ってことなんですよね。

他の人ならふつうにできてることが自分にはできないってことは、自分はふつうの人じゃないってことです。

・・・ということは、特別な人間なのかもしれないですねえ。

(そもそも「ふつうの人」て存在しないから、だれもが「特別な人」なんですけどね)

私自身もふつうの人が当たり前にしている「サラリーマン」が全然向いていなくて、ものすごく悩んだ時期があるんですけど、そういう生き方を捨てるだけでその悩みは解決してしまったものです。

みなさんから「いつも移動が多い仕事で大変ですよね?」と声を掛けて頂くんですけど、私からすれば、毎日同じ時間に同じ場所に出勤して仕事をする、ということができないので、そうして動き回っていないとダメな性質なんです。
「やらない」のではなく「できない」ってのがポイントですね。

お陰で自分でスケジュールを立てて、自分であちこち移動する仕事のスタイルを確立することができました。

そんな話はこの本にも書いてます。

★ライフワーク本&セミナー動画

「つい「他人軸」になるあなたが7日間で自分らしい生き方を見つける方法」(あさ出版)

*セミナー動画:ライフワークをデザインするワークショップ~こんなご時世だからこそ、「自分らしい生き方」改めて見つめ直してみませんか?

だから、その仕事にしても、生き方にしても、Eさんには「合っていないだけ」なんだろうと思います。

合ってないから病気になったのかもしれないし、今の仕事を続けられないだけなのかもしれません。

Eさんが間違ってるとか、Eさんに問題がある、のではなく、「合ってないだけ」だとしたら、どうでしょうか?

となると、自分らしい生き方を探るしかなくなりますよね!!

だから、チャーンス!なわけです。

自己肯定感と自分軸、そして、その先にあるライフワーク。
それをデザインすることはワクワクすることだし、面白いことだと思っています。

ということで、ぜひ今年は「自分らしい生き方ってなんだ?自分に合う男ってどんな男なんだ?」というところを研究テーマにしてみてはいかがでしょうか?

今日の話を無料アプリのvoicyで音声でラジオみたいに聴けます!

「自分の魅力はなにもしなくてもただそこにあるもの。」
https://voicy.jp/channel/962/66142

★お弟子さんたちのカウンセリングはこちらから。
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