1/9 東京・心理学講座(2)



皆さんから頂いたご質問やご感想への返信&コメント、その2です。

*心理学講座(東京)*
2005/1/9(Sun) 13:00~17:00
2005/1/9(Sun) 18:30~20:30
五反田・ゆうぽうと

『自分に自信を持つ方法』
『欲しいものを手に入れるには?』



Q.自信を持つことに関して、自分の問題として、もっと深く突き詰めて見たかった。もっと宿題が欲しかった・・・。頑張りすぎでしょうか?

A.頑張りすぎ・・・とも言えないですよ。前向き、意欲的、と捉えてみて下さい。
もし、まだでしたら、カウンセリングも使ってみて下さい。
自分の問題として突き詰めていくにはとても良い場になろうかと思います。

宿題としては・・・。
まずは、自分の魅力をできるだけたくさん探すことをお勧めしたいですね。
100個を目標にしてみましょう!
で、友達やパートナー、家族など、周りの人に
「私の魅力って何?いいところってどこ?」
って聞きまわってみて下さい。

で、それをひたすら受け取り続けることです。
それは自己承認にもつながりますし、自信を持つことにもつながりますよ。

Q.自分の成長を感じられるようになるには?

A.なかなか自分の変化は感じにくいものですね。
だから、誰かに自分を客観的に見てもらう機会を作るのがお勧めです。

後は「成長してる」という目で自分を見つめてみることです。
最初から「無い」と決めてしまうのではなく、「成長した部分ってどこだろう?」という目で自分を見つめてみると、案外見えてくることがありますよ。

Q.落ち込んだとき、自信を失ったときの対処方法を教えて下さい。

A.今回のワークショップで感じた気持ちを思い出して見ましょう。
そういう意味ではテキストをどこか分かりやすい場所に置いておいて、皆が見てくれた価値とか、自分が見た魅力とか、メモしたこととかを見つめてみると、気持ちが浮き上がることも少なくないと思います。

それでもダメな場合は、誰かに助けを求めてみましょう。
友達に相談してみてもいいですし、カウンセリングも無料のものもありますから、気軽に使ってみて下さい。

一人で頑張らないこと!が大切ですよね。

Q.今日はとても前向きになれましたが、それが維持できるかどうかが不安です。

A.そういう不安は付き物ですよね。
で、そんな気持ちが、前向きな自分に冷や水をかけてしまうことも確かです(^^;

ですから、誰かに聞いてもらう、サポートしてもらう、といのがとても大切かな、と思います。
今回のワークショップが気に入られたのであれば、きっとこういうスタイルが自分に合ってるんだと思うんですよね。
カウンセリングサービスでも、母体である神戸メンタルサービスでも、色んな形でワークショップやカウンセリングを提供させて頂いていますので、機会がある時に参加なさってみて下さい。

Q.カウンセリングは一度ではなく、何度か長い期間受けないと効果は期待できないものなのでしょうか?

A.これは一概には言えない難しいものだと思います。
一回で結果が出てしまう人もいらっしゃることは確かです。
でも、自分の内面を見つめ、そこに変化をもたらして行くには、それなりの時間が必要な場合がほとんどです。
ただ、その場合、ずーっとカウンセリングを受け続けなければダメなのかというと、そうではないとも思います。

カウンセリングで得たことを日常に生かしていくことで1,2回受けただけでも、その効果は期待できるでしょう。

そんな風にカウンセリングは受けて下さる方の姿勢によるところが多いので、私達も無闇にカウンセリングを押し付けたりはしないんです。

Q.講座を受けた後に、嫌な感情が出てしまったらどうしたらいいのでしょうか?

A.その感情には何かしら重要なメッセージが含まれることが多いのですが、一人で考えていてもしんどいですし、なかなか良くならないかもしれませんから、ボランティアや初回無料のカウンセリングを使ってみられることをお勧めします。

感情は感じたり、話したりすると手放せるものですから、カウンセリングに限らず、そんな機会を気軽に持てると良いなあ・・・と思います。

Q.煮詰まったときに「誰かに話を聞いて欲しい!」と思うのですが、そんな時でも、こちらのカウンセリングを受けてもいいのでしょうか?

