こういう人が理想!という人から猛アプローチを受けたんですがうまく行かなかったんです!!


理想の人とのめぐり逢いは自分を有頂天にさせてくれますが、同時に彼をすごい人と思い過ぎて見落としてしまうところもあるのかもしれません。
そして、やっぱり自分軸で自己肯定感が大事!という話に繋がるのです。

本でもメルマガでも、いつも必要な内容を届けて下さって、ありがとうございます!根本さんのおかげで自己肯定感も昔に比べるとだいぶ上がってきました!

そしたら!婚活パーティーで、今まで出会ったことのない、しかもこういう人が理想!と神様にオーダーしたものを全部持っている人から猛アプローチ!

でも相手は社会的地位が高い方なのに、自分を大きく見せようと私にアピールしているように感じ、さらには私の周りの男性の事を非常に気にし、競争する彼に、この方はどうしてこんなに自信がないように感じるのかな?傷が深そうだと勝手に武闘派女子の血が騒いでしまいました。
しかも彼は1日も休まない、向上心半端ないハードワーカーで。

彼はハンタータイプで私のことを姫扱いし、歯の浮くような褒め言葉を浴びせ、猛烈に追いかけ、私は褒め続け、彼の行為を受け取るのに必死。
一方で、彼が仕事で会えない不安と、自分の劣等感から自分を隠し、嫌われる恐れで不安でいっぱいになった時に、セックスしても「今後の人生は自分で一つ一つ考えたい」と言われ、付き合ってない宣言をされました。

今までの褒めまくり姫扱いは結局セックスしたかっただけなのか、ほらやっぱり私は選ばれないというエゴと、私はもう自分を大事にしたいから、誠実じゃない人は嫌という思いで、私から終わりにしましたが、彼の事は、舞い上がる位大好きだったため、その後、メルマガ等で武闘派女子の皆さんの戦いを見ると「確かめもせずに、戦場から逃げ帰った私はヘタレで愛がない」という思いと彼は私にあんなに良くしてくれたのにという罪悪感に苛まれ、エゴまみれでの執着しまくりです。

でも、彼の社会的側面の立派さを讃え、恩返しの意味も込めて、手放してさらなる自己肯定感Upと自分磨きをしてこの出会いを生かそうという前向きな気持ちになりつつあります。

手放しのセミナーに来い!と言われそうな案件ですが、この場合、もっと彼を愛せばよかったのか?自分を大事にしようと思った事を褒めるべきなのか?自分の選択に自信を持てない私にアドバイス頂けたら、本当に嬉しいです。
(Rさん)

まあ、社会的な地位の高い人ほど実は自信がないってのはよくあることでして。
例えばプロの野球選手もはたから見ればすごく上手いのに、その世界ではレギュラーになれず、コンプレックスを感じて、自信を失うってことがあるように。
某霞が関にお勤めのスーパーエリートさんも「周りの人たちはほんと自信がなくて、自己肯定感が低すぎる!ぜひ根本さん!セミナーしてくださいっ!」と熱烈に訴えられたこともあります。

自信がない人、自己肯定感が低い人によく見られる傾向として、
・自分を大きく見せようとする
・プライドが高い
・他人とすぐに競争し始める
・褒めると調子に乗る
・でも、あまり自分の価値は受け取らない
・ちょっとでもネガティブなことを言うと逆ギレする
・俺ってすごいんだぞ!アピールが激しい
・距離を縮めると逃げようとする
・自分の都合で相手をコントロールしようとする
・弁は立つが、言動の不一致が激しい
・自信の無さを埋めるようにスケジュールを埋めまくる
・めちゃくちゃ仕事してる
・他人を見下すような発言が多い
・学歴や勤務先や服や過去の栄光を自慢する
・人の話を聴けない。すぐに自分の意見を挟み込んでくる。
・正しさを主張する
などがあります。

Rさんがいう「向上心半端ない」という態度も、不安から頑張る人と、純粋な向上心から頑張る人がいるんですよね。

一見、素晴らしい人に見えるんだけど、それは外側だけで、内側には小さい男の子が不安いっぱいの顔をして、あるいは、膝を抱えて蹲っているんです。
もちろん、それは男子だけでなく、女子にも言えることですね。

