癒しグッズ:W乳児



今日は木村家の人々(といっても夫婦ふたり)に誘われて、友人宅に遊びに行ってきました。

その友人夫婦には4ヶ月の乳児がおりまして、早速対決・・・。


・・・のはずが、うちの乳児は早速挨拶代わりの“反閉”を開始しまして、まずは玄関から廊下を、続いて和室~リビング~洋室を、最後はキッチン~リビング間をひたすら歩いて往復。
首が据わったばかりのかわいいみさきちゃんなど眼中にも止めぬ勢いで傍若無人ぶりを発揮してました。

いやー、ほんと、何かの意味があるんじゃない?っていうくらい歩き回ってました。

親としては何かモノを倒す、壊す、引っ張り出すんじゃないかと少々冷や冷やしながら付いてまわりますから、けっこうな運動量です。
(でも、こういう時にも慣れてるからなのか、ママはけっこう平気な顔してるんですよねー。なんで?)

4ヶ月というと、うちの子の場合は10ヶ月前になるのですが、そっかー、こんなだったよなー、うんうん、ということがいっぱい。
抱っこしても「軽~い」って感じで、柔らかい体がまた懐かしい。
まだ自分では寝返りも、お座りもできないので、ひたすらママやパパ、木村(妻)、うちの奥さんに抱っこされていました。

僕は抱っこしたけど泣かれました・・・。

でも、泣かれてもあんまりびびらないのは経験なんでしょう。
以前ならめっちゃ怖かったと思いますから・・・。

その友人宅には、うちにあったベビーベッドが置いてあります。
寝返りを打つようになって使わなくなったので、引き取ってもらったんですね。

うちに来る前は源河の家にありました。
その前にも何軒か転々としているようで、どの家でも母子共に健康で生まれ、すくすくと育つようで、縁起良い逸品となってます。

さて、次にそのベビーベッドが向かうのは木村家なのか、それとも昨日遊びに来たという塩田家なのか、今後の動向が楽しみです。
意外に吉見家だったりして。
もちろん、現在オーストラリアにてペンギンを見物してる原家という線もあります。

そんなかわいい4ヶ月の乳児がすやすやと寝始めると、家の空気もまったりとした、静かな雰囲気が漂い始めます。
育児を頑張ってるパパやママにとっては一息つける時間ですね。

この空気が流れ始めると深く落ち着いた気分になってきます。

うちでも乳児がごろんと横になって寝息を立て始めるとつい引きずり込まれるように眠たくなるんです。
これは月齢が低いほど顕著なようで、かつては僕もよく一緒にお昼寝しました。
最近は慣れたのか、乳児のパワーが落ち着いたのか、以前ほど引きずり込まれる感覚は無くなったのですが、今日は久々にその空気を味わいました。

友人の書棚にあった本を読んでたんですけど、とてもゆったりした気分でページを括れます。
まるでシティホテルに来てるような空気なんですよ、ほんとに。

パパと木村(夫)は床にごろんと横になって眠ってました。
こういう雰囲気、男性にはたまんないんですよね・・・。
なんなんでしょうねー。
男性性を癒すんでしょうか?
包まれるような柔らかい空気です。

ママ達はキッチンにて子育て談義に花を咲かせてました。
やはり“ママ”という人種はキッチンが落ち着くんでしょうか?

で、うちの乳児は・・・そんなまったりした空気をものともせず、首筋に汗をしたたらせながら、ベビーベッドのある洋室とリビングとを行き来しておりました。
どこから見つけてきたのか分からないビニール袋やぬいぐるみを手にして。

新しい場所に行ってエキサイトしたのか、お昼寝が一回少なかったのに夜はなかなか寝付かず苦労しました。

大人でも眠たさ通り越すとテンションが上がってハイになりますよねー?

今日はキムタクを夢中で見ている妻の代わりに僕が寝かしつけたんですけど、まさしくハイテンションな状態で、「もうパパ寝るでー。おやすみー」と言っても、お布団の上を這いずり回ったり、急にきゃっきゃ笑い転げたり、お得意のかくれんぼを始めたり、柔道の受身のように後ろに何度も倒れたり(危ないっての)。

でも、気付けばすぐ隣で爆睡してまして、このまま朝までぐっすり行きたいところです。

そんな乳児と一日一緒に過ごすと疲れもするけど、とても癒されます。
やはり最高のヒーリンググッズではないかと思うわけです。

***

追伸。

慣れだよ、慣れ。
パパってのは子どもが生まれてからなるものだから大丈夫。

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