ロックマンに結婚を意識させるにはどうしたらいいの？

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結婚に限らないし、ロックマン相手に限らないのですが、何よりも大切なことは「まず私が決める」ということ。
相手の判断を見て決めるような受身のポジションだとずるずる行ってしまいますね。

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おもしれーーー。
めっちゃおもしろーい！！！
文章力すげー！！

めっちゃコミュニケーション能力高そうですよね。
ってことは、やはり彼はコミュ障なんですかね？（バランスの法則より）

そして、仲の良い姉妹ですねー！！

さらに、成長したことをちゃんと受け取れていて偉い！

彼が７歳児になったということは、Ｒ子さん、めっちゃ大人になったということですね（＾＾）
そして、いつでも子育てできるマインドができましたねっ！さすがです。

さて、ムツゴロウさん！あ、いや、Ｒ子さん！

結婚するなら、役所から婚姻届けを持ってきて（最近は役所のサイトからダウンロードできるところも増えてるみたいです）、そこにサインして提出すれば大丈夫ですよっ！！
証人欄もちゃんと埋めてね！！

え？そういうことじゃない？？？

さて、可愛らしい女子の場合、彼に結婚を意識させる方法として、

●部屋にさりげなくゼクシィを置いておく（もちろん、敢えて彼がいつも座る場所から見えるところに置く）

●デートの時、ブライダルフェアの案内版を見て、小さい声で「あっ」って言って、しばし見つめる（もちろん、ブライダルフェアの案内が書いてある場所は予め調べておく。）

●「お父さんが『お前、まだ結婚しないのか？』と最近、よく言ってくるのよー。困っちゃうわー」と明るく言う（もちろん、お父さんはそんなこと言ってない）

などから始めて、「私と結婚するとあなたはこんなに幸せになるんだよ」ということをちょいちょい語ることをお勧めしています。

「私、アイロンがけ得意になったの」
「最近、おいしいハンバーグ作ることにハマってて、昨日、１０個も作っちゃった。」
「よく眠れる枕を探してるのよ。あなた、最近あまり眠れないって言ってたでしょ？」
「私、意外とマッサージうまいんだよー。毎日一緒にいられたらいつでもしてあげられるのにね～」
「やっぱり男の人には好きなことを好きなようにしてほしいんだよねー。それを支えるのが私の喜びっていうか」

さらに、それでも押しが足んねーな、という場合には、

「ねえ、あなたは自分からプロポーズしたい人？それともプロポーズされたい人？」って聞いてみて、「そりゃ、やっぱりそういうのは男からでしょ！」って言ったら、「はい！どうぞ！！」って。

まあ、プロポーズは男からってのもちょっと古いかもしれませんので、自分からはっきりと結婚を宣言することは大事だと思っています。

そうすると逃げられちゃうんじゃ？と不安になる必要はありません。
そこで、「今はまだ結婚は考えられない」って言われたら、ショックだけど、早くそれが分かってよかったし、かつ、じゃあ、その上でこの人と付き合い続けるのか？を選択できます。

また、結婚を考えてくれてる人なら「もうちょっと待って」というので「いつまで待てばいいの？」ってさりげなく彼を追い込みつつ、結婚の意志が確認できました。

自分軸で生きる、ということは、こうして自分の意志をはっきり持って行動することでもありますよね。

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とはいえ、こうした結婚を匂わす言動は野良猫男子はすーっと逃げちゃうし、ロックマン（５歳児）には意味が通じないので、あまり有効ではありません。

しかも、自立系武闘派姉妹は「そんなのじゃまくさいわーっ！！！！」って暴れ出しますよね！

なので、７歳児に成長したロックマンには、すべて記入済みの婚姻届けをサッと目の前に出して、「ここにお名前書いてね」って言うのがいいと思います。

いや、けっこうマジです。これ。

それはいきなりハード過ぎへん？と思った方は、「あんたは私と結婚するのよ！」って首根っこを掴みながら何度も言います。

いや、ほんと、これかなりマジです。

そういう風にしないと、ロックマン氏には言葉が通じないのです。

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そもそも大事なことは、「彼と結婚することを私が決める」ということです。

彼がその気だったら結婚する、という相手に委ねた状況や、

そういう雰囲気になったら話をする、というif文（たら・れば、仮定文）や、

やっぱり女は彼からプロポーズされたい、というこだわりなどがあると、婚期を先送りします。

まず、私が決める、ということ。

可愛くてしょうがないロックマンくんを生涯のパートナーとしてドラフト指名する！というわけです。

そうすると「前提」が変わりますね。

彼と結婚する前提で生きるようになります。
雑貨屋さんに入った時も、ペアで使えるものを探すようになりますし、子供連れの家族に目が行くようになるし、結婚式をどこでやるかを具体的に考え始めます。

特にロックマンは別名チキンハート君とも言いますので、なかなか自分で結婚に踏み出す勇気を持てないものです。

だから、Ｒ子さんが彼との結婚を決意したら、自分からぜひ結婚の意志があることをはっきりと伝えましょう。
ロックマン氏は言葉の微妙なニュアンスを察知することは苦手だし、気付かないふりをしたりしますから、はっきりと「結婚してーんだよ」と言わないと伝わらないんです。

その辺はムツゴロウさんスタイルで「よーしよし、わしと結婚するんじゃぞー、おーよしよし」と軽く伝えるのがいいですね。

そして、ストレートにブライダルフェアに二人で行く（逃げないように、デートの行き先は内緒にしておく）、マンションのモデルルームに二人で行く（逃げないように、デートの行き先は内緒にしておく）、実家の親にあいさつに行く（逃げないように、デートの行き先は内緒にしておく）といった“直接的行動”が役立ちます。

こういうのふつうの女子は苦手なんですけど、男気溢れる武闘派女子の皆さんならむしろやりやすいはず。

※ロックマンとは？
＞https://nemotohiroyuki.jp/manwoman-psychology/17030

※ロックマン関連記事
＞https://nemotohiroyuki.jp/?s=%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%9E%E3%83%B3

ということで、６月にそんな皆さんに向けた恋愛講座もやります。

東京：6/16（土）13:00-16:00
大阪：6/30（土）13:00-16:00
「自立系武闘派女子のための恋愛講座～私に相応しい恋と結婚について考える～」
https://nemotohiroyuki.jp/event-cat/24355

５月は東京は満席になっちゃったけど大阪では雰囲気のいいレストランで、いい女を引き出すグループセッションもあります。
↓
大阪：5/16（水）19:30-22:00 ディナー付グループセッション（西梅田）
https://nemotohiroyuki.jp/event-cat/24045

心の在り方まで踏み込んだ恋愛講座のＤＶＤ・動画配信サービスはこちら。
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