えっ?私、本当にこの人のこと好きだったのかな?



ラブ・カウンセリング
失恋すると皆さん自分を見つめ直し、成長していきます。
自分ではそんな実感はなかったけど「どうしてだめだったんだろう?どうしたらよかったんだろう?」ってあれこれ悩むことでも変化・成長は訪れます。

でも、意識の中では元彼への執着がバリバリで、まだやり直したい気持ちが残っています。

そんな中、ふと機会があって元彼と会ったときに「え?思ってた彼と違う」と感じることがあります。

そういうこと同窓会ではよくありません?
中学時代の憧れの人に10年ぶり、20年ぶりに会ったらとても残念なことになってた、みたいな。

でも、短期間でも自分が成長すると「本当にこの人のことが好きだったのかな?」と思うこともあるんです。


パートナーシップは常に対等で、出会う相手はイコールパートナーです。
なかなかそうは思えないことが多いですよね?
でも、相手の方が上に思えたとしても、それはある分野に特化したもので、全体のバランスはイコールなのかも・・・と思っていただけると嬉しいです。

さて、残念なことにそんな二人の関係が終わってしまい、それぞれ別々の道を歩むことになりました。
その時、彼女が失恋をバネに成長していくと、結果的に彼をおいて一人新たな“ステージ”に入ることになります。

成長するということは意識や価値観が変わりますから、たとえば、今までは「男らしいタイプが好き」だったのが、知らないうちに「ちゃんと話し合いができる人」に変わっていたりします。

それで久々の再会のときに「あれ?」という気がするんですね。

そういう経験をすると「知らないうちに執着が手放せていたんだ」と気付いて「素敵な人だと思うけど、もう戻りたいとは思わないな」って思えるようになるんです。

それは自分の成長を感じて、認めてあげるときですね。

もちろん、その間に彼も自分を磨いて成長しているかもしれません。
そうすると新しいステージでの再会となりますから、お互い知ってはいるけどフレッシュな出会いとなります。
そこでまた恋に落ちたとしたら、それが「よりを戻す」ということになります。
言葉上は「よりを戻す」のですが、実質的には「新たに始める」という意味ですね。

失恋をして悩んでるだけ、と思っていても、案外自分は成長しているものです。
でも、彼とよりを戻すために成長しようとしても、それはなかなか難しいものでもあります。その時点で制限がかかってしまっています。「彼」という制限が。

その成長を感じ取る機会の一つが、元彼との再会、という場合もあるのです。
その時はがっかりせずに、成長と変化を喜び、それを遂げた自分をたくさんほめてあげて欲しいな、と思うのです。

参考になりましたら幸いです。

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