で、そういう男子に対しては、助けたい、与えたい、武闘派な面々が、その裏側の寂しさを見抜くので「私が何とかしたろうやんか!」と意気揚々と立ち上がるわけです。

で、そういう彼のことが好きになると、否応なく女性性が磨かれますよね。
ガンガンピカピカになっていい女度がグッと上がるんです。

それを一般的に「武闘派女子による虎の穴修行」と呼んでおります。
彼女たちは山籠もりをして滝に打たれる修行に飽きたので、街に出てハードな彼を仕留めて自分磨きに励むわけです(笑)
心当たりある人、いっぱいいると思います。

彼も男性性が強いタイプで、だから仕事を頑張れるし、それなりの成果も残せるんだと思います。
そういう彼は恋愛に対してもRさんがおっしゃるようにハンタータイプで、業績や資格や地位を求めるのと同様「手に入れること」に価値を見出します。
だから、セックスした途端、エサをくれなくなることもよくあるんです。

「え?体だけなの?」って疑問も蠢くわけですが、おそらく、体だけが目的だったというよりも、それより先の関係に目標を置いてなかっただけなのかもしれません。
「手に入れる」ことが目的なので、「手に入れた後」のことは考えてないんです。

目的のためには手段も選ばず、ということで、浮いた言葉をガンガン吐いて来たり、お姫様扱いしたり、「こうすれば手に入るんじゃ?」という自分なりの法則を使ってるわけですね。

そこに愛があるのか?というと、それは微妙なところです。
あと、「仕事では自信があるんだけど、仕事ばっかり頑張って来たので、恋愛スキルは高校生並み」というケースもよくありますよね。

仕事ができるから恋愛が上手だって思うなよ!と私のブログではよく警告してるんですけど、彼もまたそんなタイプなのかもしれません。

そこは女性側が懇切丁寧に指導してリードして教えてあげましょうね!という話になるんですけど、それだけの価値を彼に見出すかは自分次第。
外側を飾った彼の内面に興味が持てれば、彼を転がして磨いて育ててあげることは可能です。

そのためには女性側に自己肯定感がものすごく必要なことは言うまでもありません。

彼は自信がないんです。
だから、「僕で大丈夫?(僕は大丈夫じゃないけど)僕を幸せにしてくれるの?(受け取らないけど)僕のことバカにしない?(バカにしたら許さないでちゅ)怖いから僕からは近付けないの(だから近づいてね)」みたいなメッセージを送って来てると思います。

自己肯定感が高くなると、女性は本来のセンス溢れる「演技」ができるので、強がってる彼にはスナックのママのように「あんたはよう頑張ってるよね。すごいよね」と褒めてあげ、彼が恰好付けたいときは「わあ、ほんとすごいです~!」とホステスさんのように彼が喜ぶような態度を取り、彼がたくさん与えてくれる時はお姫様のように「ありがとう!」って受け取り上手になり、さらに弱った彼には「えらいでちゅよー、がんばってましゅねー、僕は悪くないですよー」と保母さんのように受け入れて宥め、彼が弱音を吐いたときはカウンセラーのように彼の話をウンウンって聞いてあげ、時には肝っ玉母ちゃんになって「あんたしっかりしなさいよ!」と激励できるんです。
その上で「私のような女と付き合えてあなたは幸せね」と堂々と言ってのけるだけの丹力も生まれます。

もちろん、それも彼のことを愛してるし、彼を幸せにしたい、彼を癒してあげたい、と思うからこそできることですね。

逆にそういう彼と出会えた、付き合えた、ということは、まさにそうした女性性をガンガン磨いて発揮するステージに立ったことを表しています。
これは「自分はまだまだだ」なんて顕在意識で思っていたとしても関係ないこと。
あなたの中の本物の向上心がこのステージに立たせてくれているんです。

だから、彼との経験はたとえ短期であったとしても「あたし、よう頑張った!偉いなあ!」と自己承認してあげることだけでいいのであって、戦場からいち早く逃げた、とか、もっと戦えたのに!とか思う必要はありません。
だって、Rさん、これ以上、戦場に留まったら、彼を完膚なきまでに叩き潰してしまうリスクだってあったんでしょう?

