周りの人に嫉妬されるのはあなたが自分の魅力を十分に受け取っていないから。


嫉妬されることが多いということは、自分自身を変に低く見ちゃってるからかもしれません。
そうすると合わない人、合わない場所に居てしまい、トラブルが多発します。
でも、自分の魅力を認め、合う人と会うことを選んで行くと、そこはあっさりと解消されるでしょう。

根本先生、こんばんは。
セミナーはあまり参加できていませんが、根本先生の書籍やBlogのおかげで、どん底まで落ちきっていた自己肯定感を少しずつ回復することができています。
今日は、自分の価値や魅力を受け取りライフワークを生きるために、現在の私の最大の障害となっている、嫉妬に対する怖れを癒やすための処方せんを頂きたくメールいたしました。

文字数制限があるので詳細は端折りますが、私はこれまでの人生で嫉妬する苦痛よりも嫉妬されることの苦悩を多く経験してきました。
嫉妬に関するBlog記事などを読み、なるほど、嫉妬されるのは自分の魅力や価値を受け取れていないからかと納得したのですが、いざそれらの魅力や価値を受け取ろうとすると、「私は誰にも理解してもらえない」という虚無感や孤独感が、ワクワクした明るい気持ちの上に重くのしかかります。
パートナーや友人との関係でも近づきたいのに競争意識を持たれたり、周囲にいる異性の存在やその社会的地位や収入を詮索されたり、何の苦労もないと誤解されたり、そうした経験が積み重なってのことだと思います。
また、私は幼少期から現在に至るまで目上の方に目をかけていただく事が多かったのですが、幼少期に母から「ファザコン」と言われて傷ついたことや、小学生の時に担任の教師に特別扱いされたことで級友から虐めやからかいを受けたことなども関係しているかもしれません。

どうしたら、孤独感を癒やしながら自分の価値や魅力を認めることができるのでしょうか。嫉妬されることで悩んでいる方は意外と多い(なかなか相談しづらいですし)と思うので、ネタとして取り上げていただけると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
(Yさん)

そう、けっこう「嫉妬される立場」という話もよく耳にしています。
とはいえ、Yさんにはちょっと苦痛な話になるかもしれませんが、目を皿のようにして読み込んで頂けたら幸いです。

>パートナーや友人との関係でも近づきたいのに競争意識を持たれたり、周囲にいる異性の存在やその社会的地位や収入を詮索されたり、何の苦労もないと誤解されたり、そうした経験が積み重なってのことだと思います。

こういう体験をする、ということはそれだけYさんに魅力や価値がたんまりとあるってことですし、それを受け取っていないからこそ、こうしたできごとが起きてくるんですよね。

今日からぜひ「あたしは姫よ。愚民どもよ、苦しゅうないぞよ」という言葉をアファメーションしていただければと思います(姫を女王に変えてもOKです。)(自己肯定感が低い方にもお勧めです。)(そう、あなたのことよ!!!笑)

自分の価値を低く見積もってる、ということは、分かりやすく言えば、30万円の価値があるカバンを3000円で売ってる、ということになります。

ちょっと想像してくださいね。

30万円のカバンと3000円のカバン。

それぞれどんな売り場に並んでいるでしょうか?
また、どんな人がそれを買うでしょうか?
そして、購入された後はどんな風に扱われるでしょうか?

30万円のカバンは警備員がいる、ハイソでオシャレな空間で売られていると思います。
買いに来る人もそれなりのお金を持った人でしょうし、その後も、大切に扱ってくれることでしょう。
もし、傷が付いたら修理に出して、綺麗にしてくれると思います。

3000円のカバンはスーパーやディスカウントショップのワゴンの上でしょうか。
スーパーに買い物に来たおばちゃんが「あら、これ、普段使いにちょうどよかったわ」なんて言いながら気軽に購入し、その後も適当な扱われ方をするでしょう。
傷がついても修理なんてしないでしょうし、もしかしたら、すぐに捨てられてしまうかもしれません。

これを人間関係に置き換えてみてはいかがでしょうか?

自分の価値を低く見積もっているほど、自分とは波長の合わない人に出会うでしょう。
となれば、その人たちに理解されることはありませんし、また、誤解されたり、変な噂を流されたり、興味本位で詮索されたり、いじめられたりするかもしれません。
そして、嫉妬されることがやたら増えると思うのです。

だって3000円のカバンの中に30万のカバンが混じってるわけですもんね!

