セクシュアリティというと、やっぱり性的なもの、エロいもの、というイメージがあるんですが、そして、決してそれは間違いないんですけれど、でも、ほんとうのところは「その人が持つ本来の魅力」であり「生命力そのもの」であり、ライフワークを実現するためのベースとなるパワーなんですよね。
だから、この部分はとても大切なものだと思うと同時に、大切に、かつ、繊細に扱いたいものでもあります。
この夜は性的なお話ももちろんですが、その人が持つ本質的なエネルギー、生まれてきた目的、本来のパワー、ありのままの自分の姿、そして、自然との統合、自分自身の解放、さまざまな観点からお話しさせていただきました。
とても気持ち良いエネルギーがオンラインなのに充満して、やはり、オンラインでもちゃんとみんなつながっている、ということを実感した夜でした。
また、そんな日を過ごしましょうね。そして、自分を心身ともども溶かしてゆるゆるにしていきましょうね。
いろいろ聞きたいことが聞けました。
ありがとうございます。
とても気持ちよかったです。
あたたかくふわふわした感じ。
最初 どういうことなのかわかりませんでしたが、終わるときに あ~これかあって思いました。
愛されてるってイメージでとても安心して幸せな気分です。
自分で自分を愛する
それもこういう感じになるのかな。
それならいいなあ。
怖い気持ち 恥ずかしい気持ち 気持ち悪い気持ちがあったけど それより
あたたかさ 気持ち良さや安心感の方が感じられるようになった気がします。
今日もありがとうございます。
(Mさん)
自分の中に強く「セクシュアリティ=性的なこと」というイメージがあったのですが、必ずしもそうではなく「生命力」「自分自身の本来の魅力」であるという事が理解できてよかったです。
他の方が思っていることもチャットで拝見できてよかったです。
イメージワークでは、体がスーッと軽くなったり呼吸がしやすくなったり手足がポカポカしたり涙が出たりと色々な効果がありました。
悶々とした気持ちがスーッと楽になって、とっても気持ち良くて楽しかったです。ふわふわした気持ちで今日はよく眠れそう~
普段ブログや書籍で読むのと、実際に声を聴くのとではまた感じ方や入り方が違いました。根本先生の声は耳に心地よいですね。ぜひまた参加させて頂きたいと思います。
今回は本当にありがとうございました。
(ミチルさん)
自分で思い出しながらワークをしてみようと思います。
最後のワークで自分を抱きしめてくれたのは夫だったのですが、まあいつものことだし当たり前、みたいな感情が大部分をしめていました。
マンネリでしょうか。
受け取り下手ですね。
ここも参考にしたいと思います。
(かめみさん)
またワーク中、自分で声に出して、というときに自分の思った以上に声が小さく自分でも驚くほどでした、この弱々しさは一体なんなんだろうと思いました。でもこの弱々しさを普段隠しているのかなと思います。
話を聞いていて思い出したのですが、幼少期に両親のセックスを目撃することが何度かありました。当時はそれが何かははっきりはわからなかったものの、いつもと違う母の様子や慌てる両親の姿が嫌だったという思い出があります。(最中の母の声で目を覚まし、見ると両親が隣でしている、という状態だったため)現在私はセックス含め男女関係は自分とは遠いものだと、自分にはそんなことは起こらないのだ、と変に距離を感じてしまうのですが、それはこの幼少期の体験が影響しているのでしょうか。また、参加者の方の娘さんがオナニーをすることに悩んでおり、それは母からの愛情不足なのではというところで、私自身にも似たようなことがあったような朧げではありつつも6歳くらい当時の記憶がよみがえり、私も結局は常に母からの愛情に飢えていた、両親の間にいてもどこか疎外感を感じて寂しくて仕方がなく、その寂しさを現在までひきづっているのではないかと思い始めました。
(mさん)
先日、ロックマンについてのオンラインセミナーに参加した者です。あの瞑想の効果だと思うことが起きたのでご報告したいと思います。
「彼の横にふさわしい女性」を思い浮かべる瞑想で、私は、「すべて私なんだけど、感情を一切感じない私」をイメージしました。その「彼」とは、私がアプリで知り合って交際したロックマンで、私が結婚したい意思を告げると即座に「今はそういう余裕がない」とふられたのですが、そのままなあなあになりグレーゾーンな関係を続けた挙句、あと一息で仕留められそうだと思っていたのに、去年年末に急に冷たくなり、私は空気を察して身を引きました。
ですが「どうしてダメだったんだろう」という疑問が残り、ずっと引きずっていたので、再度アプリに登録して好きと言ってくれる人が居ても彼と比べてしまい前に進めませんでした。
セミナーを受ける前日にそのアプリを退会したのですが、私はなぜか、別人になりすましたアカウントで再登録していたのです。
そしてセミナーを受けた翌日、なんとの気なしにそのアプリにログインしたら、突然前の前に、その彼のプロフィールが出てきたのです。ポロッと。
