なんばパークス5F産経学園(KuLaSu season内)にて、特別オープン講座を開催させて頂きます。
テーマは『愛されて幸せになる方法』
前著『頑張らなくても愛されて幸せな女性になる方法』をベースに、【男女の違い】を面白おかしく学び、恋愛・夫婦・人間関係に役立つ秘訣をたくさん持って帰ってください!
皆さん、
「なぜ、男はすぐにバレる嘘を付くの?」
「なぜ、女の話はあちこち飛ぶの?」
「なぜ、一緒に買い物に行くと彼はイライラするんだろう?」
「なぜ、彼は私の話を遮るの?」
「なぜ、女の浮気はバレにくい?」
そんな疑問を感じたこと、ありませんか?
「どうしたら、彼に気持ちをもっと分かってもらえるんだろう?」
「もっとお互いが分かり合えるにはどうしたらいいの?」
「彼はほんとうに私のこと、好きなんだろうか?」
「私と一緒にいて、彼は楽しいの?」
そんな不安に駆られたこと、ありませんか?
男女って、ほんとうに違うんですよね。
あなたが好意でしたことが、彼にとっては迷惑だったり。
彼としては何気ない態度なんですが、あなたにとってはすごく傷つくことだったり。
パートナーシップってそんな誤解が渦巻いてる世界だと思うんです。
それを一つ一つ理解し、乗り越えて、2人の絆は出来て行くんです。
そんな講座をお届けしたいと思います。
せっかく呼んでいただいた機会ですので、たくさんお土産お渡しします!
小さいハンドバックだと面倒になると思いますので、トートバックとかあると便利ですよ。
*
さて、そんな産経学園さんに先日挨拶に行ってきました。
近くは何度も通ったことありましたけど、私、実は、初・なんばパークスだったんです。
御堂筋線のなんば駅から恐る恐るなんばパークスを目指すのですが、これが慣れてないとなかなか難関なんですよね。
思い起こせば20年くらい前。
当時、南海難波駅地下には「ロケット広場」というのがありました。
ミナミでコンパがあるときは大抵ここで待ち合わせになってたんですが、なぜか、私、まともにたどり着いたことがありません。
ある時は、先輩がなかなか気合を入れていたコンパに遅刻をし、汗をかきながらロケット広場にたどり着いたときにはその先輩にものすごく白い眼で見られ、かつ、女子たちには冷たい視線を浴びせかけられた思い出が蘇ります。
「これ、うまく行かへんかったらお前のせいやからな」と居酒屋に向かう道すがら、先輩に耳打ちされ、その日は必死に場を盛り上げたことが思い出されます。
そもそも難波って昔からよく迷子になるんですよね、私。
さて、この日、慎重に慎重になんばパークスへの案内板を探しながら、南海難波駅の横を通る形でパークスに向かいます。
場所的には難波駅の南側ですから、そのつもりで向かえば何とかたどり着きます。
なんばパークスと言えば、青々とした緑が有名ですが、ビルから出ると一気に視界が開けて、おぉ!となります。
ここは2Fですね。5Fくらいまでグリーンが広がっています。
写真の真ん中の方に入口があり、入るとすぐにエスカレータがあるので、そこを5Fまで上がります。
5Fに上がるとすぐにfrancfrancなどのオシャレな雑貨などの店が目に飛び込みます。
「ここにカルチャースクール何てあるの?」という雰囲気が満載で、つい、他のビルじゃないか?ここなのか?と不安になってしまいます。
そして、案内板を見ても「産経学園」の名前はありません。
冷や汗。
なるほど・・・。
旭屋書店さん、マザー牧場さん、と一緒に空間に産経学園さんがあるのです。
だから、皆さんが目指すは、KuLaSu seasonです。
KuLaSu season。
入口はこんな感じ。
外から見ると雑貨屋さん?本屋さん?という風情。
この奥に産経学園があります。
このカウンターで来場したことを告げてもらえれば、部屋を案内してくださいます。
とてもきれいな空間なんですよね。
美しい女性によく似合います(笑)
旭屋書店さんでも、ちゃんと新刊と並べて置いてくださっていました。
前著は店に並ぶのに時間がかかりましたが、今回は比較的早いですね(^^)
さて、講座の時間は14:30-16:30で、質疑応答などで少々延長してもまだ夕方ですから、マザー牧場でみんなでお茶してもいいですね。
天気が良ければ外のガーデンを通って帰るのも気持ちいいかも。
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