A.はい。もちろんです。
そういう時こそ、使ってみて下さい。
カウンセリングは話を聞いてもらうというのも大切な目的の一つです。
かえってそういう気持ちで利用されるときの方が、意外な発見が得られやすいと思うんです。
ですから、お気軽に是非ご利用下さい。

Q.(ワークショップの中で僕がかつて「寂しさ」を感じられなかったという経験をお話させていただきました。その件について)
寂しさを感じるようになって「しまった」と思いませんでしたか?
また、感じる前の方が良かったとおもいませんか?
“さみしい・・・、さみしい・・・”という状態から抜け出せたのはなぜでしょうか?

A.寂しさを感じられるようになってから、人の温かさが本当に分かったような気がします。
繋がりってこういうことなんだなあ・・・とか、人の優しさが身にしみたり、人のありがたみが分かったり。
また、誰かを信じることも出来るようになったのも、寂しさを感じられるようになった後だったと思います。
それまでは本当に「自立」して、一人で生きてるような気持ちでいましたから。
だから、感じられる前よりもぐっと世界は良くなった!というのが正直な感想です。
繋がりに関するお話をワークショップやホームページでよくさせていただくのは、こうした僕の経験に関するところからなんですね。

抜け出す方法としては、カウンセリングやセラピーはもちろん、パートナーシップや友達との関係を通じて、寂しさいっぱいの状態から抜け出せました。
もちろん、今も寂しくなることはよくあるんですけど(とても寂しがりやさんなので(笑))、だからといって、苦しくなることばかりではないですね。

心理学的には寂しさを感じられるから、人と繋がろうと思えますし、繋がりを作ることができるようになるものです。

カウンセラーというよりも、一人の人間として、寂しさを感じられるようになったのは大きな経験だったと思います。

Q.女性にとって「忍耐を学ぶ」以外に、結婚って良いことがあるんでしょうか?

A.それは人それぞれだと思いますが、家族が出来て温かみを感じられたり、居場所が出来たり、愛する喜びや愛される喜びを感じられることなどメリットは数限りなくあると思います。
子どもを産み、育てることも女性にとっては幸せの一つですね。

教科書的なお答えになってしまうのですが、これは本当のことだと思っています。

ただ、幸せの形はいろいろとあると思いますので、結婚が全てではないとも思いますけど。

Q.自分のことを認めることが大切なことは良く分かりましたが、そのように考えることができなかったらどうすれば良いのでしょうか?

A.自分のことをすぐに認められるのならば、悩まないと思うんですよね。
自分との葛藤やどうしても抜け出せないように感じる自己嫌悪なども、場合によっては出てくるでしょう。
でも、自分を認めることが大切・・・ということをまずは頭のどこかで知っておくと、しんどい状況を抜け出す一つの希望になることが少なくありません。

苦しい状況の中でも、自分を受け入れ、認めてあげることで気分がすーっと軽くなることも少なくありません。

そうしたメリットを知っておく、体験しておくと、実際の場面で役立つこともありますね。

で、そういう風に考えられないときには、そういう自分も認めてあげようとすることがチャレンジになります。
ちょっと禅問答みたいですけど・・・(笑)

Q.グループの人に見てもらった魅力は、今までも言われてきたことがあるので、嬉しい反面、物足りなさを感じてしまいます。
もっと違う印象を持ってもらえる人間になりたいと思ってしまうのです。
これは私が相当自分に自信がない証拠なのでしょうか?
具体的には「優しそう」「きちんとしている」と言われたのですが、それしか言われないと「面白みのない人なのかな」と思ってしまいます。

A.自信が無いというよりも「優しい」「きちんとしている」という魅力が、自分にとっては魅力として受け取れないのかもしれませんね。
よく例にも出すのですが、優等生タイプで生きてきたことを後悔している方などは「しっかりしてる」と言われると、嬉しくもなんともないことがあります。
周りからはそれが魅力のように見えたとしても、自分ではそうは思えないんですよね。
それは犠牲や無理をたくさんしてきた分だけ、そう感じてしまうものだと思います。

だから、まずは「優しい」「きちんとしてる」がどうして魅力として受け取れないのかを考えてみてはいかがでしょうか?
自分の今までの生き方を振り返るきっかけになるのかもしれません。

また、もう一方で、自分が見て欲しい魅力、言われたい魅力ってどんなものがあるのかを考えてみるのもいいかもしれません。
また、今回のグループワークでは、他のメンバーの魅力も見て頂いてますから、案外、そこに隠れた魅力があるのかもしれませんね。

そうした自分が見て欲しい魅力や他人に投影している魅力を「どう表現したらいいのかな?」というのも、これからの新しいチャレンジになるのではないかと思います。
もちろん、今までもそう頑張ってこられたのかもしれませんけど。

その他、自己嫌悪や無価値感など、ネガティブな感情が受け取り拒否をしてる場合もありますから、少しずつでも、そうした自分の心の痛みを癒していく方法も考えてみたらいかがでしょうか?

