(セミナーご感想)「○○すぎる人のための自分を徹底的に甘やかす講座」のご感想をご紹介!!



1月30日の「○○すぎる人のための自分を徹底的に甘やかす講座」のご感想をいただきました。ありがとうございます!!

「東京/オンライン:1/30(日)13:00-17:00 「○○すぎる人のための自分を徹底的に甘やかす講座~もっと深く自分を許し、愛する~」(アーカイブ配信あり)」
自分と向き合うことはここ数年のテーマで、
他のカウンセラーさんと色々と取り組んだりしてきました。

掘り下げていくのは嫌いではないのですが、
なかなか抵抗があって、向き合う事が苦手だったりしたので
向き合い、さらに客観視・俯瞰をしていくことや、
感情に素直になることが最近ではできるようになってきたので
仕上げのような気持ちで受講しました。

強制的に、といいますか、ガチで自分のことを
見つめる時間を取れて良かったです。

ありがとうございました。
(のんさん)

本を読み込めていないため、自分に落とし込むのに効率的かなと思い参加いたしました。
期待通り、ひとりで読んでいるより頭に入りやすく、長丁場だったのにあっという間の時間でした。そして甘やかしの効果か、不思議と全然疲れませんでした。
厳しくされている方の自分を思い浮かべると、なぜかいつも笑顔で健気です。そんな子に無理ばかりさせて悪かったなぁ、これからはもっと優しい関係になろうと思いました。

(Mさん)
せんせー。今日は、疲れましたぁぁ。(←脳内で先生に甘えてみる。)
いや、この乾燥した季節にたくさん喋る先生のほうがよっぽどお疲れだと思います。本当にお疲れさまでした。ありがとうございました。
川の流れのイメージワークで、ひとり横たわってた者です。

なーんか、いや、私はやっぱ甘えん坊なんだなーぁ。と思いました。
それでも、この世に派遣してくれたカミサマがもしいるのならば、カミサマこんなんでごめんな、でも相変わらずここにいさせてくれて、好きにさせてくれて、ありがとう。と思いました。

(読み返してみると、罪悪感無力感ありますね、ここには…。こんな気持ちが隠れていたなんて。)

「しょうがない」と言う言葉は、自分をダメ出しして低く見積もらなきゃいけないみたいで、すごい抵抗を覚えたのですが、「しゃーないやん」と関西弁にしたら、(関西出身ではないんですが、)なんか優しさを感じて、言えました。

ちょうど一年前の昨日、第二子を出産しまして、その赤ちゃんのためにひたすら自己犠牲してたんだなと、分かりました。1度もその赤ちゃんと離れたことがなくて、限界が来て、このセミナー参加を決めてから1ヶ月間準備して(と言っても旦那は普通に預かると言ってくれて、阻害要因は私のメンタルだけでした)、今日は初めて離れられました。子供を置いてこのセミナーに参加すること自体が、自分の時間を作るという意味で、一つの成果でした。
子供のためと思ってやってることが、子供のためになってないことがある。親の反面教師も見てきたはずなのに、結局私も同じ罠にハマってました。私の精神面が健康でなかったら、子どもにもいいはずがないですよね。。4歳半の上の子にはこの一年、自分に課した基準を、ガンガン押し付けてました。「意識の私」と「本来の私」を分けて考えたとき、本来の私は、上の子の姿をしていました。

あ、クソ真面目に書いちゃったので、このあたりで、鼻ほじります。

ま、よく考えると、自分で決めた「満1歳までは母親が目を離すべきでない」という思い込みを、なんだかんだ達成したわけで。そういう自分のこともねぎらってあげたいと思います。

それに、そういう不完全な自分を発見すると、自分の親のことも理解し、許してあげやすくなりますね。

あと、自分は、肝心なことをお願いできないひとだという自覚を持ちました。このままではマズいと分かりました。夫も今年中に会社辞めて独立すると言ってますが(士業です)、本当は私が1番、自分で仕事してみたい人で、なのに怖くて怖くてできない人なんだと気付かされました。

