なぜ、ゴキブリが嫌いなのか?



今日はちょっと気持ちが悪いお話になると思います・・・。
ゴキブリが好きな人ってあまりいらっしゃらないと思います。
むしろ、『うえーっ、思い出しちゃったじゃないか、なんだ、このブログ・・・最悪だああーーー』と思ってらっしゃる方もいるかもしれません。
もちろん、タイトルだけでもNGで、読もうなんて気すら起きない人もいるかもしれません。
そして、私も決して心地よい気分でこの記事を書いてるわけでもありません(笑)

でも、そんな風に反応してしまう皆さん、なぜ、ゴキブリが嫌いなんでしょう?


彼らに具体的に何かされましたか?
噛まれたとか、毒を注入されたとか、血を吸われてかゆくなったとか、指をちょん切られそうになったとか、恋人を奪われたとか、保証人にされたとか?

もし、部屋の壁を這っているのがゴキブリではなく、クワガタだったとしたらどうでしょう?
平気な方、むしろ、嬉しい方、たくさんいらっしゃいませんか?

多くの方にとって、ゴキブリが嫌いな理由はあなたのお母さん(お父さん、おばあちゃん等)が毛嫌いしたからではないでしょうか。

『きゃー、ゴキブリ~!もうなんで出てくるの~!お父さん、早く早く何とかして!』

と叫ぶお母さんを見て、「そうか、この生き物はそれだけ気持ち悪いものなんだ」と認識したのではないでしょうか?
もちろん、それは1回や2回ではありません。

『あんた、あたしゴキブリダメだから、何とかして!』

と無理やり退治させられた経験があれば、さらに嫌な気分は増すかもしれません。

北海道や高地は寒いのでゴキブリは生息できないそうです。
だから、北海道出身の方はゴキブリを知らないので初めて見ても何とも思わない人もいるそうです。
噂で聞いたところによれば、かわいい虫だと思って虫かごで飼ってた人もいたとか。

とすると、これって実は【刷り込み】であり【思い込み】なんです。

「ゴキブリ=気持ち悪いもの、汚いもの」という定義があなたの頭にインプットされてしまっているんです。
【刷り込み】って言い方変えると【洗脳】です。

あるものに対して「気持ち悪い~!」ってみんなが反応すると、そのものに対して「気持ち悪いもの」って情報をインプットします。
子ども時代なんて、思考的に情報の分別ができないですから、全部受け入れてしまいます。

だからみなさんも、何かされたからではなく、そうした周りからの情報によって「ゴキブリが気持ち悪くて嫌いなもの」になってるんじゃないでしょうか。
ゴキブリにとってはいい迷惑かもしれませんね!

さて、それはゴキブリだけなのか?というのが本題です。

お金は?
仕事は?
結婚は?
大人とは?
人生とは?
楽しみとは?

他にもないでしょうか?
あなたが知らず知らずのうちに洗脳されてしまっているものが。

「ほんと、お金なんてすぐに無くなるんだから。お父さんの稼ぎがもうちょっと良ければねえ」

というお母さんの愚痴を聞いて育つと、あなたの中には「お金とは、すぐに無くなるもの。稼ぎが少ないと嫌われる」なんて思いが刷り込まれたりします。

そういうあなたは、貯金することに意識を奪われたり、宵越しの金は持たないようになったり、仕事しなければ生活できないと思い込んだり、お金を稼ぐことで人に認められたいと思ったり、そういう価値観を今に持つようになります。

“あ、それ、お母さんの思いだ。私のじゃないんだ。”と気付いたら、【その思い込みをお母さんに返納する儀式】を執り行います。

「この○○という思いを、お母さんに返します」と目を瞑って3~5回、ゆっくり唱えて、イメージの中でその思いを返してみます。
ちょっとした遊び気分でやるのがいいです。

思い込みの強さによりますが、これを毎日1セット続けると、早ければ1週間、通常は3~4週間でその思い込みが消えています。

だれか、ゴキブリで試してくれないかな・・・?僕はちょっと嫌だから・・・。
「ゴキブリが気持ち悪いって思いを、お母さんに返します」って。

メリットがない・・・か。

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