(セミナーご感想)心理学講座「自分は毒であるという観念」のご感想をご紹介!!



心理学講座「自分は毒であるという観念」のご感想をいただきました。ありがとうございます!!

「オンライン:12/13(金)20:30-22:00 心理学講座「自分は毒であるという観念~そんな私は愛されないし、幸せになってもいけない~」」
告知文を読んでいて、ものすごくピンと来て迷っていたところ
継続しているお弟子さんに「迷ってるならぜひ受けて」と言っていただき受講しました。

講座中は「それなー!」としっくり来る感覚というよりは、
「そうなんだ〜」とふわっと理解した感覚で、それほど顕在的な枠からは外れた、自分の深いところのお話なんだろうなと思いました。

夜の時間帯だったからか、根本さんの声を聞いてゆるんだのか、
講座途中から眠くなり(笑)
終わった後は脱力して横になりふわふわした意識の中、初めて付き合って、初めてセックスした相手のことを思い出しました。
セックスがトラウマでないのは、彼のおかげだなぁと思いました。

講座の数日後、友人とサウナ施設に行ったのですが、
屋外での外気浴の際に1つ目の浄化のイメージワークとまさに同じ状況になりました(≧∀≦)
そして改めてイメージワークを行い、光に満ちた自分を存分に味わいました。

2つ目のイメージワークでは、「自分は笑顔でいて相手に語りかけるだけでよい」となんだか感じました。

宿題とイメージワークを行なって疑問も出てきたので、お弟子さんに聞いてみたいと思います。
期限まで動画も繰り返し見たいと思います。

ありがとうございました!
(Yさん)

「自分は毒である」というタイトルに心当たりしかないので申し込みました。
罪悪感や無価値感とはズッ友で、家族への憎しみから「私は他人を傷つける」というセルフイメージがついている自覚はありましたが、セクシャリティからも罪悪感が生まれるとは…!
幼い頃から女性になりたくない気持ちと葛藤していて、でもずーっと「女に堕ちなきゃいけない」と思っていました。女というものに対して漠然と魔女や娼婦のようなイメージがあって、でも私は清らかな聖なるものでいたい。男は私を汚して傷つけるもので、セックスをしたら相手を殺してしまいそうだと思っていましたが、講座中に先生から出た「男を食べる」という表現に、家族へのさまざまな気持ちや親から譲り受けたものとはまた別に私は自分の愛した男を食い殺したくないのかもしれないな〜と思ったとたんに肩から力が抜けたのが印象的でした。私の前世はセイレーンかなにかなのでしょうか。

ワークも以前セミナーに参加させていただいたときに何回かやったことがあるものでしたが、今回は女神様よりも自分自身に汚れた私を差し出したくなったり、今までに出会ったたくさんの人が部屋にやってきてくれたりと変化を感じました。これは自画自賛しまくりです。ちょこちょこ課金してマジでよかった!!!!もう少しアーカイブを見て復習したいと思います。

この頃すっかり寒くなりましたので、ご体調に気をつけてご自愛くださいませ。
細々とですが応援しています。
(Kさん)

普通に忘れててリアタイすっぽかしました…

で、アーカイブの特に最後のワークを何度もやっています。

「あなたに救われたものです」でブワッとうわーーーッと、
来ました、はい。

1回目で、
意識してなかった「毒」が顕在化して、
きれいになった感じがして

2回目で、
自分はかなり恵まれていて
自分の中は豊かで、
すごく幸せなんだな、と書き換わってました。
やっぱりその罪悪感だったのかな?と思いました。

まだ深まりそうです。
ピンと来て、参加申込できて、ほんと良かったです。

おかげさまで、魂の脚本を思い出せそうです。
ありがとうございました。m(_ _)m
(Yさん)

こんばんは。
この度は講座ありがとうございました。
(同時にネタを採用して頂きありがとうございました…!)

ブログ、ネタでくださったご回答に加えて、音声で改めて「自分は毒であるという観念」について教えて頂き、より理解が深まりました。

最後のイメージワーク二つのうち、浄化のワークではまだ自分の中にある全ての毒を取り去れませんでした。めちゃくちゃこびりついていて意地でも自分を許さへんぞーーー!!!と言うようにエゴくんがしがみついていました…。
ちなみに毒は主に心臓で、そこから全身内に蔓延している感じでした。

過去に受け取れなかった感謝を受け取るワークでは、ノックが聞こえても、自分で進んで扉を開けられませんでした。私自身の警戒心がそもそも強く、壁が厚かったり扉がガチャガチャに鍵で閉じられていたりするような感じなので、そういう面も働いたのかなと思います。でも扉越しになんとなく相手がわかり、涙が出ました。

と同時に、開けようと扉に近づいてドアノブに触れた時、「この人(たち)がお前に感謝なんかするわけないだろ!お前に救われたわけないだろ!むしろお前が傷つけたんだろ!お前のことなんてもう嫌いになったり憎んでいたり要らなくなっていたりしているに決まってる!お前なんかもう必要無いんだ!」という自分の声が聞こえ、扉を開けられませんでした。「私にこの人(たち)に会わせられる顔なんてない」と感じました。「戻れる場所なんて無い」「お前(私)なんか消えろ消えろ消えろ!」と。

その声は昔からずっとある声で、自分が我慢する時に自分に言い聞かせるのと同じ声で、本当に心がとても痛くなります。人からの感謝などを受け取って自分が幸せになってしまうのも、本音を叶えてしまうのも、すごく望んでいるけどすごく怖いんだなと思います。

ネタで言ってくださったように、私はかなりの受け取り下手なようです。そして、罪悪感も強いんだな、と改めて感じました。
どうしても許せない自分と、もう許したら?幸せになったら?という自分とがまだいるようですが、教えて頂いたワークを毎日やってみようかなと思います!
ありがとうございました!
(Yさん)

ありがとうございます!!


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