「大丈夫。私は愛されている。」

*「こんなとき、どうしたらいいの?」にお答えする心の処方箋シリーズ*

不安になったとき、根拠のない理由にて、こう思ってみてください。

「大丈夫。私は愛されている。」

かならず、誰かが、あなたのことを見つめています。そして、愛してくれています。

でも、そんな人などいない、と思ってしまうこともあるでしょう。
そういう時は、もしかすると、目を瞑ってしまっているのかもしれません。

愛されなかった人、誰もいません。
それは私達が今、ここにいることが、その証左です。
なぜなら、私達は愛がなければ生き残れなかったから。
誰かがあなたにミルクをあげ、誰かがあなたのおむつを取り替えてくれたのです。
そして、誰かがあなたのために食事を用意し、誰かがあなたの切る服を与えてくれたのです。

当たり前と思うことの多くは、ほんとうは、奇跡なのかもしれません。

それに気付いたとき、私達は、多くの人が自分に向けて与えてくれた無償の愛にも気付くことができるのです。

大丈夫。私は愛されている。

この言葉に、嘘や偽りはありません。
失意のどん底にあるときこそ、思い出していただきたい言葉なのです。

心の処方箋

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