今までの根本さんのセミナーや本やブログで、「ラスボスおかん」は結構手放せてると思ったのですが、今日は10代の思春期と社会人一年目のトラウマみたいなものが、壁になってたんだと自覚できました(パチパチ)。「やっぱできないね」って言われたとき、具体的には?!どの部分が?!って考えなかったです、全否定されたと感じてました。この認識を塗り替えられました。

参加する前、セミナーに向けて自分でもだいぶゆるめられたなと思ってたんですが、自分一人では届かない深さと広さで、たくさんの気づきを得られました。(委ねたほうが高みへ行けるとは、このことですね。)
ありがとうございました。

女王様マインドのお話も興味あります。ご案内を、楽しみにしております。
(Yさん)

先生、2度目の感想失礼致します。一夜明けて、今日の午前中はかなり身体が元気で、昨日までは苦痛だったことが、なんでもないことのようにヒョイヒョイできたような感覚がありました。あれ?甘やかしたら、駄目になるんじゃなかったっけ?なんか、パワーアップしてるんだけど??という感じです。

具体的なことは、ここに直接書くと先生に読め!!と言ってるみたいで申し訳ないので、つらつらとブログに書きました。人の話聞くのって、結構疲れたりするので。もし万が一、事例としてお役に立てる場合はこちらにありますhttps://ameblo.jp/yjhayashi/entry-12724269741.html

振り返ると、先生の愛情の深さやエネルギーの大きさに、改めて、心から尊敬。直接それに触れられた、宝物の時間でした。

ありがとうございました。

(オトクすぎる2/9出版記念講演会も申し込みました!時間のやり繰りを覚えたので、子供たちをどんな段取りで風呂に入れて寝支度させるか、考えるのも楽しみです♪あと、どんなふうに夫に「お願い」するか、も♪)
(Sさん)

根本さん、先日はありがとうございました!!

夫との生活と、家事と、仕事と、
やりすぎてるな、がんばりすぎてるな、抱えすぎてるな、
疲れがハンパないし、この状態ではもう持たない…と分かっていても

走り出したら止まらない暴走列車のようなじぶんを止められずに
ひたすら突っ走っていましたが、

この講座に参加できて、ようやく停車できた感じがしています。

根本さんの話しが始まると、
ささりまくって、終始むずむずと居心地がわるく、

いやーなところをぐりぐりとえぐられるようで、もだえまくっておりました。

嫌いじゃないですけど(笑)

自分を甘やかすということが、
どういうことなのか、本当にわからなくて。
行動はいろいろ思いつくし、やるけど、実感として腑に落ちなくて。

それが講座を受けていく中で、ようやく落ちてきたというか、

ゆるゆると自分の心がほどけていきました。

講座が終わったあと、しつこくあった腰痛も肩こりも
スーっと楽になり、
何年かぶりに『痛みのないカラダ』を感じ、
わたしのカラダってこんなに軽かったんだ、と嬉しくなりました。

自分が何を〇〇しすぎていたのかも
講座のワークで具体的にわかったので、ひとつでも手放そうと思いまして、

次の日、夫に「もう限界なので助けてほしい」こと、
家事でやってほしいことを3つ伝えました。

ゴミ捨て、風呂そうじ、わたしが洗濯・掃除をやるときは一緒にやる

夫のキャパも考えて、最小限にしたけど
それでも具体的に手放せたのでその分、心が軽くなり、いい気分です。

大切な人たちのために全力でがんばるのは
わたしの強みだけど、

やりすぎのところは力を抜いて、甘える・甘やかすということも
クセにしていきたいな~と思います。

次巻の「損してる自分」も、タイトルからしてささりまくりなので
またお世話になる予感が(笑)今後とも、よろしくお願いします♪

ありがとうございました!
(Sさん)

ありがとうございます!!


あわせて読みたい