浮気宣言をする彼氏とはどういう心理なのでしょうか?


浮気宣言するにはそれなりの事情があるもので、その表面だけで良いの悪いの議論するのは避けたいですよね。
そして、今回は価値観の違いをどうしていったらいいのか?の理想論をお話してます。あくまで理想論。

以前からブログを参考にさせてもらって、自分なりに乗り越えてきましたが、ちょっとハードルが高いのでネタを兼ねて取り上げてもらえたらと思います。
浮気宣言をする彼氏とはどういう心理何でしょうか?
彼女であっても自分の自由(浮気だけでなく、したいこと)を制限させる権利はないと。むしろ彼女とか友達の枠自体必要ない。人それぞれの関係性がある。と。
元々はとっても依存の強い彼だったのらしいのですが、今までの辛い恋愛経験から、それが正反対の価値観になってしまったようです。
実際に浮気をされて、1年半付き合って同棲しましたが、耐えられなくなって離れましたが、そんな彼でもまだ好きでいる自分に疑問を感じてます。お言葉頂けたら幸いです。
(Mさん)

まあ、好きなもんは好きでしゃあないよねえ?
恋愛って頭でするもんじゃないし、「こんな男ダメーっっっっ!!!」って思ってても、好きなもんは好きやもんねえ・・・
しゃあないよねえ???

好きになるのって根拠があるようで、ないようで、あるんですけど(どっちやねん!)、そんな彼が都合がいい自分がいるんですよね?

浮気宣言して実際浮気するような男性が自分に相応しいと思ってるMさんがいるとしましょう。
なぜ?

また、浮気するしないとは別に、Mさんにとってすっごく魅力的な要素があるとしたら、どんなところ?

そういうところから「なぜ、そんな彼のことをまだ好きなのか?」を謎解くこともできるのですが、基本は、好きなものは好き、でいいですよね。

さて、浮気宣言する彼の心理。
皆さんは「え?ちょっと考えられなくね?」って感じなんでしょうか?
それとも「あたしも許されるんだったら宣言しちゃいたい」って感じなのでしょうか?

「恋愛観」というのは人それぞれでして、何が正解ってことはありません。
「観」というより「感」ですもんね。

皆さんは彼ができたら月に何日くらい会いたい人?

それすら恋人同士ですれ違うこと、よくありますよね。

ある人はできれば週に2、3日は会いたい、と言い、ある人は月に2,3日でいい、と言います。

良いとか悪いとかではなく、それぞれの価値観があるんだなあ、ということですよね。

だから、彼が言うように「束縛し合う関係は好きじゃない。浮気だって自由にしてもいい」みたいな価値観の人もいるんです。

そこで私たちは選択ができるんです。

そういう人を選ぶのか?それとも選ばないのか?

彼は浮気するのは自由だ!って言ってますが、そもそもMさんはそんな彼を選ぶかどうかが自由だ!なんですな。

でも、たいていの人は「元々そういう価値観だった」というよりも「過去に痛い思いをたくさんしてそういう価値観になった」という人が多いのは事実です。

かつて依存的で傷つきまくった彼が、もうこれ以上傷つかないように、そして、自分を傷つけた女性たちに復讐するために、「浮気宣言」という価値観に行き着いたことは想像に難くありません。

浮気相手ってのは「保険」って言うんですね。
本命に振られても傷つかないための「保険」みたいなもんやで、と。

傷付きまくってきた彼としてみれば、浮気相手がいたら、本命に振られたときの傷が少なく済むから、と思うわけです。

もちろん、それくらい自信がなかったり、相手を束縛したかったりするんですよね。

そんな彼のチキンハートぶりは側にいて実感されることも多かったかと思います。

で、そういう傷ついた少年を自立系武闘派女子はよしよししたくなっちゃうんですよね?
で、そういう怖れの中にいるいたいけな少年をツンツン突いていじめたくなっちゃうのが自立系武闘派女子ですよね?

怖いわあ・・・
やだわあ・・・

価値観がすれ違うときにたいていケンカや別れ話や問題が起きて来るんですけど、そういう時って皆さん、どうしてます?

相手に合わせちゃいます?
自分に合わせさせます?
話し合いで解決します?
話し合いで解決したいけど相手が話し合いに応じてくれないのでウヤムヤになっちゃってます?(笑)

話し合いってのが理想なのは間違いないですけど、その前に下ごしらえをしておく必要があるんですね。

「彼は浮気OKな人(でも、たぶん、自分がするのはOKだけど、相手がするのはNGな、都合のいい浮気願望な奴。チキンめ!)」

「私は浮気NGな人(浮気なんてしたら覚悟しろよ。チンチンぶった斬るぞ!)」

という違う価値観がぶつかった時。

いつもブログでお伝えしている原則を思い出しましょう。

「まずは自分」。

改めて、私は浮気NGなんだ、ということを意識します。めっちゃ意識します。
そこから自分もしないように彼をちゃんと愛する所存だし、彼にも私だけを見て欲しいから浮気なんて絶対やだし!もし浮気したら・・・ぐふふふふ。埋める。もしくは、沈める。・・・という思い、感情を確認します。

「次に相手」

そういう私の価値観に対して、彼は「浮気OK」な人ならば、それをいったん受け入れます。
「ふーん、彼はそういう価値観なんだね。」と。
ここでいきなり「それはおかしい!」と刀を振り上げてはいけません。

可能であれば、理解します。なぜ、そういう価値観なのか?

当然そこは「自分軸」ですから、それを聞いて、その価値観を自分がどう思うのか?も同時にチェックします。

分かるけどやだなあ・・・とか、まあ、そういう訳ならいいか、とか。

「そして二人の関係性」

で、どうする?
そういう違いを受け入れる?
あるいは自分の主張を受け入れてもらう?

ここでコミュニケーションですね。
話し合いです。

自分軸に立ち、相手の話も聞き、自分の意見も伝え、そして、相手に委ねます。

この「委ねる」というのが怖いから人はコントロールしたがるんです。

「私は浮気NGな人なんだわ。やっぱりそれは大事なこと。でも、私はあなたのことが好きだから付き合いたい。あなたはどうしたいの?」

とバトンを渡すわけですね。

その後は「信頼して待つ」というわけです。

もちろん、お互いの価値観を擦り合わせて、「私の価値観」から「二人の価値観」に昇華させることもできます。

しかし、まあ、なんて大人なやり取り~~~
これができるにはお互いにとっても成熟さが必要ですね。

ちゃんとお互いをリスペクトできてる状態で、相手の話を自分軸で聴くことができ、また、自分の話を自分軸で伝えることができ、そして、選択するわけですからー。

ほんと理想論ですね。

ふつう特攻型武闘派女子たちだと、途中でブチ切れて「おい、表出ろ」ってなることが多いでしょうし、後方待機型武闘派女子たちだったら表ではニコニコしながら呪いの呪文を唱えるんでしょう?

怖いわあ・・・。

でも、大事なのは、私は自由でいつでも選択できる、ということを忘れないことですね。
好き、という気持ちはあれど、相手の価値観が受け入れられない場合は、それなりの距離を置くのも悪くないです。
だって、自分に合う、もっといい男は必ずいますからね。

ということで、この「私→相手→二人の関係」というところに注目した本が今度出ます。
あ、宣伝ですよ。さりげないステマですよ。

「敏感すぎるあなたが人付き合いで疲れない方法」(フォレスト出版)

DVDで恋愛心理を学ぶならコレ。
「史上最強の恋愛講座~絶対に失敗したくない恋愛に役立つ11の法則~」
http://nemotohiroyuki.jp/dvd/19388


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