人にどう扱われるか?=自分が自分をどう扱っているか?


人は心の鏡。だから、あなたが自分をどう扱っているか?が人にどう扱われるかになるのです。
自分をひどく扱えば、やはり他人からもひどく扱われ、自分に優しくすれば、人からも優しくされるのです。

ちょいと信じがたい話かもしれませんが、あなたが人にどう扱われるか?は自分が自分をどう扱っているか?を表しているものです。

「自分は最近、人に嫌われる。なぜか人から攻撃されることが増え、孤立感が強まっている」

そんな傾向に気付いたら自分自身を振り返ってみましょう。
自分をどんな風に扱っているか?を。

自分のことを嫌っていませんか?
自己否定が強くなっていませんか?
何かの折に激しく自分を責めていませんか?

人にされる扱いもまた「投影」なのです。
内なる心の世界が外に映し出されているのです。


この話をしようと思ったのは最近「一日5個自分を褒めていたり、幸せ日記を付けていたら、人から優しくされたり、親切にされたりすることが増えたんです。」という報告をよく耳にするからなんです。

要するに、自分に対する扱い方が「優しく」なったので、周りから「優しく」されるようになったんですね。

ただそれだけのことと言えばそれまでですが。。

ある人は自分を褒めたり、感謝をしたりしていったら、職場の空気が変わり、みんなが親切に、優しくなったと驚いていました。
それまでぎすぎすして、誰も協力し合わない冷たい職場だと思っていたのに、それが一変したんですね。

「なんでですか???」ってすごい勢いで聞かれたので、ちょっと勿体ぶって答えたんですけどね。

「え、まあ、そうね。奇跡が起きたんですよ。本当に。あなたの願いが通じて。というか、単に、あなたは自分に優しくなり、いたわるようになったので、それが投影されて会社の人間関係が変わった・・・ということなんですけどね」

「えーっ!?ほんとですか?信じられないです。そんなことってあるんですか?今まで嫌味しか言わなかったお局様が優しく仕事を教えてくれたり、私のことすごく出来が悪いって責めてた上司が『ありがとう』なんて言ってくれたり?」

信じられないし、そう思いますよね・・・。

実はそれまでもお局様が優しい態度を取ったり、上司が責める以外の接し方をしたこともおそらくあったと思うんです。
でも、自分を激しく責めている時って、優しさを優しさと感じられなかったりするんです。

「この人はすごく怖い人だ」と思っている人から優しくされたら皆さんも「これ、絶対、何か裏がある!」と思って素直に受け取れないと思いませんか?

でも、自分が自分に対する扱い方を変えると、相手の態度の受け取り方も変わるんです。
仮に嫌味を言われたとしても気付かないくらいに。

これはパートナーシップにも当てはまります。
夫婦や恋愛の相談で、相手の態度が冷たい、ひどい、攻撃的などの相談を頂きます。
セックスレスや浮気のご相談も実は見方は同じなのです。

そういう目に合うのが相応しいと心の奥の方で感じています。
冷たくされて当然、セックスがないのが当たり前、浮気されるのが私、みたいな思いがどこかに隠れているのです。
それがはっきりに意識できないから、問題として外の世界に現れます。
特にパートナーは「鏡」ですからね。

それは自分自身のことなのです。

信じがたい話でしょう?
そんなことない!って思うでしょう?

私たちは誰かのせいにしておく方が楽なのです。
変わらなくていいから。
自分の正当性を主張し、相手が間違っていることにしておいた方が楽なんです。
だってそうすると相手が変わるべきなんだから。

でも、それで問題が解決していくでしょうか?

Noだと思ったら、ここは腰を据えて自分自身の扱い方を変えるチャンスだと思ってみてください。

参考になりましたら幸いです。

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