今までお付き合いした人全員から「理想の彼氏じゃない」と言われてしまう。


理想の彼氏を演じる必要って全くなくて、むしろ、自分らしく振る舞った方が幸せな恋愛ができると思うのですが、そこはなかなか難しいところですよね。
改めて心の整理の仕方、そして、これからの恋に向けてできることを提案させてもらってます。

いつも女性は怖いなと思いながらもブログを読んでいます(男性です)
女性の方が多いかとは存じますが、こんな人もいるのかとネタにして頂けましたら幸いです。

私は、これまでお付き合いした方全員から「理想の彼氏じゃない」と言われてきました。
時には相手の友人たち(私は面識なし)からもSNS上で「もっと○○ちゃんを大切にしてください」と言われたこともあります。

そんなハズはないと思う気持ちを呑み込んで、自分のための時間を削って、相手との時間を増やしたのに、また同じことを言われます。
(分単位のスケジュールで会えなくても、必ず毎日ラインや電話をして相手との時間をとりました)

そして、これまでお付き合いした方全員と、相手の浮気が原因で別れています。
なので、恋愛をしたいとは思いますが、女性の理想を全て叶えない限り、付き合う資格はないのかなとも感じています。

怒りやその他諸々ありますが、それを出したら周りが一斉に離れていった経験をしたので、自分で呑み込んでばかりで苦しい部分もあります。

ちなみに、母親はとても厳しい人でしたが、同時に、今の私があるのは母のおかげでもあると思います。(品があると言われるのは間違いなく母親のおかげです)

父親からは虐待を受けて育ちました。(今でも体には傷跡が残っています)

なんだかご相談になっている気もするのですが、何かのネタとして取り上げていただけたら、いち読者として飛びあがって喜びます笑
(Nさん)

>いつも女性は怖いなと思いながらも

はい。怖いです。

>いつも女性は怖いなと思いながらも

ええ、思い切り共感します。

>いつも女性は怖いなと思いながらも

一緒に泣きましょう・・・。

とはいえ、

>私は、これまでお付き合いした方全員から「理想の彼氏じゃない」と言われてきました。

というのは何でかなあ?という疑問がありますねー。

これは男性に限ったことではないのですが、別に「理想の彼氏(彼女)」になる必要なんて全くなくて、理想の彼氏になろうと努力したってやっぱり「理想の彼氏じゃない」って言われることになるものです。

多くの場合「理想の彼氏じゃない」っていう意味は「あなたではダメなの」ということで、一度、そういう風に思われちゃうとそのイメージを覆すのはなかなか難しいからですね。

なるので、

>そんなハズはないと思う気持ちを呑み込んで、自分のための時間を削って、相手との時間を増やしたのに、また同じことを言われます。

ということになると思います。

とはいえ、好きな人からそんなことを言われたら全人格を否定されたような気分になりますよね。

好きな人には好かれたいから好かれるように頑張る!というのはどうしたってやってしまうことなのですが、好きな人に好かれるように自分を偽装したところで、それはほんとの姿じゃないので好かれたところで「ホッとする」くらいです。
そういう行為を「犠牲」と呼びます。

そして、「好かれること」がゴール(目的)になるので、好かれた時点で目的は達成されてしまい、その先の「関係性を育てる」みたいなことまでエネルギーが回らなくなります。

さらには「これからもずっと自分を隠して付き合わなきゃいけないのか」とか「好かれるための努力をずっとしなきゃいけないのか」とある種の絶望を抱くもんです。

それと同時に「お前のためにこんだけ頑張って好かれる努力をしてるんだから好きになれよ!」という思いも出てきます。(これはたいてい気付かないものですね)

ちなみにこういう風に「これするから、あれちょうだいね」という心理を「取引」と呼びます。

犠牲も取引も残念ながら「愛」ではありません。
だから、それを続ければ続けるほどしんどくなってしまうものです。

なので、あんまりお勧めしたないんですよね~

>なので、恋愛をしたいとは思いますが、女性の理想を全て叶えない限り、付き合う資格はないのかなとも感じています。

まあ、そう思っちゃうような経験をたくさんなさってきたと思うので無理はないと思うんですけど、女性の理想をすべて叶えるなんてのは宇宙の星をすべて集めるよりも難しいと思うので、諦めた方が良いですね(笑)

お母さんが厳しかったということもあって「相手の期待に応えること」がもしかするとNさんの行動指針になっているのかもしれません。

「彼女の要求や期待に応えること」や「相手が何を望むか察してそれに対応すること。」にエネルギーを注ぎ過ぎていませんか?

女性に対してもそうだけど、仕事でも、友人関係でも。

そうして「気を使うこと」ばかりしていると、特に恋人からは「退屈な人」「つまんない人」認定されやすくなります。

気を使ってくれないことはもちろん嫌なんだけど、気を使われ過ぎると自分も気を使わなきゃいけないような気分になるし、相手の姿が見えなくなるし、上下関係みたいになっちゃって「対等」じゃなくなるんですよね。

とはいえ、そのバランスはなかなか難しいんですけど、「理想を叶えなきゃ」と思い過ぎると、たぶん、相手からは嫌がられることが増えると思います。

なぜ、そうなっちゃうのか?ということについてはもう少し詳しい話を聴いてみないと何とも言えないのですが、

>怒りやその他諸々ありますが、それを出したら周りが一斉に離れていった経験をしたので、自分で呑み込んでばかりで苦しい部分もあります。

この辺とか、厳しい母親と虐待する父親のことがけっこう影響しているのかもしれないですね~。

虐待とか厳しさというのは様々な影響を及ぼすのですが、ひとつ考えられるのが「怒りの抑圧」です。

「Nさん、なんか怖い」って女子に言われてことってありませんか?

いろんな感情を飲み込み続けるのも辛いことです。
周りが一斉に離れていったのはなぜだと思いますか?
それはふだんのNさんとのギャップがあまりに大きかったんだろうと思います。
逆に言えば、それくらい普段は自分の感情を隠して生きているのかもしれないです。

それってしんどいですよねえ?

感情って抑圧しても結局は漏れてしまいます。
そして、その感情に周りの人が反応します。

彼女とうまく行かないのも、もしかするとその辺に理由があるのかもしれません。

「感情はウンコと同じ」と言いますけれど、タイミングや場所は大事ですが、ちゃんと出すべきところで出さないと便秘が高じて肌が荒れてしまいますね?

「御恨み帳」というやり方をよくお勧めしてるのですが、Nさん自身、お父さん、お母さん、そして、歴代の彼女たちに対する思いを吐き出すことは今後の恋愛にもとっても役立つと思います。

ふつうのノートでも構いませんので、自分が感じている気持ちをどんどん吐き出してみてください。
それだけで結構心がすっきりしてくると思います。

それと同時に「魅力を探す」ことにも着手してみましょう。

Nさんの男性としての魅力です。
これを探して見つけて磨くわけです。
もちろん、新しい魅力を身に着けるためにファッションを研究してもいいですね。
品の良さがあるのはとても素敵なことですし、女子が好きな「清潔感」にも繋がりますから生かしたいものです。

あと最後に、よく男性は「ルール」を作りたがるものです。
「感情を出さないようにする」「彼女の期待に応え続けるようにする」という風に。
このルールはシステムを作る際には有効なんですけど、人間関係や心についてはあまり役に立たないものです。特に女性に対しては。

それに自ら作ったルールに自らが縛られることにもなりますから、そうしたルールを手放した方が、特に女性とのコミュニケーションには役立つと思います。

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