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夫婦関係の問題に限らず、婚活問題にも共通するマインドについてのお話です。
「女」であることと、「妻」「母」であることの間に「壁」って存在しないですか?
そうすると「女」でいたければ結婚ができなくなるし、「妻」「母」になると「女」に蓋をしちゃって夫婦問題が出てくるってことです。
女であり、妻であり、母である、ということがつながるようになるともっと楽に自然に楽しく自分らしく生きられるのではないでしょうか?
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夫との不仲で悩んでいましたが、根本先生のブログに助けられ、関係が修復し、子宝にも恵まれ、おかげさまで、平和で穏やかな毎日を過ごしております。
最近は、心の傷も癒えてきたのか、ブログを読んでもグサっと傷をえぐられることが少なくなり、「私もついに卒業か…」とエモくなっていましたが、
「そうはさせねぇよ。平和で穏やかな毎日なんて、暇で退屈なだけだろ」
と潜在意識がそうさせたのか、夫が他所の女と連絡している形跡を、見つけてしまいました。
と言うのも、ふと夫に目をやると、頭の上に
「他に気になる女がいます」
と吹き出しが出ていたので、夫のカバンをちらっと見てみたら、グレーな証拠が出てきました。
これ以上探りを続けると、確証を得て致命傷になりそうなので、途中で探偵活動は辞めています。
「これから自分がどうしたいのか」
自分の胸に聞いてみても、頭で思考してばかりで感情が働かず、半日ボーっとしてしまいました。
ですが、その女の夜の雰囲気や派手なメイクや服装を見て、私の女性性の蓋が開き、
「子どもが生まれて、小さくまとまろうとしすぎていたな。もっと女を楽しみたいな」
と言う気持ちが、ぶわわっと出てきました。そして、その気持ちでいることが、なんだか気持ちよく、心地よさを感じています。
そして、
「やっぱり、夫ともっと仲良くなりたい。愛したいし、愛されたい」
と言う気持ちが固まり、なにか行動したくてたまらず、鼻息荒くブログに舞い戻って参りました。
私は今、何をしたら良いのでしょうか!?
そう言えば、妊娠を機にレスになったので、レスも解消したいです。
あと、夫は外ではみんなに可愛がられる社交的なタイプですが、家では私に愛情表現をしない男で寂しいです(レス前のセックスは、毎回、私の寝込みを襲ってくるスタイルでした)。
なので、私も「私が好きとか言ってもうれしくないだろう」と拒否される怖さと恥ずかしさがあり、愛情表現やスキンシップができません(あれ?似たもの同士?)。
ブログのネタになりましたら幸いです。
(Sさん)
この「(あれ?似たもの同士?)」という一言がもう答えと言ってよいと思われ、そうすると怠け者カウンセラーとしては「まあ、そういうことだから」と言って終わりたい気分にさせられるのですけどいいっすかね?暴動とか起こさないっすかね?笑
最近も「パートナーって鏡なんすよー」って話をしたのですが、どこでしたっけ?(探してきます)(2日前でした。)
付き合った彼氏がみんなどんどんやる気を出して仕事を頑張り始めるのは私が癒しの存在じゃないってことでしょうか?~パートナーの問題は自分の中にある何かが引き起こしてる!?~
だから、似たもの同士って気づくのはめっちゃ素晴らしいことで、そこでいろいろなことが分かってくると思います。
ただ、似たもの同士なのは「心」の方でして、表面的な言動とは異なります。
それがなかなか「え?こいつが鏡?やだー。全然違うよー。」と思ってしまう要因なのですが、そこは謙虚に受け入れていくことが重要ということです。
例えば、
>私も「私が好きとか言ってもうれしくないだろう」と拒否される怖さと恥ずかしさがあり、愛情表現やスキンシップができません
という部分も、「もしかして夫も同じなのかも?」と思ってみることができます。
夫にも拒否される怖さ、愛情を表現する恥ずかしさがあり、スキンシップもなかなかできない状態なのかもしれない・・・と推測するわけです。
そうすると、だからレス前も寝込みを襲うことしかできなかったのか・・・
じゃあ、もし自分が夫を襲うとしたらどうするだろう?やっぱり寝込みを襲うことになるのだろうか?と想像することもできるでしょう。
