掲載がちょっと遅くなっちゃってごめんなさい。
18禁です(笑)
秘密の追伸も土下座して頼んだら公開を快く許可してくださいました。
Kさまからです。実はやり取りを何度かしてまして、そのたびに新たなネタが発掘されたので2夜連続公開となります!(笑)
元ネタはこちらです。
>彼を退屈させない方法とは?
http://nemotohiroyuki.jp/manwoman-psychology/14663
***
ブログで取り上げてくださり、本当にありがとうございます!
何度も何度も読み返しました。
実は悩み(ネタ)をメールしてから色々ありまして、ここ最近、急激に彼との距離が近くなりました。
今まで向こうから連絡が来ることなんて滅多になかったのですが、今では週に何回も連絡が来るようになり、なんとなく2人の間にあった「見えない壁」も段々と消えていっているような気がします。
他の女性の影も今は見えません。
(ちなみに、お酒は相変わらず。ギャンブルはお休み中のようです)
先生が仰ってくださった「彼のようなプレイボーイくんにとって、癒しが最大の刺激物」には、驚きました。
彼は酔っ払うと「◯◯(私)は変態」「面白い」とよく言ってくれるのですが、もしかしたら懲りずに彼の側にいようとする私は、彼にとって良い刺激を与えているのかもしれません。
そんな風に考えたこと一度も無かったので、ちょっと自信になりました。ありがとうございます。
先生のブログを読んで、自分のことを振り返りよくよく考えてみたのですが、幸い私は「自分」を見失うところまではいっていないようです。・・・いや、そんな時もありました。笑
何度も「もうダメだ」とドン底に堕ち、堕ちては「でも好きだ。仕方ない!振られても好きなんだ!こんな気持ちにさせてくれただけで感謝だ!ありがとう!」と、そんな繰り返しのうちに、もしかしたら、いつの間にか手放しが出来たのかもしれません。
(私の勘違いですかね?いや、そんなことはないはず。笑)
あと、私自身も「ロックウーマン(?)」な部分があり、似た者同士なところはラッキーだったと思います。お互いにちょっとずつちょっとずつ距離をとりながら、近付いていけたような気がします。
なんだか成功体験みたいに話してますが(笑)、正直「とんびにあぶらげさらわれる」驚異は消えません。
コレも色々考えてみたのですが、今の立場がどっちかというと「嫁」的なので、いわゆる「浮気=刺激」が怖いのかもしれません。
だけど、これを払拭する魔法の言葉を先生からいただきました。
「私には私にできることしかできない」
「私が与えられるものを彼に与える」
これはとてもとても大きいです。
本当にその通りだなと思います。
これ以上も以下もないと思います。
万が一に、とんびにさらわれたとしても、なんとなく「ありがとう」という気持ちになれるんじゃないかなーと思います。
と、今後はこのシュミレーションをもっと前向きなシュミレーションに変えていくことが私の課題ですよね。
とりとめのないお返事になってしまってすみません。
*******
秘密の追伸
本当ここだけの話なのですか、実は急に距離が近くなった理由に、ひとつだけ心当たりがあるんです。
ドン引きされるかもしれないのですが、これが事実であれば面白いので共有させてください。
実は普通と違うHを2人でしたんです。
たぶんお互い初めての体験だったと思います。違うというのは、いわゆる「入れる場所」なんですけど。笑
どうしてもこの日から、2人を阻む壁が無くなった気がするんです。
こういう体験から距離が縮まることってあるのでしょうか? (お返事不要です。笑)
根本先生からのお返事。「そら、あるに決まってるやん。いきなりすごく特別な関係になっちまうだろ?」
明日公開の続きの記事>http://nemotohiroyuki.jp/manwoman-psychology/16204