Q.他人に対して優しくあろうと思うことは多々ありますが、何が優しさか?と考えるとよく分からなくなります。
優しさが弱さ、優柔不断さに繋がるし、自分の物差しでしか他人を見てないと思う時があります。

A.こう感じられるということは、きっとあなたはとても優しい方なんだろうと思います。
でも、そこに自信が持てないのかもしれないですね。

「優しさ」を定義する必要は必ずしも無いのかもしれません。
定義してしまうと、かえって融通が利かなくなるものではないでしょうか。
「優しくしてあげたいな」と思えることが何よりも素晴らしいことだと思うんです。

確かに優しさは弱さに見えることもあります。
でも、優しさの中には、厳しさもきちんと含まれてます。
相手のためを思って叱ってあげる場合などはこれに相当します。

でも、自分の弱さから相手の思うとおりにしてしまうとしたら、それは優しさではなく、犠牲ではないかと思うんですよね。

だから、優しさが必ずしも弱さや優柔不断さに繋がるとは僕はあまり考えません。

考え方の違いといえばそれまでなのですが、「優しくあろう」とすることは、本当に大きなチャレンジになりますから、応援したいですね。

Q.なぜ、距離が近い関係(夫婦など)は、何も見えなくなってしまうのでしょうか?全てを知り尽くしたつもりですが・・・。

A.鏡を見るときに、あまりに近くに寄ってしまうと何だかよく分からなくなりますね。
逆に遠く離れすぎてもよく分からなくなります。
また、服を合わせるときと、お化粧をするときでは、鏡との距離も違うと思います。
(服は遠めで、お化粧は近いめですよね)

人間関係でも、その時々の必要性によって距離感を変えてあげることが大切です。

夫婦はとても近い距離から遠い距離まで、とてもフレキシブルに距離感を調整できる一番の関係です。
でも、近すぎる距離で固まってしまうと、そこに映るものが全てだと誤解してしまいます。
再び鏡に例えれば、「お化粧しているとき、足がどうなってるのかは映っていない。」「全身を映しているとき、背中がどうなってるのか分からない」なんて考えてみると分かりやすいかもしれません。

そうして、自分では分かったつもり、見えたつもりになっていると、相手の変化や見えなかった一面を受け入れることが難しくなってしまいます。
それがマンネリや離婚、浮気、セックスレス、ケンカなどの問題を作り出す要因になっていくことが多いですね。

Q.今の執着を手放すコツって何でしょうか?

A.まずは「手放すぞ!」と何度も何度も決めることですね。
(禅問答みたいですか?(笑))

執着している間は苦しいと思うんです。
それを手放していくことは、自分を楽にしてあげることにも繋がります。
手放すことで手に入れられるメリットをできるだけ探してみることも効果的です。

そのためには深刻になってしまったり、考えすぎてぐるぐる回り出したりしたら、一旦、その思考をストップさせることも大切なことです。
「一時停止」ボタンを押すような。

痛みを伴う作業ですので、継続的にやっていくのはなかなか一人では難しいですから、誰かにサポートしてもらいながら進めていくのが安全です。

Q.自分を魅力を伝えてもらったとき、嬉しかったし、納得できたけれど、何とも言えない不安を感じました。それって何なのでしょう?

A.もし、魅力を受け入れてしまって、自信を今以上に持ってしまったとしたら・・・どんなデメリットがあるのでしょうか???
あるいは、「受け取っちゃダメ!」という心の声が聞こえるとしたら、それはどんな心の痛みが叫んでいるのでしょうか???