そして彼のプロフィール文を読んだら、なんと、私と結構仲良くしていた秋頃からすでにアプリに舞い戻って女漁りをしていたことが判明しました。
速攻彼に電話して、彼を柔らかめに問い詰めたところ、めちゃめちゃ冷淡な対応をされ、逆ギレもされ、「重いんだよ」「めんどくさいことは嫌いんなんだよ」「今更言う?」などなど暴言も吐かれ、器がちっちゃくて最低な男だったんだな、人の痛みがわからない心のない奴だったんだなとわかり、ようやく吹っ切ることができました。
たぶん、今まで潜在意識で「彼を取り戻したい」と願っていたのが叶わず、その代わりに「彼の気持ちを知って吹っ切りたい、幸せな恋がしたい」という願いが叶えられた気がしました。
そのために必要だったステップが、・失恋を癒してもらうためにアプリで会った男性たちを利用するのをやめた=手放し、そして前に進もうとして受けたのがセミナー=行動を起こすで、その順番だったからこそ、この出来事が起きたのかなあ、と。
瞑想のとき、彼が求めているのは感情がない私なんだなあとわかったのですが、感受性が豊かな私にとってそれはとても辛いことで、今まで彼といるときは気持ちをかなり抑えていたので、涙が溢れて止まらなくなりました。あの瞬間に、私は、「私は私であることは手放せないから、このままの私を受け入れてくれる人と次は一緒になろう」と、おそらく思ったんだと思います。心の深い部分でも、手放しが起こったんですね。
そんなわけで、本当に受講して良かったです!
うまくまとめられずすみません。
(Mさん)
産まれた頃から不安の強い子でしたので、やはり人一倍、感じるところがあるのだろうなぁと思いました。
沢山求められて、でも欲しいというだけはどうしても与えられず(わたしの拒絶感も凄いものがあり…)
親なのに情けないと思う毎日で、しんどすぎて昔のことは記憶に薄いくらいです。
下が産まれたら、そちらは悩ましい程可愛いらしく、落差に悩んで毎日ネットで教育関係の記事を読み漁りました。
同じような人がいると知ったところで娘への距離感は変えられず…その頃病気もしました。
娘のことを砂漠のようだと感じていました。水をやってもやっても一瞬で渇く。
ですが、娘に与えてもなお枯れない程の水をわたし自身持っていなかったのです。
その頃から、自分自身が泉になるには、どうしたらいいのかということの解を、
ずっと探していたのだと思います。
「良妻賢母」はわたしにはしっくりこないので、「水も滴るいいマミィ」を目指していきたいです。
余談ですが
わたしも6歳くらいから自慰行為をしていました。
自分のときは、親の目を盗んでいましたので、娘との違いは何かなぁと…
でも、たしかに、母は仕事人間で、幼少期の母との思い出はほぼ皆無、
夜勤で夜中出ていかれるのが辛くて辛くて母のパジャマを抱いて寝たことは記憶しているくらいです。
こんな自分ですが、娘には寂しい思いをさせたくないとは思っているのです(もう大分手遅れかもしれませんが)。
わたしができることを、今からでもやっていきたいと思います。
今日は、本当に有難うございました!
(Sさん)
事前の質問に回答していただき、blogのバックナンバーを拝読しました。
確かに、男女問わず私と話すと元気出る勇気もらえると言われますw
母には、貴方は太陽だから☀その光に沢山の人が寄ってくる。いい人も悪い人も。
だから、気をつけなさいと言われてましたw
でも性的な事で傷ついてきた私。
幼稚園からずっと虐められてきた私。
毒母との確執。
からの癒しには結構時間がかかりそうです。
でも、根本さんのオンラインセミナーに
参加したり、お弟子さんのセッション受けたりして、自分を知れたし心が軽くなりました。
また、気になる講座に参加させていただきます。
(Tさん)
普段なかなか受け入れる事が出来ないのですが、瞑想で出てきた身体中の全てのドアが開く様子をイメージしたらスムーズに受け入れることが出来ました。
そして昨夜私を抱きしめてくれた女神さまと開いた花のイメージを思い出したら相手を抱きしめて包み込むことが出来ました。
ずっと開くのが怖かったのは私の中にある汚いものを知られることへの恐れからでした。
最近はお恨み帳を筆頭に自分の中に渦巻くドロドロとしっかり対面してきたことで開いても大丈夫というタイミングを迎えることが出来たように思います。
その扉に導いて頂きありがとうございます。
心より感謝しております。
(Sさん)
セクシャリティ解放ワーク、どんなものなのかなぁと興味シンシンで参加させていただきました。
ワークでかなりポーっとなり、フワフワした状態。これが解放された状態なのね~っと不思議な感覚でした。
「ゆだねる」というのが、普段から下手くそなので・・・。
このワークを思い出して、自分を緩めていきたいと思います。
(あいさん)
私は生理不順なんですが、今日の朝3ヶ月ぶりに生理が来ました。
このタイミングにビックリです!!!