「あなた、命拾いしたわね(にこっ)」としていればいいんです(笑)

だから、

>でも、彼の社会的側面の立派さを讃え、恩返しの意味も込めて、手放してさらなる自己肯定感Upと自分磨きをしてこの出会いを生かそうという前向きな気持ちになりつつあります。

ということでOKです。
これ以上でもこれ以下でもありません。

彼と付き合って成長したところもいっぱいあるでしょう?
彼とのことで課題も色々と見つかったでしょう?

それを自分自身にフィードバックし、更なる自分磨きに繋げていきましょう。

自己肯定感が以前よりだいぶ上がったから、彼と出会うことができ、そして、さらに自己肯定感をあげるために彼と別れたと思っていいんですよね。

彼が言ってくれたことは嘘じゃないし、そのまま受け取っていいのです。
嘘で女を口説けるような器用さを彼が持ってたかどうか?なんですけどね。

そうするとさらに素敵な人との出会いが約束されてます。

旅行先で5つ星ホテルに泊まったとするでしょう?
素晴らしいホテルなんだけど、けれどちょこちょこ気になるところがあって、「うーん、リピートはないなあ」と思ったとします。
けれど、部屋の広さやアイテムや接客態度など素敵なところもいっぱいあったのは知ってるわけです。
そうするとふつう「そのホテルじゃない、別の5つ星ホテル」を次は選ぶと思いませんか?

そんな感じで、彼よりもさらに素敵な人が来ちゃうわっ!とニヤニヤしていれば大丈夫です。

もう一つ大切なこと。
素敵な人だと思い過ぎると期待が大きくなります。
そして、その期待の分だけ、「私で大丈夫かな?」って劣等感が刺激されます。
不安や自信のなさに自分が振り回されるんですが、そこはふと自分に立ち返ってみましょう。
つまり「自分軸」に意識を向けるんです。

私はどうしたいの?
私はどうなりたいの?
私はどうしてあげたいの?

そして、今の自分にできることをしていきます。
できることしかできないわけですから。

そうするとあることが分かってくるんです。

>彼が仕事で会えない不安と、自分の劣等感から自分を隠し、嫌われる恐れで不安でいっぱいになった

って気付いたときに、

「これ、もしかして、彼の感情???
私のじゃなくて、彼が不安で劣等感がいっぱいで自分を隠し、嫌われる怖れを持ってるの?私じゃなくて彼が不安でいっぱいなの?」

感情って共鳴するでしょう?
特に与えたい人、助けたい人で、かつ感受性の強い人は、望んで好きな人の感情を吸い取ってしまうのね。
共感する、と言ってもいいです。
武闘派女子の皆さんにはよく見られる傾向で、そうすると彼の感情をあたかも自分のもののように思ってしまうんです。

でも、彼はすごい人!って思い込みがあると、そんなことに気付けないんです。
そこで「自分軸」に戻ってみると「これは彼の感情なのかもな」と気付けるようになります。
その結果、彼の行動、態度、言葉に筋が通って理解できるんです。
「ああ、だからあんなことを言ったのか」みたいに。

ということで、ますますいい恋ができることが確定しましたので、うまく行った報告を首を長くしてお待ちしております(^^)

そんな深層心理を学び、自分らしい幸せを見つけるならばコレ。

東京:1/20(土)10:00-18:00 問題を解決して幸せな自分になるための1DAYセミナー(神楽坂)
https://nemotohiroyuki.jp/event-cat/22297

そして、自分軸と自己肯定感を学ぶセミナーはコチラ。

2/4 福岡、2/11 東京で開催。
ワークショップ「自己肯定感をあげて仕事や恋愛を成功に導く7つのメソッド」
https://nemotohiroyuki.jp/event-cat/22174

本で読むならコチラ。

>「敏感すぎるあなたが7日間で自己肯定感をあげる方法」(あさ出版)


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