そして、「夫は外ではみんなに可愛がられる社交的なタイプ」ってことですが、じゃあ、自分はどうだろう?外と内とでキャラ変してないだろうか?という風に自分を見つめなおします。
さらに、夫の疑惑をきっかけに
>「子どもが生まれて、小さくまとまろうとしすぎていたな。もっと女を楽しみたいな」
と思えて
>その気持ちでいることが、なんだか気持ちよく、心地よさを感じています。
ということであれば、夫もそうだったのかもしれない、と推察することができますね。
となると今の夫婦関係は誰か様のおかげで平和で穏やかなのですが、どうやら“二人とも”それでは満足できないのだな、ということも分かりますね。
えーっと、誰のおかげでしたっけ?(ここが今日イチ大事な話)
つまり、やっぱ何かしら刺激的で「女」(男)を感じられることが自分たちには大事なことなんだな!ということなんですよね。
それが仕事などで外に出ている夫の方に先に現れただけで、タイミングがずれてたらSさんが先陣を切ってたかもしれません。
ま、要するに
>「そうはさせねぇよ。平和で穏やかな毎日なんて、暇で退屈なだけだろ」
ということですね。
まあ、その辺はね、もうしょうがないんですよ。
みなさん、「もう激動の日々は疲れました。もう落ち着いて縁側で茶でもシバきながらのんびり花でも愛でて過ごしたいです!」とおっしゃるんですけど、誰か様に
「え?そんなんできるの?」
と一蹴されて終わりです。もちろん、2時間くらいならそういうときがあってもいいと思うのですけどね。うーん、2時間も長いですかね???>自武女のみなさま。
そういうわけで、Sさんと同様のテーマを抱えていらっしゃる同志もうじゃうじゃいるようでして、マジで上記のようなやり取りは私にとって日常会話です。
「女を終わらせたくないんですよね?」
なかなか深い質問じゃないですか?(ドヤ顔で)
え?あ、そうでもない?
結婚して、夫婦仲もよくなって、お子さんも産まれて、子どももかわいくて、夫もいいパパで、となると、どこかで「女」というものを避けたくなる思いもあります。
それを察しているのか、子どもを作らなかったり、結婚をしなかったりする女子も多いわけでして、「婚活がうまくいかねー!」「子どもが欲しいと思わねー!」などと感じていらっしゃる方は、やっぱそこを見つめなおした方がいいと思います。
Sさんにとっても「これで女は卒業じゃ」とのほほんとしていたところに、こんな爆弾が放り込まれるということは、たぶん、それは本意ではなかったってことですよね?
そして、その相手が
>その女の夜の雰囲気や派手なメイクや服装
ということであるならば、まさに今の自分と真逆でありながらも、実はSさん自身の中にもそんな女の部分が隠れていることを表しているわけです。
つまり、「ほんとうは女でいたい」ということなのです。
その結果、
>「やっぱり、夫ともっと仲良くなりたい。愛したいし、愛されたい」
という思いになったわけですが、やっぱりこれは恩恵なんだと思います。
このまま女が終わっていくのもどこかで寂しかったでしょうし、子どもの可愛さや子育ての忙しさで蓋をしているものの、その奥では何かしら疼くものがあったと思います。
要するに「めくるめく愛のセックスがしたい」ということなのだろうと思うわけです。(極論)
ちなみに性欲に関しては戻ってきましたでしょうか?
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ということで、たぶん誰かさんのカウンセリングを受けると「オナニーをせよ!」という課題が与えられるかと思いますが、それと同時に向き合いたいテーマがあります。
Sさんにとって「女」ってどんなイメージ?
自分が女であることにどのようなイメージを持っていますか?
ということで、セッションの中ではその辺を遡ってお話を伺っていくことになると思います。
結婚前はどんな恋愛をしていたの?
恋愛とか男、女に対してどんなイメージを持っていたの?
両親、きょうだいは女、男としてどうだったの?
思春期頃はどんな女子だったの?
性の目覚めはいつ頃だったの?
性的興味は強い方?それともかなり強い方?
今までのセックスでどれくらい自分を出せましたか?
恥ずかしさって前々から強かった?
何か思春期くらいにコンプレックスとか抱えてた?
