ワクワクする目標を設定するところまでは良いが、そこまでのプロセスが苦痛になっちゃって、目標が達成されない件について。



このテーマはよく相談されるジャンルの一つで1時間のカウンセリング枠では収まりきらなくなることが多いものです。
というのも「その目標ってほんとに欲しいもんなん?何かの代理じゃね?」とか「そのプロセスって男性性でやってない?」とか「そもそも女性性って・・・」という話になって、今までのやり方・考え方がひっくり返っちゃうからなんです。

根本さん、スタッフの皆さん、こんにちは。ブログを初期の投稿から、最新の投稿まで読み倒すタイプの武闘派女子です(笑)。おかげさまで自分軸が太くなり、毎日が楽しくなりました。あっ、本もセミナーも課金してます♪

もっと楽しく生きたいと思い、質問というか、リクエストなんですが、よろしいでしょうか。「やりたい事の為に、そんなに楽しくない過程をやれるようになるアイディア」って、ありますか?

「痩せたいけど運動とか食事制限とかしたくない」「キレイになりたいけど美容マッサージとか面倒」「英語を話せるようになりたいけど勉強嫌い」といった、ゴールはやりたい事だけど、過程や手段を楽しめないパターンが私は苦手です。フリーランスで働いてますが、お客さんと話すのは楽しいけど、集客とか事務手続き等が苦手で、あまり稼げていません。根本さんのお弟子さんの月数百万売上げ報告とか聞いて、嫉妬してます(笑)私もそうなりたい!

今まで、ブログで教えていただいたのはこんな所でしょうか。

・ビジョンを見てワクワクして、自分をその気にさせて行動に繋げる
・外注したり、人を頼る
・ワクワクしたら、あとはあちら側の人に任せる

この方法でできた事も沢山あります!ありがとうございます^^

ただ、うまく取り入れられないものもあって、例えば先程挙げた私の例はご提案の方法でビジョンを見てワクワクし、日々できるくらい小さなステップに砕き(もちろん我が自慢の拳で・はーと)、コツコツ1・2ヶ月くらいやって、「わー変化あったー」ってプチ成功して、もろ手上げて喜び、自分を認めてあげるも、燃え尽きます。
そして、数か月後にまた再開と。その間に太ったりするので、一進一退といった感じ。

外注だったり人を頼ったり、あちら側の人にお任せたしたりもしたんですが、成果がなかったり、どこかでブレーキがかかります。
「やりたい事やって生きるって決めたじゃん!なんで、嫌な事やってるの?」って。そこで「えいやっ」って、やり続ければいいんでしょうか。
「自分が楽しめる方法を探そう!」って視点で色々試しもましたが、ゴールに行くまでには至れませんでした。くぅー。
あっ、ちなみにお弟子さんのカウンセリングやビジネス講座も受けた事はあります。

何かアドバイスいただけたら、幸いです。根本さんのおかげで、今までの人生では考えられない位、穏やかで楽しい生き方ができるようになったので、更なるステージアップができたらと思っています。
(Kさん)

生き方が変わったってすごいよね!さらっと書かれてるけどめっちゃすごいよね!シャンパンタワーやっちまうくらいすごいことだよね!と思うんですけど、その自覚はいかほどでしょうか??笑

やっぱありますよねー、こういう問題。

「ハワイに行きたいけど飛行機嫌いだし、準備したり、手続きするのが面倒!朝起きたらハワイにいるのが理想!」というやつですね。笑

似たようなお話はよく伺っております。
モチベーションに関するテーマで、けっこう難しいんですけれど、スタンダードなものからレアものまでいろいろ手はあるので考えていきましょう。

こういうお話をコンサルさんやカウンセラーさんに相談すると「そこまでやりたいことじゃなかったんじゃないの?」と一蹴されることもありまして、「は!?違うわ!」と反発したくなるものの、でもどこかで「確かにそうかもしれん!」と変に納得してしまう部分もあり、「そうするとほんまにあたしがやりたいことって何なんやろ?」とまた新たな悩みを抱えてしまうことになるのかもしれません。

>外注だったり人を頼ったり、あちら側の人にお任せたしたりもしたんですが、成果がなかったり、どこかでブレーキがかかります。

なんて話を聞けば、「そのブレーキって何でしょう?それを外してみませんか?」という風に話が展開していくこともあります。

もちろんそれもまた良い方法のひとつですね。

やっぱ「ダイエットしたいけど、ダイエット成功しちゃったらヤバい!」みたいな心理ってのが隠れてることが多くて、それは「もしダイエットに成功したのにきれいとかかわいいとか言われなかったらショック」とか「ダイエットに成功したら男たちがうじゃうじゃ寄ってきてウザい」というものもありますし、「ダイエットに成功したら母親を喜ばせることになる」みたいな謎理論が心の中に隠れてることもあります。

だから、そういう場合は「なぜダイエットしたいの?」というそもそもの根拠を掘り下げていくことが一般的です。

・なぜ痩せたいの?
・なぜ痩せなきゃいけないの?

