(新刊の感想10)本書を読んで、よくわからない肩身の狭さや自責の気持ちが消えました。




発売すぐに増刷(重版)となり大好評発売中の「敏感すぎるあなたが7日間で自己肯定感をあげる方法」(あさ出版)に読者の皆さんからいただいた感想です。
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自分でも自分の感情がわからない、何が好きで何が嫌いなのかも即答できない。
私まさに他人軸!!と頷きながら痛くなりながら読みました。
自己肯定感をあげるのは、すぐに一気にできることじゃない。
すぐに変われない自分をダメだと否定して責めることでもない。
本を読んで「自分の事を大切な友達を見るように見守りつつ自分の気持ちに寄り添っていこう」と思えました。
また立ち止まったり自分を責めそうな時の対処法が書かれていて、見透かされてるー!って気持ちと同時に、それでいいんだって安心感をもらえました。
(Kさん、女性)

子どもの頃から「お姉ちゃんは敏感すぎる(だから駄目なのよ)」と、ことあるごとに母に言われて、その度に傷ついていました。
でも、そもそも自分よりも人の気持ちを優先しがちな「わたし」は、母や他の家族との関わりが原因で誕生していたのです!
本書を読んで、よくわからない肩身の狭さや自責の気持ちが消えました。
欠点(に思える)敏感さは、長所として生かすことができるんですね。
これからは、気にしいな「わたし」だからこそ出来るやり方で世界とつながっていきます。
(Sさん、女性)
苦い思い出と向き合うワークでは、痛い!と何度も涙した。
それでも書き進めるうち、いかに自分が亡き両親から愛されていたかを思い知り、これまでの出来事全てをひっくるめて私なのだと、今の自分にOKを出せた。
これが「自己肯定(感)」だろうか。
私はこれからも、私のままいればいい。
私らしく、自由に生きていい。
そう気付かせてくれた本書と根本さんに感謝している。
(Hさん、女性)

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