ワークが終わってから、皆さんは顔が暖かくなるって仰ってたけど私は腰の辺りがかなりポカポカしてました。今思い出しても暖かくなります。
花を開くワークでの私のセクシュアリティのイメージは、少し若作りしてアイドルのようなワンピースを着たおばちゃんが出てきました。
それも私のセクシュアリティなんですね。笑
ちょっと受け入れがたい。。。笑
最後のワークでのパートナーからの『愛してる』の言葉があんなにも響くなんて。涙が止まらなかったです。
いつも思考が先行して感じることを置き去りにしてしまうから、イメージワークはとても苦手だったんですが、心はきちんと感じていました。
できるかな、ちゃんとイメージに入れるかな、という不安を遥かに超えて、その場所に身一つで居れば、あとはカラダが勝手に開いてくれることを体感しました。
本当に有難うございました。
(HNさん)
セミナー受講中、色々なことを思い出しました。
「そういえば、思春期の『父キモい』って無かったな」とか、「そういえば、痴漢にあった時、『なんでわたしなんかを?』って思ったな」とか、「そういえば、繁華街でスカウトに声かけられてたな」とか。
抑圧しまくってたんだなぁ、自分の価値に気づかないでいたんだなぁ、自分がどんなオーラ醸してるか信じなかったんだなぁ、と改めて気がつきました。
また、目立ってしまっている時はふくよかな温もりを内に感じることが多々あったのですが、この幸福感は女性性の感触だったのか、ということも改めて知ることが出来てしあわせでした。
そして、女性性を30%増で開いていく、それはつまり、「もともと在る」ものに戻っていくことなんだよ、というお話も目からウロコで、ありのままの自分でいいんだと感じてホっとしました。
瞑想での一輪挿しの花は、少し棘ある真っ赤なバラでした。そしてそれは、星の王子様が大切に大切にしていたような愛おしい花でした。
そんな女性としての自分を、高評価しながら、大切に慈しみ、楽しんでいこうと思います。
ありがとうございました。
(Yさん)
セクシャリティとはいやらしいこと、汚らわしいこと、男を誘うこと。と隙を見せないでおりましたが(女性の嫉妬が怖いのもあり)先生のお話から、つまりそれは己の生命であり、自分自身なのだとわかりました。
「セクシャルエネルギーの本体とは、陽だまりの暖かさ、冬の朝の毛布、日曜日の二度寝の気持ちよさ」と先生は例えられましたが、それを聞いただけでもううっとり。あの気持ちよさ、大好きです。よく夫がわたしの中に入ると「あったかいよぉ」とうっとり囁くのですが、それと同等の暖かさを自身の中心に持っているのかな?それだったら素晴らしいですね!
洞窟の女性はリン・チーリン似の美女でした。
慈しみ深い微笑みの余韻にうっとりしていると、え?それは本当のわたしの一部?
暖かさといい、慈しみ深い微笑みといい、わたし、素晴らしいもの、持っているじゃない。
わたしはイヤらしくもないし、汚らしくもなかった。そこに気が付けたのが嬉しかったです。
初潮を迎えた時はどうしよう…、お母さんになんていおう、とトイレから出られないくらい絶望を感じておりましたが。
お話も瞑想もどれもよかったです。気持ちよくて眠ってしまいそうでした。
先生が発したS度の高い「ばばぁ」や「お前らの読む本だよ」発言に、いつもはそのようなことを言われないキャラなので、新鮮で笑えました。
Mなのかなぁ(笑)。
また参加させてください。
ありがとうございました。
(朋子さん)
根本先生のセミナーに参加したのは初めてでしたが、イメージワークにもすんなり入って行けました。
1回目セミナーのセクシュアリティ解放セッションでは、宇宙とかサバンナの生き物たちの姿がチラッと浮かび、命の元みたいなのを感じました。翌日もとても気分が良かったです。2回目セミナーの解放セッションでは、体の力が抜けぼうっとして背中が温かいかんじがしました。素敵な気分でした。ところが、翌日になると落ちてしまって。なぜでしょう。せっかく心が解放されようとしているのに、現実は特にいいことも起こっていないからでしょうか。まだ1日しか経っていませんが、この後どう過ごしたらいいかと思っています。1回目のイメージで出てきたお花と飲み物が2回目では違っていたのも面白かったです。
長く人の話をじっとして聞いているというのができないので、食べたり飲んだり伸びたり立ったり寝転がったりツッコミ入れたりしながら参加しています。なので動画はいつもオフです。すみません。私はこの方がセッションに集中できると思うので、オンライン万歳です。
(Kさん)