「これです」とはなかなかはっきりとは言えないのですが、一般的に、魅力を伝えてもらって嬉しかったのに不安になる場合って色んなケースがあるんですよね。
言われたとおりにしなきゃいけないと思ってしまう(期待)とか、
そのイメージを守らなきゃいけない(義務)とか、
そうした気持ちが襲ってくる場合もあります。

でも、嬉しいって感じられたり、納得できたことは素晴らしいことだと思います。

その不安についてはしばらく「なんだろうなあ???」ってな感じで、頭の隅にでも入れておくと、あるとき「あっっっ」と気付きがやってくるのではないでしょうか。

Q.恥ずかしさが次のステップとのことですが、自分を受け入れ始めた最近、今度はいろんなことが恥ずかしくなってしまいました。それってダメ?

A.とても良いことです(^^)
着実に、確実に前に進んでいる証拠だと思います。
だから、安心して「恥ずかしいわ・・・」と思っていてください。

恥ずかしさを乗り越えるには、時と場合によって時間がかかることもありますが、その後は「怖いもの知らず」「何でもできそうな気がする」などの大きな自信や力を感じることができるようになります。

だから、今のペースで進んでいって頂いて大丈夫だと思いますよ。

Q.「恥ずかしさ」と「セクシャリティ」はどう結びつくのでしょうか?

A.人前で恥ずかしい・・・という気持ちは小さい頃から感じることもありますが、私達が思春期以降、性的な成長を始めた頃から本格的に出てきます。
そのため、恥ずかしさとセクシャリティ(性的魅力)というのは密接な関係を持ってくるんです。

感情レベルでは、恥ずかしさを感じ続けていると、だんだんほわっとした気分になってきて、ボーっとして来ます。
それはとても気持ちの良いもので、まるで、冬の寒い朝に毛布に包まって二度寝をするときのような気持ちよさなんです。
で、それが本当の意味でのセクシャリティなんですね。
それが性的な欲求に結びついていくこともあれば、温かい気分、深い愛情やイキイキした感覚にも繋がるもので、セクシャリティとはとても大切なものなんです。

こういうのは経験して頂くのが一番いいのですが、そうした感情面からも繋がるものだと思っていただければ幸いです。

Q.欲しいものが手に入ったら「飽きてしまうのでは?」「つまらない」と思うのは、どんな感情の表れなのでしょうか?

A.どちらも一言で言えば「怖れ」と言えるのではないでしょうか?
飽きてしまう、つまらない、というのは“退屈さ”なわけで、私達は誰も好き好んで「退屈な毎日を送ろう!!」なんてあまり考えませんよね。
だから、欲しいものが手に入ったら退屈してしまうと思えば、それを手に入れないように防衛してしまう心理が働いてしまいます。

Q.全てのことに良い点、悪い点がある中で、ポジティブな面だけを思い浮かべられるようになるには・・・やはり、訓練が必要なのでしょうか?

A.ポジティブな面については「受け取る」だけでOKですし、悪い点については「受け入れる」ことで、ポジティブな面を引き出してあげることもできます。
良い点を「選択」できる場面ばかりではなく、ついつい、悪い方を見てしまうことも少なくないと思うのですが、そういう場合にも、チャレンジし続けることで、良い方向に選びなおすこともできるようになります。

あえて意識的な訓練ばかりする必要はないと思いますが、継続的にチャレンジしていくことは大切なことだと思います。

Q.聞いていたつもりなのですが、講義はあまり覚えていません。グループワークに入ると忘れてしまうのです。それでいいような気もするけど、それでいいの?いいのか?

A.いいんです(笑)
講義でお話した内容をグループワークで体験して頂いていますし、お話している内容をすべて理解し、覚えておこうとするのは難しいと思うんですよ。
特に、理論よりも、感情的・感覚的な面を重視したレクチャーであり、グループワークですので、「どう考えるか?」よりも「どう感じたか?」を重視してもらえたら有難いんです。

Q.私は仕事や友人達といるときの素の自分を、好きな人の前では上手に表現するのができず、いつも苦しいです。

A.うまくやろうとすると失敗するものですよね。
友人達や仕事場と一番違うのは、好きな人の前では「嫌われたくない」と怖れてしまったり、「どうしたらいいんだろう?」って考えすぎてしまうことなのかもしれません。
実際は、そういう気持ちも好きな人に伝えていけるといいですね・・・。