そんな質問をあれこれ投げ出して見つけ出したいのは「Sさんってこういう女子だよねー!」という本来の姿。
>なにか行動したくてたまらず、鼻息荒くブログに舞い戻って参りました。
お帰りなさいませ。なかなか卒業させてもらえないでしょう?そういう風に仕組んでいるんだなあ、ぐふふふふ。笑
この言葉を見れば、Sさんは後方待機部隊ではなく、突撃部隊に所属されてるようにもお見受けします。
とすると、怖くて恥ずかしくて自分から愛情表現ができないとか、寝込みを襲われるのを待つだけだったというのは、どうもSさんらしくないよね?ということになります。
じゃあ、なんでそんな怖くて恥ずかしいんだろう?前からそうだったの?それとも夫にだけ?結婚してから?という質問をしたくてうずうずしちゃうわけです。
卯月さんだと思ってたけど実は芽依さん or 紅緒さんだった?
余談ですが、みなさまの感想などを見ていますと思った以上に紅緒さんタイプが多くて戦慄しています。
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Sさんにとって当面の目標は「レス解消!」にしましょう。
でも、ただヤレたら良いってわけじゃないので、どのようなプレイを望むのかをイメージしていただきたいと思うわけです。ということで昨日のネタは案外役立つかもしれませんね。
そして、そのために「女を取り戻すぞー!今まで以上に女になるぞー!」ということをサブタイトルにしていただければと思うのです。
そうするとこれからの流れとしては次のようなイメージを持つことができます。
・女としての自分と向き合う(さっきした話ね)
・母、または姉妹との関係を振り返る。
→「女」のイメージのルーツになってるものですし、実際に母であり妻でもあるSさんは母の影響を強く受けている可能性があります。
・セクシャリティの解放
→Sさんの蓋を開けたのはセクシャリティの方だと思うのです。女性としての魅力をより開花させ、磨く時期に来たと思います。
→怖れ、恥ずかしさを克服していく流れになるのかなあ?
つまりは「夫の前で女を遠慮なく出す」ということが隠れた目標になります。
それはすなわち「SさんがよりSさんらしくなる」というテーマでもありますね。
ということで、課金の時期が来たみたいですので、どうぞよろしくお願いします!(手もみをしながら満面の笑みで)
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派手なメイクや服装もひとつの案ですが、今の日常生活で、自分が女を感じられる時間を作ってみてください。
メイクをきちんとする(派手じゃなくてもね)、髪型にこだわる、女を感じる服を着る、などとファッション面から入るのがいいかもしれませんが、子育て中はなかなか難しいこともあると思います。
なのでとりあえず分かりやすく下着からでいいですよ、とお伝えします。(授乳中なら下だけでも)
また、本にも書いてますが「お花」はいいですね。
元々花好きなら、子どもとお散歩するついでに花屋さんに寄ればいいですし、あまりよく分からないなら、お花を定期的に配送してくれるサブスクでもいいです。
女を感じられる香りをまとうのは比較的簡単にできると思いますし、自宅でスカートを履く習慣をつけるのもアリです。
あとやっぱオナニーは必須ね。性欲がでてこないときもスキンケアだと思って自分の体を愛してあげてください。
この「自分の体を愛する」ってのがものすごく大事なんです。
そうして、日常の中で「女」を感じられる時間を作っていきましょう。
まずはそこからですね。夫に対してどうこうする前に、まずは自分を整えるところから。
◎自分らしい生き方を模索し、実践していくリトリートセミナーへようこそ!。
ザ・リトリートセミナー in 神楽坂~生き方が、人生が、自分自身が変わる3日間~
https://nemotohiroyuki.jp/schedule-cat/51398
●3人の自立系武闘派女子が自分と向き合って幸せになっていく物語。
「ひとりで生きちゃう武闘派女子が頼って甘えて幸せになる50のトレーニング: 「頑張らないこと」を頑張りたいあなたへ」(小学館)
●この記事を読んで「ああ、自分の場合はどうだろう?」と思われた皆さん。そのネタ、聞かせてください!もしかしたらブログ上で回答させていただけるかもしれません!(不採用になっちゃったらごめんなさい!何度でもチャレンジ可!です)
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