FW、MF、DF。あなたはどんな生き方が似合いますか?



FW,MF,DFが何のことかすぐにわかった方はきっとサッカー好き(笑)
フォワード、
ミッドフィールダー、
ディフェンダー、の略です。

日本代表なら大迫選手や柿谷選手がFW。ゴールを取ることが目的です。
有名な本田、香川選手はFW的な役割をこなすMD、遠藤選手はDF寄りのMDで、ゲームを組み立てることが仕事。
そして、長友選手、吉田選手、闘莉王選手などは相手の攻撃を防ぎ、ゴールを守るDFです。
あとGK(ゴールキーパー)もいますね。


幼稚園児のサッカーは一つのボールをわーーーっとみんなが追いかけますが、大人のサッカーはフォーメーションが決まっていて、それぞれの役割に従ってゲームに参加します。

さて、皆さんの性格や生き方もFWやDFなどのタイプに別れるんですよね。

FWって一番目立ちます。
世界に目を転じれば、メッシ選手やC.ロナウド選手始め、キラ星のごとくスター選手が名を連ねています。
点を取る仕事ですから、一番輝いて見えるんですよね。

人生も、自分で道を切り拓き、リーダーとして表に立って、ガンガン攻める人がいます。前向きで、やる気があって、魅力的で、というタイプ。

そういう人が目立つので、多くの人は「そうならなければならない」という幻想を抱きます。
あの人みたいに前向きにどんどん行かなきゃダメだ、とか、もっと積極的に物事に関わらなきゃ、とか、こんなところでうじうじしてなくて自分で打開していかなければ、などと自分にプレッシャーをかけてしまいます。

FWタイプの方はそういう生き方が自分に合ってますから、それで行けます。
どちらかというと本能的な、野性的な生き方とも言えます。

一方、MFは頭脳的。ゲームを組み立てる司令塔わけですから、広い視野が必要で、ある種の策士的、戦略的な頭脳や、直感を生かした機転が必要になって行きます。
FWがゴールを決めやすいようにアシストするように、FWタイプの人を盛り立てたり、サポートしたりするときに力を発揮します。
物事を提案したり、チームを纏めたり、世話人的な役割も得意です。
ただし、このタイプはFW寄りの攻撃的MF、ボランチと呼ばれる守備的MFがあるように、実は積極的なタイプで前にも出れる要素を持ったタイプと、時には泥臭く守備に徹する要素を持ったタイプとに分かれます。だから、その点ちょっと迷いが出やすいですね。

また、DFタイプの方は基本受け身です。長友選手のようにサイドアタッカーとして時にゴールに向かって駆け上がることもありますが、相手の攻撃から自陣を守るのが主な役目。
人生に置き換えると、どんな状況になっても適応できる生命力を持ちますが、自分から行動を起こすのが苦手な人、と言えるでしょうか。
与えられた状況で幸せを見出すのが得意ですし、合ってます。
また、とても責任感が強く、人から信頼されるポジションでもありますから、実は人望に長けたところもあるんですね。
FWがやんちゃな子ども的要素を持つのに対し、DFはとても大人な要素を持っています。

そんな風なキャラの違いがあるわけですから、本当はDFタイプの方が「自分から動くことができないです」と悩むのはナンセンスと言えるんです。
「あなたは今ある幸せを感じ、受け取ることがとても得意なはず。ただただ感謝の気持ちを持っていることが大切ではないでしょうか?」
なんて提案をします。

一方、FWタイプの方が「自分はいくつになっても子どもっぽくてひとところに落ち着けないんです。」と悩むのも自分の長所を消すことになります。

また、MFタイプの方は生き方に迷いやすいかもしれません。
前に出ようと思えば出られるし、控えようと思えば控えられます。
冷静な思考を持っているが故に考えすぎたりしますし、司令塔的なポジションに喜びを感じたりします。
サッカーでも1つのゲームで一番長く走ってるのがMFです。攻撃にも守備にも参加しなければいけないわけですから、ついハードワークに陥ります。
ただ、そうして人生というゲームに常に参加し続けているのがこのタイプの喜びでもありますね。

そんな風に自分のタイプをある程度知っておくと、仕事や恋愛・結婚、人間関係の作り方を楽に考えられるのではないでしょうか?

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