(続)愛することと信じることと。



今日のネタには色々と反応を頂いております。

夫からのDVとモラハラで離婚することになりました。

今日の記事を読んで疑問に思ったのでメールをしてみました。

夫の私への愛情(?)が深すぎてDVやモラハラまでエスカレートしたのですが、傷ついた夫をどう愛せばいいのでしょうか…

夫からの暴力がひどくて別居し、夫から離婚したいと言われ、調停を申し立てられ、私も流れのままに離婚しようとしています。

傷ついた夫を楽にするには私が素直に離婚するしかなさそうなのですが、離婚後、夫とどう接していいかわかりません。

「愛する」ということの具体的な方法は無限にありますよね~

近付くことも愛だし、手放すことも愛だし、伝えることも愛だし、見守ることも愛ですよね。

離婚したっていいし、しなくたっていいんです。

何をするか?よりも、どういう思いからするのか?の方が大事なのかもしれません。

夫とどう接すればいいのか?という方法論に振り回されると苦しいですよね。

どうしたって他人軸(夫軸)になっちゃいますから。

「私はどうしたいの?」「愛したいの?」そこからでしょうか。

わたしは50代既婚者で、20年のレスを経て、主人がマッサージ嬢に心寄せていたことが発覚以来、なんとか夫婦新たな関係作りにいそしんでいるものです。

セックス以外はとてもよい関係になり、家族としてとても大事にされ愛され、私も心から感謝しています。

しかし、あいかわらず風俗にいってる?影、そしてわたしも、レス解消がうまくいかない悲しさに思わず外へ出向いたりして、心とからだが混乱しています。

そんな私ですが、ほんと今日の『愛することと信じることと。』には参りました。
愛の本質、夫婦間だけではないなあと。

そうですねー。夫婦間だけではないですね。

自分の愛を信じる、という課題に取り組んでみるのもいいかもしれませんね。


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