お花(ブーケ)×カウンセリングという新境地を開拓中の咲凛(えみり)さと。
先日、ペニンシュラ東京で特別なグループセッションを開催しましたが、通常はこちら、神楽坂での開催。
お花が好きな人、興味のある人、美しいものに目がない人にとっては「お花」と「心理」というのはとてもそそられる組み合わせじゃないかと思っています。
ブーケを束ねることの心理的効果はさとも謳っておりますが、ある種のアートセラピーのような効果があると考えています。
潜在意識、感情、思いを花に映し出し、それを美しく束ねることによってその思いを昇華させていくのです。
通常のカウンセリングで感情と向き合ったり、ワークに取り組んだりするのも効果的ですが、それを花に映し出すことで感覚的に感情を解放・解消できますから行き詰まりを感じていらっしゃる方にはいい「味変」になるはずです。
そして、ブーケというのは束ねて終わりではなく、そのまま家に持ち帰ってしばらく部屋を彩ってくれるものですからその効果は視覚的にも何日も続きます。
やはり部屋に花があるっていいですよね。
女性性を意識するために私もよく「部屋に花を絶やさないようにしましょう!」という提案をしています。
セミナーのときは必ずお花をオーダーします。
私は全然お花の名前などは覚えられないのですが、その存在に密かに癒されているわけです。
最近の咲凛(えみり)さとは毎月テーマを決めるようになりました。
11月は「忘れられない男を手放すブーケ」。
手放しワークのブーケ版とでも言いましょうか。
ドロドロした恋愛ばかりを繰り返してきた咲凛(えみり)さとならではの企画かもしれません。
思い当たる男が浮かんだ方は一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか?
11月は3日開催されるので、どこか1日は都合が合うはず・・・。
詳細はこちら。
>>>「ブーケ・グループセッション in 神楽坂:11月「忘れられない男を手放すブーケ」当日の流れご紹介」