というところから始まって、その先も「なんで?」「どうして?」と疑問符を重ねることによって自分の中にある「理由」を突き詰めていきます。

そうすると「痩せてきれいになりたい」→(なぜ?)→「モテたいし、かわいい服着たいし、周りの女子から褒め称えられたいし」→(なぜ?)→「今の自分じゃダメだと思ってるの。」みたいな感じでほんとうの問題が見えてくるものです。

「なんか今の自分にダメ出ししちゃってるみたいね」というところから、「自己肯定感あげようぜ!」というアプローチに転じていくことも多いものです。

つまり、こういう場合だと「痩せたい」という本当の理由が「自分のことをもっと好きになりたい」ということだったりして、そしたら「別に痩せること以外にも自分のこと好きになる方法ってあるよね?」と思いますから、「別に痩せなくてもいいんじゃね?」という結論が導かれ、そのような結果になるってことです。

つまり、「自分を好きになる方法」が「痩せることしかない!!」という風に思っていれば、ダイエットは続けられるのかもしれません。

また、ほんとうは話はここでは終わらず、「なぜそんな自己嫌悪が強いの?」というところからさらに深掘りしていくこともできますね。

その結果、「母親からの愛情が十分でなかった」みたいな思いが出てきて、「あ、あたし、母親に怒ってんだ」と気づき、「そっか、痩せてきれいになったら母親に復讐が果たせないじゃん!」ということが分かり、「なるほど、あたしが痩せないのは母親に復讐してるからだ」という結論が導かれたりもします。

表面的にはダイエットの問題なのに、深掘りすれば母親との確執が背景にあった、というわけです。

とすると、本質的にはこっちの問題だよね、ということでカウンセリングの方向性が定まっていくものです。

つまり、痩せる目的が「ほんとうに望んでいること」なのかどうかというところが問題になるんです。

「本気でそれ欲しいの?」というわけですね。

ハワイのことが準備や手続きの面倒さを超えられるくらい好きであれば、ハワイで楽しんでる自分をイメージしてるだけで、イヤなことも乗り越えられたりするんです。

「飛行機は怖いし、嫌いだけど、ハワイに行きたいから頑張って乗る!」という経験をされた方も多いと思います。

でも、痩せる目的が「ほんとうに望んでないこと」だったり、「別のことで満たせると思ってること」だったりすると、イヤなことを乗り越えてまで痩せたいとは思わないのです。

その場合は当然ながら本気で痩せたいと思えるように、痩せる目的を肉付けしていくこともできます。

痩せたらこれを着るぞ!とスリムなワンピースを先に買って部屋に吊るしとく。
痩せたらモテまくるぞ!と今から好みの男性が生息するエリアを調査することを習慣にする。
痩せたら健康になれる!と人間ドックの結果をトイレのドアに貼り付けておく。

自分が本気で痩せたいと思えるように自分のモチベーションを上げていくということでしょうか。

まあ、それができたら苦労しねーよ!という声も漏れ聞こえてきておりますが、これもひとつの方法だと思ってくださいませ。

また、これもスタンダードなやり方ですけれど、「どうしたらそのプロセスを楽しめるか?」という発想を持ち続けることもできます。

ゴールのモチベを上げるんじゃなくて、プロセスのモチベを上げる考え方ですね。

運動とか食事制限をどうしたら楽しめるようになるのか?
それをゲームにするにはどうしたらいいのか?

例えば「家から徒歩1kmくらいのところにイケメンの店員がいるカフェを見つけよ!」という命題を出したことがあります。

それによって往復2kmのウォーキングが必須となり、運動ができるようになるんじゃね?という発想でした。

しかし、そのアイデアは「イケメン定員さんに会うためにメイクやオシャレに気合を入れ過ぎた結果、時間がなくなりカフェに行く機会が減る」という理由により頓挫したものです。

続いて「スタイルのいいインストラクターさんがやってるズンバ等のエクササイズを探す」という命題を課したところ、「すごくかっこいいインストラクターさんがいて、よし!あれを目指すぞ!と思ったのですが、なんせスパルタな先生で、初心者なのにけっこうたいへんなことを要求されて行けなくなっちゃいました!」という結果になったものです。

