[36]仕事の話を彼とするのは是か非か?


<リクエスト>

あなたの意見が聞きたいと言ってくる男性と、ロマンスを保ったり深めつつ仕事の話をすることって出来るのでしょうか?それとも仕事の話は彼とはしないと割り切った方が賢いのでしょうか?


<根本の回答>

ケースバイケースなのではないでしょうか?
ルールとして決めてしまうと、うまく行きにくいことも少なくないと思います。
人はどんどん変わって行きますし、お互いの関係性もまた変わって行きます。
だから、「仕事の話はしない」というルールが、後々「仕事についても相談したかったのに、話を聞いてくれなかった」という別れ話に発展する可能性だって無くはありませんよね。

ルールはお互いを縛るものですから、状況に応じて変化する柔軟性を持たせておくことが大事なことではないでしょうか?

だから、お互いに「今、仕事の話で相談したいんだけどいい?」と聞けて、「あ、今ならいいよ」「あ、ちょっとごめん。今しんどい」などと素直に言い合える関係が自然だし、楽なのではないかな?と思います。

こうした関係を築くには、やはり、普段から、自分の気持ちを伝え、相手の気持ちに耳を傾ける“レッスン”が必要になります。
一足飛びに、そうした関係性は築きにくいですね。

特に仕事に関しては、無意識のうちに「競争心」が芽生えますから、お互いに仕事人として尊敬し合えるためにも、ここはきちんと学んでおきたいところです。

最近、ビジネス系の本やテレビ番組を見ても“聴く”という言葉が頻繁に出てくるように思います。

そうして、コミュニケーションを深めていく事は、お互いにパートナーとして付き合って行く上でも、役立つことは少なくないはずです。

=お勧め!エクササイズ=

【パートナーがいらっしゃる方へ】

仕事に関して、パートナーの価値や可能性、将来性を見出してみてください。
パートナーにはどんな仕事が適しているのか、どういう場面で活躍できるのか、また、将来どんなビジネスパーソンに成長しているのか、といったヴィジョンを見て、言葉できちんと伝えてみましょう。
まずは、あなたから、実践してみてください。

【パートナーがいらっしゃらない方へ】

職場の男性の話を“聴く”ということに意識を向けてみてください。
特に「相手は営業で、あたしは事務職なんだから、話の中身なんてよく分からない」などと感じた時にこそ、役立つレッスンです。
というのも、そこで話を聴く態度があなたの評価を高めます。
もちろん、その相手に好かれるためではなく、取引先やあなたが好意を寄せる男性に対しても有効な学びになるのです。

男と女の心理学

 

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