[23]マンネリしてしまうのはなぜ?



カウンセリングを終えて家でくつろいでいると、テレビでも紹介されてた「濃厚ミルクシュー」が届きました。
何でもショッピングサイトでは何ヶ月も連続して一位を獲得するくらいの人気だそうで、僕もオーダーしたのは1ヶ月くらい前だったんですねー。

食後のデザートにちょうどタイミングが良くて、とても美味しく頂きました。
二個も。


ミルクの味がほんと「濃厚」でして、けっこうはまりそうです。
来月分を早速オーダーしてしまいそうな勢いです。

妻から一口もらった我が乳児も大興奮でして、もっとくれ、もっとくれ、と泣き叫んでました。
それくらい美味かったです。

甘いものはそんなに食べないほうなんですけど、シュークリームやショートケーキなどの生クリーム系は大好きなのです。

今日のお題は「関係が長引くとマンネリしてしまうのはなぜ?」です。

「美人は三日で飽きる」
っていうくらい、どんなに素晴らしいものでも、長く続けば飽きるのが人間というもの。

「あんなに大好きだった彼なのに・・・」
と冷めていく気持ちにあせったり、嫌悪したりするときもありますが、それは自然の営みの一部なのかもしれません。

私たちは基本的に変化を常に求めています。
・・・というか、変わるものです。
髪の毛も爪も毎日伸びていますし、体の細胞も数ヶ月で全部入れ替わってしまうそうですから、放っておいても勝手に変化し続けるものなんですね。

季節もそうです。
先日まで寒いなあ~と思ってたら、もう今夜は蒸し暑いくらいに感じます。
今夜は窓を開けているとちょうどいい感じなので、このまま毎晩こうだったらいいのになーと思います。
でも、変わりますよね。
きっと数ヵ月後には、窓を開ければ暑くてたまらなくなったりするんでしょう。

心も同じで、やはり常に変化し続けるものなのです。

でも、一方で私たちは「安心したい」「安定したい」欲求を持ちます。
だから、二人の関係も「ずーっと一緒にいようね」という約束や、「このまま時が止まればいいのに」という願望を持ったりするのかもしれません。

そうした願望が強いのは、逆に言えば、それくらい精神的に不安定な時期、あるいは感情的に不安を抱えた時期があったという証拠になるのかもしれませんね。
不安に苦しんだ時代があったら、もう二度とそんな時代は繰り返したくないですから。

だから、いい関係が築けたらその関係を維持しようと頑張るようになります。

変わり続けるものを維持しようとしたら・・・。
しんどくなってしまいますね。
まるで川の流れに逆らおうとするようなものですから、疲れてしまうこともあるでしょう。
もちろん、お互いに起こる変化や、相手の出すサインにも気付きにくくなります。
我慢すること、犠牲すること、不要な気遣いなどもたくさんするようになります。
これらは感情を抑圧することになってしまうんですね。

そして、何も感じられない時期がやってきます。
それがデッドゾーンと呼ばれる領域であり、また、マンネリといわれるものです。

だから、自分と相手と二人の関係それぞれに変化が来ることを受け入れましょう。
変わることを知っておくことは、柔軟に、臨機応変に対応できる受け皿を作ることになるんじゃないでしょうか。

そして、同じ変わるんだったら良い方向に変わりたいですよね。
だとしたら、自分にとって良い目標を持つことが大切ですし、より良い自分になることは、自分の得になるだけでなく、パートナーにとっても良いものになるはずです。

ですから、マンネリを防ぐためにも成長し続けることが大切になるのではないでしょうか?

ということで、皆さんへの宿題(笑)

「どんな女性(男性)になりたいでしょうか?」
「その目標のために、今できることって何でしょうか?」

とはいえ、不安に陥った経験が過去に無い人がいないだけに、私たちは必ずマンネリ化してしまうものでもあります。

マンネリしているな・・・と思ったら、思い切ってリスクを怖れずに変化することが求められていると受け取ってみてください。

マンネリしてる状態で変化を起こすことはとても怖いものです。
下手をすれば関係性そのものが壊れてしまうように感じますし、また、変化できる自信もないものかもしれません。

でも、より良い自分のために、より良い関係のために、何かを変える必要があるんだな・・・と思ってみてください。
そこから道は開けていきます。

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