Hさんからご感想をいただきました!ありがとうございます!!
先程、本日更新されていた最新記事「内的充実ばかり図って外的世界(現実)が疎かになるタイプの次のステップは?〜与える、分かち合う、つながる、という愛の世界へ〜」を仕事をしながらSiriに読み上げて貰ってたら涙が出ていました。
私は芸術系の大学を出ており、周りには内的世界は豊かだけど、外的世界との軋轢に苦しんでる人間ばかりです。
勿論私もです。
特に男性でそういうタイプは外からは分からないのですが、より葛藤が深く突然哀しい選択を突然とってしまうということがありました。
同郷の先輩、つい先日まで笑い合ってた仕事先の方…
根本先生にはいつか芸術系の大学や専門学校で公演をして頂きたい…と心から思いました。
といいますか、教養課程で教鞭をとって欲しい…
必須履修科目だと本気で思いました。
美術史や解剖学よりまず、この世界で生きていくために何よりの…生存のための必須科目だと個人的には思っています。
(専属のスクールカウンセラーさんはいましたが、一度話たら私の場合より鎖国が強くなりました。そのカウンセラーさんの問題では勿論なく、知識として心の扱い方がもっと公になれば良いと感じました。衛生学くらい当たり前に。手を洗う…と同じくらい、外(外的環境)から返ってきたら心はこのようにケアするとか…)
私もご多分に漏れず人間関係を立って久しいので、母校や仕事仲間に「根本先生をお招きして、お話してもらう」という「愛」の「与える」行動など、遥か彼方の道程ですが、いつかそんなことを出来るようになりたいと思えました。
心より御礼申し上げます。
(Hさん)