【out of 愛され本】気持ちを伝えるときにもう一声。


自分の気持ちを伝えることはとても大切なことです。
「寂しいからもっと会いたい」
「○○してくれたら嬉しい」
「○○のこと、ちょっとむかついた」等々。

でも、なかなか勇気が要りますよね。
だから、多くの人は我慢したり、察してもらおうと思ったりするのですが、どちらも効果は薄いです。

相手には我慢してることも伝わらず、察するほどの能力はなく、と思った方がいいです。
あるいは、「気付いてるけど、言わないから、気付いていないことにしよう」という輩までいますよね。


さて、女性の皆さん、やはり気持ちは伝えなきゃ、と思い、勇気を出して伝えてみたところ、その分だけ力が入ってきつい言い方になってしまったり、あれこれ考えすぎて冷たい表現になってしまい、それで不穏な空気になってお互い気まずくなった・・・なんてこともありませんか?

あるいは彼が急に切れだしたり、言い訳始めたり。
「仕事があるからしょうがないだろ?」
「それはお前が悪いんだろ?」
「はいはい。全部僕が悪いんですよ」

この時点で「ちがう~」と話が噛み合っていないことに気付くでしょう。
論の男性と、感の女性の違いなんですね。

そして、男性心理でとても大切なのは「役に立ちたい男性は、役に立っていないということですぐに無力感や罪悪感を感じてしまう」ということ。

だから、何かを相談したときも意見が返って来るように、ただ話を聞いてるだけでいい、それを受け止めるだけでいい、という発想があまりないんですよね。

だから、気持ちを伝えるときは
「何かをして欲しいとかではなくて、ただそう感じてるのを分かって欲しいだけだから。」
と一言加えるのがベター。

もちろん、1,2回それを言っても彼は変わりませんよ。
それまで何十年とそれで生きてきたんですから。
だから、何度も何度も言って、ようやく分かってもらえる、という感じです。

この辺って頭の中の思考の違いですから、どっちが正しいの間違ってるのってないんですよね。
習慣の違い、というか。
だから、それをお互いに理解するのは文化の違いを受け入れるのと同じような感じなんです。
何度も繰り返して、ようやく分かる、みたいな。

だから、これを読まれてる男性の皆さんも、そういう女性の心理を理解しよう、ということが大事です。

「最近会えなくて寂しい」というのはそのままの言葉であって「構ってくれないあなたが悪い」などと責めてるつもりはないんです。

「あの時○○って言われてむかついた」というのも、それを伝えているだけで、謝ってほしいとか、蒸し返したいとか、そういうものではない、ということです。

ただ「そっかー。そうだよな。」と受け止めてあげることが大事です。

とはいえ、その受け止め方によっては「他人事みたいに聞かないで」と新たな試練が訪れることもありますから要注意です。
ちゃんと「気持ちを汲んでもらえた」と感じられるリアクションを取る必要があるのです。

頑張りましょう!(笑)

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