「愛」がモチベーションを作り、問題を解決する。



どうしたら夫婦関係が改善できるか?を一緒に考えて行きます。
色々なテクニックもあるけれど、結局は、「愛」なんですよね。
クサい話なのですが、でも、それを感じると問題も「どうでもよくなる」のです。
悟りです!悟り!

先日も立て続けに夫婦の問題についてのカウンセリング。
夜の生活が無い、というお話に続いて、離婚問題。

それぞれ背景を伺い、原因を見付けて行き、それを解消していくことを目指していきます。

が、長年積み重ねた癖や問題点ですから、それを改善していくには少し時間が必要です。


時間がかかる=絶望感、になりますよね。
だから、その時間に価値をどう見出すのか?が重要なんですね。

私が膨大な宿題を出させてもらうのも、その時間を前向きに過ごすためです。

とはいえ、宿題をするにも、それなりのモチベーションが要ります。
そもそも、カウンセリングにいらっしゃる前にも長い間自分なりに葛藤してこられたはずですし、そこで疲れ果ててしまってる場合もあります。

だから、どうモチベーションを上げるのか?は私がいつも考えていることなんですね。

で、結局行き着くところは「愛」なのです。

パートナーへの愛をもう一度、自分の中で確信するわけです。
これくらい愛している、いとおしいことを改めて感じ、
そして、どれくらい愛されていたのか、を受け取る。

「この問題を溶かしてしまうくらいの愛が自分の中にちゃんとあるんです。それを信じて行きませんか?」

そんな話をさせて頂きます。

その証拠を、色々と並べるために色々と話を伺うのかもしれません。

2人の間に起きた、様々な出来事を角度を変えて見つめ直したり、埃を払って磨いてみたり、愛を思い出し、改めて、愛に火を灯していきます。

そうすると、目の前の問題もなぜか小さいことのように思えるのです。

ある方がこんな話をしてくれました。

「夫は暴言を吐いたり、冷たい態度を取り続けているのですが、私はこの人をほんとうに愛しているんだ、と気付いたら、そんな態度に傷つかなくなってる私がいるんです。生きていてくれたらいい、というと大げさですが、ほんとそんないとおしい思いが溢れてきているんです。」

それはもう“悟り”と言っていいんじゃないでしょうか。

こんな気持ちになれたら、もう問題は存在していないんですよね。

「離婚するかどうかなんてどうでもいいような気がしてきました」

離婚する、しない、が幸せを決めるわけではありませんものね。
愛しているか、いないか、が幸せの分かれ目ですものね。

やはり、悟られましたね~、なんて笑ってカウンセリングを終えました。

内なる愛に気付けば、もう大丈夫です。
不安も恐れもすべて吹っ飛びます。

繋げ方が分からない方。
良かったら会いに来てください。
いっしょに考えて行きましょう。

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