(ご報告)わずか2か月後、子猫系ごろにゃん男子(年上)と出逢い、娶られるという奇跡を起こしました



私も「メジャー」よりは「マイナー」に喜びを感じるたちなので、Nさんと似たところがあるかもしれません。
だとしたら、メジャーなお仕事より、マイナーなお仕事の方がきっとぐふふふふと喜びを感じられるものと思います。

ま、何より子猫系ごろにゃん男子を確保できたのは素晴らしいですね!!おめでとうございます(^^)


こんにちは。甘えられない自立系武闘派女子です。
以前ネタにご回答(2017年10月19日配信分でした)いただきありがとうございました。
『甘える=素直な気持ちを表現すること、彼を喜ばせることも甘えることである!』という根本さんの有難いお言葉を心に刻んだ…にも関わらず、武闘派一直線で突き進んできた私を変えることは一朝一夕にはできず、心のままに真逆の道をいざ進まん!と突き進んでみましたところ、わずか2か月後、子猫系ごろにゃん男子(年上)と出逢い、娶られるという奇跡を起こしましたのでご報告いたしたくメッセージを送らせていただきました。

その節はありがとうございました。今となっては根本先生の有難いお言葉を素直に生かせるようになってきております。

さて、そんな天邪鬼な私は最近、私の価値観で言うところの「メジャー」でなく「マイナー」を選びたい人間なのだと気が付き、根本さんのメルマガを読み返しながらあーだこーだ悩みつつ過ごしております。
考えてみれば今の伴侶であるごろにゃんもそうです。様々な面でなかなか稀有な人間だと思います。趣味やこれまで選んできた仕事についても、なかなかレアと言うか…他者から見たら変わってるというか、そんなものが好きで、選んで生きてきました。

ところが現在の仕事についてはそうではありませんでした。そこで私の価値観では「メジャー」である「会社員」という職を手放してみることにしました。どんな「マイナー」見つけるのか、まだわからりませんが「マイナー」になるのって、私にとってはきっとちょっと勇気がいるのです。
人から「マイナー」に見られるのは恥ずかしいという思いがあるのです。まだ振り切れてない…。

根本さんも、会社員時代を経て今があるというお話をよくメルマガなどに書かれていますので、もしかすると今の私とどこか似たような気持ちを持ちながら過ごした時もあったのかもしれないな…と勝手に想像してます。

そして勝手に勇気を吸収してます。今となっては大人気、予約の取れないカウンセラーの根本さんほどの方でも、悩み苦しむ時期があったんだと。勇気を出すべき時があったんだと。

暑いのだか寒いのだかわからない日々が続きます。私たちの心地良いと思える許容範囲が狭いだけかもしれませんが、どうぞご自愛のうえご活躍ください。これからも勝手に応援しております!


元ネタはこちらです。
自立系武闘派女子の「甘え方」について


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