自己肯定感があがるとパートナーの別れ話も前向きに捉えられるようになる。



自己肯定感があがると、今まで釣り合っていたバランスが崩れて別れ話が出ることもよくあります。
また同時に価値観の違いなどを受け入れられるようになるので、その別れ話も前向きにとらえられるようになるのです。

いつもご本とブログを交互に読ませて学ばせて頂いております。
地道に自己肯定感の教えを守り幸せ過ぎる状況が来るようになったのですが、先日抜けない棘のような言葉を貰って彼氏と別れました。
こんな時の応急処置的思索頂けましたら幸いです。

まんまじゃないのですが、まとめると以下のこと伝えられました。

・実は別れたいと付き合い当初から思っていたけど、ズルズルしてしまった。
・すごく弱っている時に出会っていつもの自分に戻ってきたら、魅力を感じなくなってしまった。
・趣味や価値観が違いすぎて、話が合わない(彼は音楽や映画など好きで詳しいのですが、私は全くです)。

かなり率直で具体的なのは、私が理由をしつこく聞いたせいです。
わたしと別れようと決心したキッカケは、彼が仲良くしている上司のおうちに2人でお邪魔してお食事を頂いたことだったようです。

私は趣味などが彼のようにお洒落じゃなく、無知でカルチャーのこととか知らないので、そういう話になった時は知らないことを自虐に持っていって盛り上げようしようとするとこがあります。

その時もそうで、上司の方も奥様も結構笑ってくださったので、自分ではわりと悪くなく振る舞えたのではと思っていました。

でも彼が言うには、

・音楽とか知らないのが嫌なんじゃない。
・知らないなら、聴く側に回るとか興味を持って話を聴くということがあってもいいんじゃないか。
・どんな時も自分が話の中心になろうとするところがひっかかる。
・出会った頃は面白く感じたけど、一緒に家族を作って年を重ねて行くイメージが出来なかった。

最近はほんとに自分らしく振る舞えるようになったと思っていたし、それを好いて貰えていたのだと思っていたので、脳味噌をガンガンに揺らされたような衝撃です。
でも正直に言ってくれた彼に感謝もあります。
しかし今、自分らしさや自己肯定感や、人と愛し愛されていくということをどう捉えて考えていけばいいのかわかりません。
自分らしくなれたから、彼のような人とも出会えて、しかも付き合えるようになったという希望の灯火が消えてしまい、今真っ暗闇にいるようです。
怖いし孤独です。

一言頂きたくご多忙とは存じておりますが失礼しました!
(Tさん)

ネタを頂いてしばらく時間が過ぎておりますが、まだ棘は刺さったままでしょうか?
それとももうそれを新たな武器に変換済みでしょうか?
もしかして、100倍にして彼に突き刺しまくっているのでしょうか?

怖いですね・・・(妄想)

さて、自己肯定感があがっていくと、その角度が急激な分だけ、

・パートナーと別れる
・仕事辞めたくなる
・引っ越ししたくなる
・断捨離欲が高まる

などの変化が起こりやすいものです。

自己肯定感が低い時に釣り合っていたものが、それがあがることによってバランスを崩すようになるからです。

それで別れ話を切り出されることもよくあるんです。

だから、ものすごく変な話ですが、「あら、自己肯定感があがったから、彼が私と別れたくなったのかしら?」という解釈も可能です。

そういえば、彼も似たようなこと言ってますね。

>・すごく弱っている時に出会っていつもの自分に戻ってきたら、魅力を感じなくなってしまった。

皆さんも似たような経験があるかもしれません。

弱っているときは自分を受け入れてくれる優しい人に惹かれやすくなり、だんだん元気になってくるとその人がウザくなるって・・・まあ、失礼な話でございますわねえ(笑)

でも、そう言われると、ほんとしょうがないよねえ、としか言えないですよね。

その後の下りも、彼の話を信じるならば「相性の問題」ってことになるのかなあ、と思います。

とはいえ、それで別れるってのはめちゃ辛いのは間違いないですよね~。

ちゃんと泣きました?
ちゃんと怒りました?

失恋直後は安静にしておいて、友達や家族に慰めてもらうのがお勧めです。
元気になってきたら、色々と復讐、あ、いや、今後の作戦を考えていくのがいいですね。

>最近はほんとに自分らしく振る舞えるようになったと思っていたし、それを好いて貰えていたのだと思っていたので、脳味噌をガンガンに揺らされたような衝撃です。

自己肯定感があがって自分らしく振る舞えるようになると、自分は心地よく、快適なのですが、それをパートナーが嫌悪する場合も実はよくあるんですよね。

でも、自分が自分のことを好きになっていくので、相手もきっと自分のことを好きでいてくれるだろう、と思ってしまうんです。

ただ、今回のようなケースは正直、しょうがねーよなー、としか言えないかなー。

どうすればよかったのか?という答えはありませんから。

>私は趣味などが彼のようにお洒落じゃなく、無知でカルチャーのこととか知らないので、そういう話になった時は知らないことを自虐に持っていって盛り上げようしようとするとこがあります。

あら、意外とお笑い系なんすね(笑)

そういえば、以前、関西出身東京在住の美人が、彼氏から「何かと笑いに持って行くのがずっとイヤだった。黙ってじっとしてくれてたらきれいなのに。」と言われて振られたって話を思い出します。

「そんなんしゃあないやんな?それ受け入れられへんような器の小さい男はゴメンやわ」と彼女はおっしゃってました。
その立て板に水の話を聴きながら「確かに口を開かんかったらもっとモテんのになあ」と思ったのは内緒です(笑)

こういうのってもう「価値観の違い」としか言えないんでしょね~

そうやって自虐ネタに持って行って笑いに変えられるのがTさんのいいところだし、そこは長所ですよねー。
そういうところがいい、かわいい、って言ってくれる人じゃないとTさんも疲れちゃうわけです。

彼が音楽や映画のことを語り合うことを求めてるなら、どうしようもないですしね。

・・・ということで、結局、彼とはアンマッチだったんだね、という話でした(笑)

自己肯定感があがると、そうした「価値観の違い」について理解できるようになります。
「好きだから」という気持ちに振り回されないようになるんですよね。

だから「ああ、彼はそういう主張なんだー。じゃあ、難しいねえ~。別れるしかないわねえ~」と素直に思えるんです。

そういう彼と一緒にいても自分が幸せにならないことが分かるからです。

だから、あまり表には出てないけれど、Tさんも彼に対して「実は、彼のそういうマニアックな話とかが苦手でー。ちょっとあいつ暗いしー、おもしろないしー」なんて不満を密かに抱えていたりしません??

★彼への執着を手放すならば・・・

東京:7/6(土)13:00-16:00
「本気の手放しワーク。」
https://nemotohiroyuki.jp/event-cat/30661

DVD『本気の手放しワーク』
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