(ご感想)だって機能不全家族で育った私にとっては、幸せな家庭は一番欲しいものだから!



元ネタはこちらです。
お互いの常識の違いがパートナーシップを疲弊させる~正しさを選ぶと幸せは逃げていく~

機能不全家庭に育っていても、そうでなくても、結婚生活にはあれこれ揉め事が付きものです。諦めずに「幸せな家庭」を具体的に実現していってくださいね!応援してます~!


根本先生、こんにちは。
2019.1.10にブログに載せて頂いた5歳年上の彼に正しさをぶつける武闘派女子Aです。
まさか先生から回答をいただけるとは思わなかったので、本当に嬉しかったです。感謝の気持ちでいっぱいなのでメッセージを送ります!
先生のおっしゃる通り、私は何事も白黒をつけたがり、○○しなければならない!という思考が強かったり、考えを近しい人に押し付けたり、結局相手を思い通りにしたい人なんです。前の彼にもその点を言われており失敗していました。
心理学の本を読んだり(先生の本も勿論)勉強はしていたつもりだけど、同じ事をまたしていた事にここまで気づかないのは、一種の病なのではないかと自分にがっかりしてしまいます。
でも私、見た目はオラオラ武闘系ではありません。真逆の、一瞬潮らしくて可愛らしい女なんです(笑)
失礼しました。(先生は誰のことも尊重してくれるから自然体になってしまいました)
根っこには毒親との関係性があるのかなと思っています。
そして、想定内でしょうが絶賛、結婚式の日取りで揉めています。
そんな中、先生のアドバイスブログを見つけて涙が出そうなほど嬉しかったし、何度も何度も読み返しました。
「幸せのおとしどころを見つける。」
「私はこう思うけど貴方はどう思うかという聞き方で話し合いを進める」
とても難しい作業ですが、これからの二人の時間を大切にしたいので
「正しさを手放して幸せを求める勇気」を持ちたいと思います。
だって機能不全家族で育った私にとっては、幸せな家庭は一番欲しいものだから!

ハードルは高いけど、お話し合い頑張ります。俺はこう思う、といったことに尊重できる女性になりたいです。
どん底にアンラッキーデイでしたが今日先生のブログ見てほっこりしました!ありがとうございました。いつもブログに救われています。



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