結局はふつうの結論に至るのですが、人に嫉妬したり、感情を揺さぶられたときの対処法みたいな話です。



こうなりたい、ああなりたい、ああいうのいいなあ、羨ましい・・・と思うこと、よくあるんですね。

海外に行きました!・・・羨ましい。。。
沖縄に移住します!・・・嫉妬心がメラメラ!!
本を出しました!!・・・おぉ、羨ましすぎるぞ!後に続くぞ!
講演会します!・・・なんと我がビジョンではないか・・・

自分がポジティブな時は、そういう報告・書き込みなども「よし、後に続くぞ!」と前向きに捉えられます。


でも、ネガティブな時、や、表向きポジティブでも「いやあ、根本さんって、実は根暗でしょ?」と言ってる我が一部マインドはやはり、嫉妬したり、引きこもったり、「どうせ、俺なんて・・・」と無価値感にハマったり、「ま、あいつなんて大した成功はしないぜ!」と強がって見たりするのです。

お恥ずかしながら、私も断然、嫉妬する男でございます。

とはいえ、そういう気持ちになりつつも平常心を保てる、と言いますか、そういう経験をあれこれとしてると慣れてしまう、と言いますか、要するに、そんな嫉妬心を持ったとしても自分を見失って取り乱すほどにはなりません。

もちろん、嫉妬心の反面、純粋に「良かったやん!すごいやん!頑張ったもんなあ!」と抱きしめ、賞賛してる部分も大いにあります。

そうすると、一瞬は嫉妬の炎に包まれたとしても、やがては「結局は自分がどうあるか?、ということだもんな」というところに気持ちは行き着きます。そして、落ち着きます。

「できることしかできないし、なるようにしかならないよな」

「だから、今できることをやって、あとはあちらの人(天)にお任せするほかないよな」

この私のポリシーはとても強靭です。
だいぶ、それに助けられました(^^)
何度、嫉妬の炎から救出されたことやら・・・(ふぅ~)。

無いものねだりをしてもしょうがないので、今の自分に与えられてるものがベストだと信じて、そこに自分なりのベストを尽くして関わるしかないよな、ということなのです。

そう思えたら、すーっと落ち着きます。
すごく、すごく。

「好きなこと」って最強なんですよ、やっぱり。

例えば・・・。
今、私、本を書いています。今のところ11月下旬に発売です(←ここは宣伝!)
本を書く!著述業と職業欄に書く!という野望を抱える身としては、ほんとうに嬉しく、ありがたい出来事です。

言葉に興味があり、文章を書くことが好きで、自分の知識や考え方が誰かの役に立つならばそのすべてを供出したいと思いますし、今までの経験はきっと多くの人の希望になると思っているので、それを本や講演会という形で表現できたら最高だと思っています。

逆に言えば、その先人達に対しては、いい目標と思いつつも、嫉妬心もやはり芽生えます。
「本が出ました」という告知を見れば、心がザワッとすることもあります。

でも、嫉妬しようがしまいが、私は書くことが好きなので、それがお金にならなくても、ブログだったり、メルマガだったりで好きな心理学のことを文章にすれば、その嫉妬心はスーッと無くなるんです。

これって単細胞だからなんですかね?(あんたは時に異様な素直さがある、というのは各方面から認められるところなのですが)

そういう経験って良くします。おそらく、週に最低1度はしてます。(所詮、肝っ玉の小さい男故、嫉妬する回数も意外と多いらしいです。)

でも、好きな文章を書くことをすると、すーっと収まり、嫉妬していたことすら、何に嫉妬していたのかすら、忘れてしまうんです。

好きなことって最強ですね、本当に。

私、お酒も好きなので、「お酒が飲める」というシチュエーションが準備されたり、近づいたり、実際やってきたりすると、もう、何でもOKです。許しちゃいます。

そのパワーってすごいですね。

直前まで奥さんとお金のことで大ゲンカしていても、すーっと気分は収まってどうでも良くなりますもの。「なんとかなるって」みたいに。

好きなことをしよう!という提案するのは、何も定説だからじゃないんですよね。
私自身の数々の実体験からも執拗にそのことを思い知らされた結果なのです。

好きなものは嫉妬心も、競争心も、コンプレックスも、劣等感も、失敗感も、無力感も、すべてを吹き飛ばすんです。

だから、堂々と、自分のために、自分に関わる身近な人のために、これから出会う多くの人のために、好きなことにまい進していきましょう。
何でも構いません。
好きなことに触れることで、心は勝手に元気になるのです。
好きなことをすれば、自分に返り、自分に気付き、地に足が着き、自分らしく生きられると思います。

さて、酒を呑む大義名分が完璧にできたと思うので、涼しげな秋の夜長は日本酒を共にしてみようかと思っております。
秋鹿も魅力的ですが、今夜はやはり銘酒「澤屋まつもと」などがよろしいかと。

心理学ミニ講座

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