となると何となくYさんに起きてることが理解できませんか?

ということで「あたし、姫だから」もしくは「あたし、女王だし」という言葉を口癖になさることをお勧めする次第でございます。

嫉妬されるのが怖くなると、ついつい自分をさらに落として(ディスカウントして)、相手に気に入られようとしたり、無害でいようとしたり、気を使ったりしてしまうものです。

でも、そういうことをしてしまうとむしろ周りは余計にYさんに対して嫉妬してくるものです。

「平民の中に姫が混じってるようなもの」という例えをよくします。

一生懸命、平民のふりをしていても姫は姫、バレちゃいます。
しかも、姫が自分たちの方にずりずりすり寄ってくるのを平民たちは怖れ、もしくは、拒否するでしょう。

だから、そこで姫は「私は友だちができない」なんて感じやすいんです。

場が合わないだけなんですけどね。

さらに、姫なのに平民のふりをして生きて来たならば、そこから離れて城に戻ることは寂しかったり、孤独感を覚えたりするかもしれません。

しかし、現実は城に戻り、姫らしい生活をすれば、隣の国のお姫様と仲良くなれたり、王子様と出会ったりできるでしょう。

もちろん、これはあくまで例え話。
どっちが上でどっちが下なのか?っていう話ではありません。

それくらい自分の価値を認める、ということは人間関係において重要なことなんですね。

そのために今できることは、自分が心地よいと思う人をちゃんと選んで付き合うことです。

その自分の感覚に嘘をつかないようにすることです。

違うなあ、と思ったら、ちょっと頑張って距離を置きましょう。

友だちや恋愛はもちろんですが、お店や仕事の人間関係もそう。

「合わないな」という感覚に正直になればなるほど、不思議なことに「合う」と感じる人が増えていきます。

それがまた自己肯定感をあげる効果もあるんです。

合わない人と付き合わなければいけないときは、ちゃんと壁を作って自分を守ってあげましょう。

・・・ということで、Yさんには抵抗があるかもしれませんが、人間関係の断捨離をやってみてもいいでしょう。

それくらいの意識を持った方が、自分の価値を受け取ることができるようになります。

シンプルに言えば、会いたい人に会い、会いたくない人には会わない、ということに徹することですね。それだけで人間関係はグッと楽になりますし、それは決してワガママではありません。

そもそも「人から嫉妬される」のは「その人があなたの価値や魅力を見ていて、自分にはその価値や魅力がないと思っているから」です。

だから、嫉妬されるのは苦痛なんですけど、それは相手の問題だと切り分けることはとっても大切です。

そういう意味で、相手には「あたしには関係ねーし」という風に思っておくのが一番ですね。

その上で、「ああ、まだあたしには受け取り切れてない魅力があるんだわ♪」と思っておきます。

同時に、「あたしの価値や魅力を見てくれてありがとうねっ!チュッ」と思っておけたら最高です。

嫉妬されるということは、それだけの価値を自分が持っている証拠なのですから。

そして、自分の価値を受け入れ、自分に合う人たちと付き合っていくと、どんどん嫉妬されることに“気付かなく”なっていきます。

「あら、そうなの?あれ、嫉妬なの?気付かなかったわ」とあっけらかんとできるようになっていきます。

また、そんなYさんを守ってくれる人たちが新たに登場することもあります。

そして、自分がその域に達すると、今までだったら嫉妬する態度をしていた人たちが、素直に価値や魅力を伝えてくれたり、「うらやましい~」という表現をするようになったり、明らかなリスペクトを向けてくれるようになったりするのも特徴です。

つまり、平民から尊敬される姫にちゃんとなれたってことですね。

なので、堂々と自分が今持っている要素に価値を見て、魅力を感じることを許してあげて欲しいなあ、と思います。

★嫉妬されたときは自己肯定感をあげる意識で乗り切ろうぜ。

「敏感すぎるあなたが7日間で自己肯定感をあげる方法」(あさ出版)

★動画付きでこんなテーマについて深く学べるオンラインスクールやってます。

https://www.mag2.com/m/0001677732.html


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