*「こんなとき、どうしたらいいの?」にお答えする心の処方箋シリーズ*
でも、それが怖いので・・・私たちは抵抗します。
あるときは「テスト」します。
相手が受け入れられるかどうかを。
「あなたに私が助けられて?」
そんな上から目線的なアプローチをしてしまいます。
そういう経験が重なると「諦めの境地」に入るのですが、そこは私たちの心のすごいところ。抑圧したとしても、麻痺させたとしても、心はなくなることはありません。
すると、とても分かりにくい方法で弱い自分を出すようになります。
一つは、相手を近づかせないように怒りを出したり、無愛想にしたり、冷たい態度を取ったりすること。
一つは、「だいじょうぶ、大丈夫」と至って元気なフリをすること。
特に、“両親に受け入れてもらっていない”という感覚があると、この傾向はとても強まります。
でも、この法則。すべての人に当てはまると思っていただいていいんです。
そんな素振りを見せない人こそ、実は・・・受け入れて欲しくて欲しくて仕方が無かったりするのです。(もちろん、自分では気付いていなかったりするけれど)
だから、大好きな人ができたら、その人を出来る限り受け入れてあげよう、と思ってみてください。
そこから出てくるあなたの行為は、その全てが「愛」と言ってもいいものかもしれません。
<リクエスト>
以前、アドバイスを頂いた緑茶です。先日はありがとうございました。
その後、彼は諸々の事情で故郷(かなり遠いです)に戻る決心をし、転職先が決まり次第退職することになりました。
突然のことで、このままでは気持ちに整理が付きそうになかったので、メールで告白しましたが、振られました。
勿論振られても職場では平静を装わなければならないので、相変わらず(というか一層)忙しく働く彼の態度は私にとって有難く思う反面、「好きじゃないなら最初から思わせぶりな態度なんかしなきゃいいのに」とか「彼にとって私はやっぱりどうでもいい存在だったんだ」という気持ちを強くし、職場内の他のトラブルにも打たれ弱くなったような気がします。
とにかく、疲れて、休日も家から出られずぐったり…というか…。
男の人って面倒だなあ、と思いますが、同様に私も「厄介な女」と思われているような気がして、男性を面倒だと思う自分を責めてしまいます。
元気になるまで、そして元気になれたら注意すべきこと、した方がいいことは何ですか?
回答を頂ける頃には元気になれるといいな…。
(緑茶さん)
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今日は相談コーナーです。皆さんから、たくさんのご相談を頂きました。ありがとうございます。
その中から今回は“おむすびさん”から頂いたご相談にお答えしようと思います。
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*「こんなとき、どうしたらいいの?」にお答えする心の処方箋シリーズ*
それはこの1年間のあなたの成長、そして、変化を受け取る実習になるでしょう。
必ずしも自分ではいい方向に向いているとは思えないかもしれません。
もし、1年前の自分と出会い、そして、話をする機会を与えられたとしたら、あなたは何を伝えたいでしょうか?
しんどいけれど、がんばった1年だったよ。
自分が信じられないくらい成長した1年だったよ。
1年前には信じられなかった幸せを手にしたの。
大丈夫。あなたはちゃんとやってるから。
・・・。
1年前の私に胸を張って会える人生にしたいですよね。
さて、1年後の私。今現在の私に何て言ってもらいたいでしょうか?
それがあなたの目標になるかもしれません。
※今回は例によってまったく皆さんに役に立たないお話です。なんせ、私が酒を飲まなければいけない理由について長々と語っているわけですから・・・(苦笑)
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昔、まだ私がボランティアカウンセラーだった頃、あるカウンセリングをしていたとき~おそらくそれは恋愛相談だったと思うのだが~クライアントさんに「それって寂しいですよね」と告げたときのことである。
ふと、頭を過ぎる?マークがあった。
「寂しさ」って何?
それがどういうものなのか、分からなかったのである。
小さいころからずっと一人で・・・ということはなかった。たいへん賑やかな家族がいたし、とても愛されていたと思う。
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私たちは誰もがお母さんのおなかの中から生まれてきます。
そして、すぐ近くの距離でミルクを飲んだり、オムツを替えてもらったりしながら成長していきます。
その頃、お母さん(もしくは育ての親)との距離は限りなくゼロに近い距離。
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*「こんなとき、どうしたらいいの?」にお答えする心の処方箋シリーズ*
潜在意識、無意識の世界にて、自己嫌悪にも目的があるとすると何だろう?と思ってきました。
自分を嫌うことで、自分を攻撃することで得られるものってなんだろう?と。
そして、あるとき一つ気付いたことがあるのです。
それは自己嫌悪というのは「自分で自分のことを嫌うから、みんなは私を嫌わないで」というメッセージではないかと。
「私はこんなにも自分のことを責めています。だから、みんなはもう私のことを責めないで」という風に。
誰かに愛されたい気持ち、誰かに思われたい気持ち、翻って、誰かに嫌われたくない気持ちが、この自己嫌悪や自己いじめを引き出しているのかもしれません。
責められたら傷つきます。
でも、他人から責められる以上に自分を責めていたら、傷はほとんど分かりません。
そんな目的があるのかもしれません。
だから、自己嫌悪、自己いじめを手放すにはとても勇気がいるのです。
他の人に責められるのではないかと怖れてしまって。
大きく深呼吸をして、心が少し落ち着いたときに、もうそんなに自分を責めなくていい、と自分に言ってみてください。
繰り返し、何度も何度も。ただし、心が少し落ち着いているときに限ります。