しかし、次は「最近のウォーキングアプリはゲーム性があるものも多いから引きこもりがちなあんたにはちょうどいいんじゃね?」と提案したところ、元々ゲーム好きだった彼女は俄然やる気を出し、1日10kmとか歩いちゃう武闘派根性を出しつつ、どんどんレベルを上げておられます。(運動不足解消にはなったらしいですが、ダイエットに役立ったかどうかはコメントを差し控えさせていただきます。笑)

つまり、「自分に合った楽しめるやり方を創造する」というわけです。

これって長続きさせるコツでして、だから、ダイエットする人は毎日体重計に乗って成果を楽しんだ方がいいという人もいるわけです。ま、増えてたら凹んで体重計に近付く恐れが出ちゃったりするんですけどね。

さて、この辺から流れが変わってくるんですけれど、例えば、こういう人がいるんです。

「ダイエットを頑張ってる自分が好き」とか「目標を掲げてる自分が好き」という場合。

あるいは「ダイエットするぞ!と思うことが癖になっている」とか「何かしなきゃ退屈しちゃうからとりあえず目標を見つけとく!」という場合。

つまり、成果を出すこと以外に関心がある場合です。

痩せようと食べ物を気にしたり、ちょこっと運動したりすることで「なんかあたし頑張ってるよね!よくやってるよね!」と思えます。

それが「ほんとうに欲しいもの」なんですね。

つまり、「痩せること」よりも「頑張ってる自分が好き!」という気持ちの方が上回ってるんです。

だからぶっちゃけ痩せなくてもいいんです。

体にいいことしてる!ちゃんと健康のこと考えてる!ということに満足感があるんですね。

また、その根拠が他人軸なことも多いもので、「太ってる=健康じゃない=きれいじゃない=モテない」という公式が存在するので、身長160cm、体重45kgでも「あたし太ってる!」なんて思い込んでる方もいらっしゃいます。

つまり「痩せないとみんなから嫌われちゃう」みたいな他人軸なことを思ってるわけですね。

そうすると痩せることよりもみんなから嫌われないことの方が重要なんですよね。

つまり、その掲げてる目標がほんとうの目標じゃないんだよね?ということです。

だから、ある程度頑張れば目的は果たされることになり、当初掲げていた成果は出ないんですけど、心理的にはそれで満たされてるわけです。

で、いつもの女性性の話です。

女性性が豊かな人というのは基本「プロセス主義」です。
一方、男性性が強い人は「結果主義」です。

「痩せる」ということに関しても、前者は「痩せるまでのプロセスを楽しみたい」という発想をしますし、「痩せる」という結果についてはあまりこだわりがありません。

一方、後者は「やり方は何でもいいから痩せるという結果を手にしたい」という発想をします。そして、そのプロセスに辛いことがあっても気合と根性で乗り越えようとします。

だから、一般的に目標達成というのは女性性にとっては苦手、、、、というよりも、あんまり興味のないことなんです。

だから、男性性的な結果だけを見れば「何をやっても中途半端」だし、「何も成し遂げられていない」と自己嫌悪しやすいのですが、内情をよく見てみれば「楽しかったし、面白かったー」ということであり、「つまんなくなったから辞めた」というとても分かりやすいものになります。

例えばあるクライアントさんは「起業」というテーマを掲げて塾に通い、コンサルを受け続けていらっしゃるのですが、全然成果が出ません。

で、そのビジネスについて「何が面白いの?」とお聞きすると「セミナーに出て仲間たちとワイワイしゃべったり、そこで知り合った人とお茶してこれからのことを話したりするのが面白くて好き」とおっしゃるわけです。

でも、ひとり自宅で事業企画を練ったり、ややこしい経理や税務のことを勉強したりするのは苦手で、やりたくないわけです。

そして、結果的にセミナージプシー、コンサルジプシーになっていたのですけれど、お話を聴きながら「ああ、それが目的なんじゃねえの?」ということが分かり、ここまで皆様にお伝えしてきたような話をしたんですよね。

そしたら、「ああ、分かる。そうかも。夫からも『高額な趣味』と言われてますし、確かにほんとに起業することが目的かと言われたら違うかも」とおっしゃっていたのです。

あ、Kさんもそうでしょ?ということを言いたいわけじゃありません!笑

そんな風に「自分としてはこれを目標に定め、達成したいと思っているけど、自分の本心は違うことに関心を示してる」ということも珍しくないんですよね。

で、この一文を改めてご覧ください。

>例えば先程挙げた私の例はご提案の方法でビジョンを見てワクワクし、日々できるくらい小さなステップに砕き(もちろん我が自慢の拳で・はーと)、コツコツ1・2ヶ月くらいやって、「わー変化あったー」ってプチ成功して、もろ手上げて喜び、自分を認めてあげるも、燃え尽きます。

