(新刊執筆中!)やっぱり私は愛について書いているときが一番幸せだということに気付く。



今日から実家に帰省中(寄生虫?笑)で、家族が寝た後が執筆時間です。

ちょっとクサい話をしますけど、「愛」とつながっていると、心はとても穏やかで気分がよく軽いものです。
本も佳境に入って来て、たくさん「愛」を語るシーンに入って来たので、先ほどから自分で文章を紡ぎながら、勝手に胸が熱くなって感動するということを繰り返しています。
「ああ、いいこと書いてるなあ」とご満悦になっているのです。

今までの本もそうなのですが、やはり私は「愛」について書きたいのだ、と実感する日になりました。
文字数は5000文字程度しか進んでいませんが、とても大きな節目になったような気がします。

あともう少しで本にするにはいい分量になりそうですね。

早くもこれが活字になった初校を読むのが楽しみになってきました(^^)


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