夫のことを愛しているはずなのに、他の男性に色目を使ってしまう心理


何か受け取れないものがあるのか、与えることを忘れているのか、はたまた、自分の価値を受け取り切れていないのか・・・様々な理由が考えられます。
でも、自分は自分、なんですよね。場違いに感じたとしたら、それは人目を気にする他人軸な私、ってことですよね?

いつもお世話になっております。
夫婦関係についてお伺い致したくリクエストさせて頂きました。
以前、私の不倫問題があり、その際根本先生には大変お世話になりました。
現在は夫婦関係はとても良好で、毎日感謝できる関係になりました。
しかし、私は恋愛体質なのか、時折恋愛対象の方が外に現れ、恋をします。
流石に不倫しようとは思いませんが、そういう自分に疲れてしまいました。
夫とはSEXしたいと思いますが、恥ずかしいのと、子育てに追われてタイミングが合わないのもあり、レス気味。
夫婦でのSEX事情が変わると、外の人に恋をしなくなるのでしょうか。
因みに結婚する前からすぐ人を好きになってしまうタイプでした。
容姿コンプレックスがあり、女性として扱われると好きになってしまうパターンです。
だいぶコンプレックスは軽減したものの、今度は老いも重なりなかなか無くなりはしません。
夫以外に色目を使ってやいないかと、そんな自分をふと客観視して、がっかりします。
どうか、何かヒントをいただきたいと思います。
よろしくお願い致します。
(Yさん)

>現在は夫婦関係はとても良好で、毎日感謝できる関係になりました。

すばらしいですね~♪
よかったです~!!

さて、恋愛対象の人が現れて恋をしてしまうと、Yさんはどう変わってしまうんでしょうか?
旦那に冷たくしちゃうの?
そういう訳でもなさそうですが。

やはり相手が自分のことをどう思っているのか気にし始めて、相手の言動に感情が振り回されるのが嫌なの?

それとも旦那さんがいるんだから恋をしちゃいけないと思っているの???

例えば、ある奥様はかつては木村拓哉氏に恋い焦がれ、SMAP解散後は徐々に気持ちが星野源氏に傾き始め、今ではすっかりハートマークなんですけど、全然罪の意識は持っていらっしゃらないようです。
そのことを指摘すると「え?何がダメなの?もしかして、嫉妬してるの?」と旦那様に詰め寄るほど堂々とされています。

あ、芸能人はOKなの?一般人(という言い方は妙だと思うけど)はダメなの?

もしかして、本気になって、また不倫しちゃうような気がしているの?
でも、それはないんですよねえ?

・・・ということで、他の人に恋をするのが何でダメなのか?なぜ色目使っちゃダメなのか?ということをもう一度考えてみるといいかもしれません。

そこで「何を怖れているのか?」に注目すると、「そりゃ、職場にかっこいい男子がいたら見ちゃうし、恋しちゃうよね。あたしってそういう恋愛体質なオンナだしね」と受け入れられるようになるかもしれません。

それとこの問題はつながっているのか、別問題なのかはいただいた情報だけでは分からないのですが、とっても大切なテーマだと思います。

>夫とはSEXしたいと思いますが、恥ずかしいのと、子育てに追われてタイミングが合わないのもあり、レス気味。

というのと、

>容姿コンプレックスがあり、女性として扱われると好きになってしまうパターンです。

これね。

Yさんのお話を伺うと「もっと自分を解放したーい!!もっと大胆になりたーい!!積極的になりたーい!!!けど、けど、けどーーーーーー、恥ずかしいのーーーーーー!!!!!」という叫びが聞こえてくるような気がします。(幻聴?笑)

セクシャリティが豊かな女性だと思うので、その分、恥ずかしさと自己嫌悪は強めな人生になりやすいと思うのですが、その恥ずかしさゆえに、自分本来のエネルギーをブロックしちゃってるところがあるのかもしれません。

そういえばこんな方がいらっしゃいました。
結婚して15年くらい。Yさんと同じようにとても恥ずかしがりや。けれど、性的なことは大好き。だけど、なかなか自分を解放できない、と言う奥様。
不倫経験もアリなところはYさんと似ています。

彼女は私の連続セッションを受けてくれていたので、毎回宿題が大量に出されるのですが、毎回「今回よりももっと開放的、かつ、大胆、かつ、女っぽいと思う服を着てくる」という課題を出しておりました。

どんどん自分がしたいように振る舞おうぜ!という意味で、遠慮なく、大胆になっていくための課題です。

宿題にすると「やらなきゃいけない感」があるでしょ?そうすると大義名分ができるんですね。
だから、ふだんからそういう恰好すればいいんだけど、なかなか恥ずかしくて勇気が出ないって方は、宿題にかこつけて自分の殻を破ってもらうことがよくあるんです。

ご想像の通り、はじめはだんだん露出多めな服になって行くんですけど、ある時ガラッと雰囲気が変わって、チャイナドレスじゃないけどスリットが入ったロングスカートだったり、ちょっと和装ぽい服だったりに変わって来たんですね。

「なんかこっちの方が自分らしいと思って・・・」と。

で、その頃には「恥ずかしさの壁」はだいぶ乗り越えられていたのでしょう。
旦那さんとのセックスでもだいぶ大胆になり、自分から誘えるようになったばかりか「憧れの騎乗位(!!)」や「やってみたかった車の中でのエッチ」も堪能されるほどになっていました。

でも、それだけじゃなくて、人に対して自分の意見や思いを表現しやすくなったり、ふだんの行動に何か自信めいたものが付いていたりして、とても生きやすくなったんですね。

セクシャリティブロックを外すのは女らしくなるだけでなく、より自分らしい生き方ができる秘訣なんですよね。

だから、Yさんにとってもこの「恥ずかしさ」については乗り越えるには美味しい課題だと思います。

もちろん、それは同時に容姿コンプレックスを解消することにもつながると思うんです。

容姿コンプレックスというのは、もちろん、様々なケースがありますが、Yさんの場合は、女性性やセクシャリティをブロックするために作り上げた幻想である可能性が高いと思っています。

つまり、容姿にコンプレックスを設定することにより、自らの女性性を解放しなくてもよい理由を与えてしまう、という意味です。

だから、より自分に「自由」を与えてあげるのはいかがでしょうか?

そのために「より大胆に、より自由に、より開放的に」というキャッチフレーズを掲げつつ、地元を行進していただければと思っております。

私が一番コーフンするファッションってどんなのだろう?(アウターだけでなく、下着も意識してみて)

私が一番ワクワクするセックスってどんなのだろう?

私が「内側から光輝く魅力」を今よりさらに発揮し始めたら、世界はどう変わるでしょう?

この辺の質問は役立つんじゃないかなあ・・・と思ってます。

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