これ「燃え尽きる」のではなく「満足しちゃった。てへっ。」だと思うのですけどどうでしょう?笑

「わー、美味しそう!いっぱい食べたいからたくさん取っちゃった!あ、でも、食べてみたら美味しいけどそんなにたくさんいらなかった。こんなに食べれない。残すのは良くないけど別にいいよね?構わないよね?よし、さりげなく他の料理取りに行っちゃお。わー、美味しそう!(以下、冒頭に戻る)」

そうしてテーブルの上にはそこそこの量が残ったお皿が並ぶことになり、店員さんは眉をひそめるものの、そんな思いは隠して黙ってお皿を引いてくれるんですよね。

女性性が豊かな人ほど結果にはこだわらない。

こういう話はあちこちでしてきたかと思いますが、Kさんの話もそうなのかもしれんなあ、と思います。

うちのお弟子さん制度ってカウンセラーを目指す方のためのスクールなのですよ。一応。
けど、「まあ、根本さんだったら別に構わんだろ」と舐められてるので「カウンセラーになる気はあんまりないけど興味はあるし、できるんだったらやってもいいけど、そんながつがつ稼ぎたいわけじゃないのよね」という感じの人が一番多いのですね。

だから後々「はじめはカウンセラーになる気はなかったけど、みんなと実習していくうちに興味が出てきてやりたくなった」という方が圧倒的に多いのです。

もちろん中には「カウンセラーとしてバリバリ稼ぎたいっす!根本さんや先輩方のように成功したいっす!」というモチベーションで入ってくる方もいらっしゃって、そういう方々がリードしてくれてる側面もあると思います。

だから、講座の中でも「カウンセラーになるぞ!月商100万行くぞ!気合いだー!」なんてことは一言も言わず「好きにすればいいんじゃない?」「やりたいようにやんなよ」「それなら別にやらんでもええんちゃう?」みたいな感じで「気分優先!思考後回し!」とやってるわけですね。

それは私自身がそういう趣向だというのもありますが、そもそもお弟子になる方々はうちの熱心な読者たちなわけでして、女性性が豊かな自立系武闘派女子なのですよね。

なので、そんな彼女たちに「カウンセラーになるぞー!」と目標を設定させようとしたところで「え、やだ。めんどくさい。」と一蹴されるのが明らかであり、そうするとガラスのハートを持つ師匠はすぐに傷ついちゃうんですよね。なので、ものすごく受講生たちに気を使った結果「好きなようにしてくださってけっこうです」となるわけです。

それで「講座が楽しかったー。実習面白かったー。すごく勉強になって良かったー。」という感想はたくさん集まるものの「これからはカウンセラーとしてバリバリ稼いで師匠に恩返しします!」という弟子は今までただの一人も存在したことはなく、「卒業後も楽しそうな集まりがあったら参加しまーす!また飲みに連れてってくださーい!」というノリなんですよね。

これは師匠に威厳なり風格なりカリスマ性なりが圧倒的に欠けているという点も否めないのですが、まあ、そうなるんだろうなあ、と納得しています。

つまり、女性性が豊かな方にとっては「今が楽しい、面白い、うれしい」というのが大事なわけで、そういう体験を積み重ねて行くうちに「結果らしきものが出た」という風に目標を達成していくものなんです。(天命遂行型に近いのですが、厳密に言うとちょっと違います。)

だから、Kさんがダイエットや美容や英語や起業を考えるならばそのプロセスを楽しめるものを選んだ方がいいと思いますし、それは決して「目標から逆算したものではない」ということを知っておいた方がいいでしょう。

つまり、

>日々できるくらい小さなステップに砕き(もちろん我が自慢の拳で・はーと)、

そんな拳を無駄遣いして小さなステップに砕くことはあんまりお勧めではないのです。
そうすると1,2か月で満足しちゃって、飽きちゃうんです。

女性性にとってコツコツ続けるってことは苦痛なので。
ちなみに、男性性を育てるにはコツコツ続けるというのは有効な手です。

言い換えれば「食事に気を付けることを楽しめたらそのうち痩せるでしょう」とか「楽しんで仲間たちとワイワイ仕事してたらそれなりの売上が得られるんちゃう?」みたいな感じで目標を設定した方がいいっぽいですね。

ということで「そんな目標を設定してワクワクするとこまではいいけど、そこまでのプロセスも男性性でやろうとするんじゃなくて女性性でやったらええんちがいまっか?」というお話でした。

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