まずは、できるところから、チャレンジしていきましょう。
必要ならば、カウンセリングなどで具体的なサポートを受けてみてもいいですね。

<ご意見・メッセージ>
いつも温かいメッセージを頂き、ありがとうございます。
すべてのアンケートに目を通させていただきましたが、一部コメントさせて頂きますね。

Q.講師の紹介文が欲しい。

A.確かにそうですね・・・。今までこのご意見が無かったのが不思議なくらいです。今後は簡潔な紹介文を付けていくようにしますね。
ありがとうございます。

Q.テキストを二箇所で留めてもらえると助かります。

A.すいません・・・。手作業なもので、ついつい怠けてしまいます。
もうちょっと見やすいように色々工夫してみます。

Q.テキストを片面印刷にして欲しい。

A.確かに見にくいところもあるかもしれませんね・・・。枚数の都合で、両面にしているのですが、片面の方がメモスペースも出来ますし、良いかもしれません。
資源の無駄遣いにならないように・・・ということも思っているんですけど、先のご意見同様、もっと見やすいテキスト作りを考えて見ますね。

Q.お疲れのように見えましたが大丈夫ですか?

A.お心遣いありがとうございます。
至って元気ですが、ずーっと立ちっ放し、しゃべりっぱなしで、体力的にちょっと疲れたかもしれません。
皆さんからエネルギーをもらって気分的にはとてもいい気分でしたが・・・、日ごろの・・・運動不足が・・・こういうときに出てしまいますね(^^)
でも、実際はとても元気で、深夜まで打ち上げ&二次会を楽しませていただいて、翌日も元気にカウンセリングさせて頂きましたので、ご心配無用です。
こうして気遣って頂けるのは本当にありがたいです。

Q.痩せました?(多数)

A.ありがとうございます!!

11月の時からは体重はあんまり変わってないんですよね・・・。
ということは・・・筋肉が落ちた?見えないところに溜まってる???(笑)

1年前に比べると確かに痩せました。
また、不摂生もあんまりしてないので、顔がむくんでることも少ないと思います。

その辺からなのかなあ・・・と思います。

Q.心理学講座の右上にある根本さんの写真が、犯人のように目の所に黒い帯が入っているようで少し怖いです(笑)PCの画面のせいでしょうか?

A.そうね。人相が割れたら困るから・・・(笑)(うそです)
ちょうど光の加減なんでしょうね。
斜めから撮った写真で、僕は眉毛も目も濃いので、画像を小さくすると犯人写真のように見えてしまうかもしれません・・・。
ちょっと古い写真(3年前)でもあるんで、また変えてみたいと思ってます・・・。
今度は、目のところにモザイクでも入れて見ましょうか???(笑)(うそです)

Q.恋愛についての講座をやって欲しいです。

A.リクエストありがとうございます。
恋愛をテーマにしたワークショップも時々開催しています。
(とはいえ、ここ1年はやってなかったんですけど(苦笑))

また、チャンスを見て、テーマに選んでみたいと思いますので、お楽しみに!

Q.コミュニケーションの上手なあり方などの講座をやって欲しい。

A.確かにコミュニケーションに集中した講座ってしばらくやってないですね。
また、企画してみます。
ネタは豊富にありますので、後は僕のやる気だけってことで・・・(笑)
期待してお待ち下さいませ。

Q.昼間の講座を何回もして欲しいです(遠方なので)。

A.ありがとうございます。
今年から、3ヶ月に1度は昼間にも開催していくことにしました。
来年以降も状況にもよりますが、増やしていく方向で検討しています。
ですから、ご参加いただける回数も増えるのではないかと思います。
機会が合いましたら、また是非いらしてくださいね。
お待ちしています。

Q.先生(根本)が、自分の兄貴とよく似ているので驚いてしまいました。しゃべり方まで似ている!ものすごくキャラクターがかぶっている。髪型まで似てる!

A.そうでしたかー。
きっといいお兄さんなんですねっ!!!(笑)

なんて、それは不思議なことですね。
僕も何だか不思議な気持ちになります(^^)

Q.東京でのカウンセリング枠をもっと増やして欲しいです!

A.ありがとうございます。
そう言っていただける間が花かなあ~なんて思いながら、実は少しずつ、こっそり、枠数を毎回増やしていたりします(^^)
僕個人の事情もあって、一気に増やすことは難しいのですが、出来る限り枠数を確保していきたいと思ってはいます。

以上です!!

ありがとうございました!!


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