え?彼の仕事に嫉妬してる?


ラブ・カウンセリング

例えば、毎週日曜日は趣味のサッカーに没頭する彼がいるとしましょう。
せっかくの土日の休みなのに会えるのは土曜の1日だけです。
分かるんだけど、なんかむかつきません?寂しくありません?

あるいは、「仕事が忙しくてなかなか会えない」という彼。
そりゃあ、忙しいのは分かるけど・・・と悲しくも、また、むかついたりしますよね。
「いつもそういうじゃないの!」って。


嫉妬や浮気って、人に対してだけするんじゃないんです。

「自分を大切にされてないな」と感じたとき、私たちは寂しくなったり、不安になったり、辛くなったり、むかついたりします。(←ここが失恋クリニックな部分)

「うちの彼、仕事といつもラブラブなんです!仕事と浮気中なんです!むかつくんです!」

「仕事」を「新入社員の女子」に変えたらよく分かるでしょう?
だから、これは人の心であれば、正常な動きと言っていいんです。

私たちは、仕事に嫉妬をします。趣味にも、習い事にも。そして、友だちと会うことや親と会うことにも。もちろん、彼が大事にしているものなら何に対しても嫉妬します。時計やパソコン、インターネット、ゲーム機にお酒、内緒で持ってるHなDVDにはもちろん、夢中で読んでるマンガや本。
中には「時間」というのもあります。私を優先してくれなかった時間ですね。

でも、そういうとき、皆さん、どうされてますか?
はっきりと「一緒にいてよ!サッカーやめてよ」と言える人ならいいのですが、元々我慢しいな皆さん。

「仕事なんだし」「たまには友だちと飲みに行くのも大事だし」「休日は好きな映画に没頭したいよね」「ずっと昔からサッカーやってるしね」と“大人になったつもりで彼を理解し、許しているフリ”してませんか?

もちろん、これを読んでくださる方の中には“フリ”じゃない方ももちろんいらっしゃると思います。

フリなのかそうじゃないかの見極めは簡単です。

「そんな彼を応援してますか?」

例えば、ミュージシャンを目指す彼。いつもギターを弾いていて、曲作りに没頭し、週末はずっとライブやその練習に明け暮れてます。
確かに、彼は私をさておいて「音楽」と浮気をしています。嫉妬心もないわけではありません。
でも、彼の夢を応援してるんです。彼がいずれメジャーデビューする日を一緒に迎えたいんです・・・。

もし、そう思っているとしたら、この態度は「フリ」ではありません。「愛」ですね。

でも、「ほんとうは一緒に居たいんだけど、嫌われるのが怖くて」とか「いつも仕事がんばってるんだから、たまの休日には好きなことをさせげあげなきゃいけないと思って」とか思ってるのは“犠牲”と言います。

「~が怖い」とか「~しなければ」という表現が付くのは、心が喜んでいない証拠。

怖れがあったり、義務感があったりするとすれば、“大人のつもりでフリしてる”と思ったほうがいいんです。

それは苦しいし、自分のためにもならなければ、彼のためにも、二人のためにもなりませんよね。
だから、その犠牲は手放したいもの。

そこで、あなたに選択権があります。
「彼を応援しますか?それとも手放しますか?」

もちろん、「応援できる私になる」というのもOKです。

すぐにできなくてもいいので、それを新たな目標として、成長していきましょう。
ただ、「彼を応援したい!そうなりたい!」と思えばOKです。

参考になりましたら幸いです。


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