「ただ与える」とか「調教して育てる」とか「そんなんはもうしんどいねん!」とおっしゃる自立系武闘派女子はどうしたら頼って甘えて生きられるようになるのか?



幸せになりたくて人のために頑張りすぎたり、与えることは好きだけど与えすぎちゃったり、その結果、相手に期待しすぎちゃったりすると、「もういやだ」と疲れてしまうものですね。
自分を休める、緩める、許すために大切なことは「自分をもっと認める」ということかもしれません。

根本先生。

つい男を見下してしまう私に、もう一度男性(愛する人)を信じて委ねれる方法を教えてください。

私の中に、『もうコイツに期待せん』『もうコイツに言っても分からんしな』と冷めている私がいます。

1回目の結婚のときも、そう思っていたかもしれません。
私がわざわざそういう男を捕まえてきたんじゃないかと沢山勉強して、沢山頑張って努力して自分磨きもやって来ました。

離婚後、数年は恋をする気にもなれず、仕事仕事に明け暮れ、そのあと出会った人との恋では真っ直ぐに相手に心を開いてぶつかってやって来ました。

しかしながら、伝えても伝わらないことや私が良かれと思ってやった事も悪意に取られていたり、私が与えて欲しいことも故意にやらないようにしてきたことを伝えられ、私の心がポキッと折れてしまいました。

言葉にするならば、『今までやってきた成果が、コレかよ』という感じです。

それからというもの『なんを言っても無駄』『期待しても無駄』だと思うようになり、また同じ事を繰り返してるなと感じてまた、意気消沈。

『どうせお前らには解決出来ないんだから1人でやってやるよ。』
を小さい頃からやってきた気もしますし、ずっと1人で戦ってきたため、振り上げた拳をどう下げるのか分かりません。

根本先生のお話の中に(どのタイトルか忘れましたが)自立を手放すというより、力を抜く、相手を調教して育てる。与えるというような表現があったのですが

もう与えなくない。育てるとかめんどくさい。って出てきます。
もう頼ってもいいかな。もう許してもいいかな。もう守ってもらってもいいかな。もう誰かと生きることを許してもって思えるようになってきたのですが、実際どうしたらいいのか分かりません。
今は頑張ってきた自分を許す時なのでしょうか?
(Mさん)

そうですね。さすが。もう答えはご自身で出されてますね。もっと自分を甘やかしてあげるといいと思いますよ。

「今日こそ自分を甘やかす」(大和書房)

*東京/オンライン:1/30(日)13:00-17:00 「○○すぎる人のための自分を徹底的に甘やかす講座~もっと深く自分を許し、愛する~」

ほら、一人で頑張ることがクセになって「強くなり過ぎている状態」なのかもしれないので、やっぱそこは自分を許し、自分を甘えさせ、自分をゆるめることがすごく大事だと思うんですよね。

「今日こそ自分を甘やかす」(大和書房)

*東京/オンライン:1/30(日)13:00-17:00 「○○すぎる人のための自分を徹底的に甘やかす講座~もっと深く自分を許し、愛する~」

男の人をもう一度信じてサレンダーするにしても、ばっちり鎧を着込んでバズーカだの長刀だのを構えていたら相手もビビりますよね。

「今日こそ自分を甘やかす」(大和書房)

*東京/オンライン:1/30(日)13:00-17:00 「○○すぎる人のための自分を徹底的に甘やかす講座~もっと深く自分を許し、愛する~」

そういうわけで、何が言いたいのか多くの読者のみなさまは悟られているかと思いますので、今日はこの辺にて失礼したいと思います。はい。

という風にやってPV激伸び、本バカ売れ、セミナー満員とかになればいいんですけど、あいにくそこまでの人気は持ち得ておらず、しかも、ふだんから長文かつ隠語・伏字を駆使した婉曲な文章を書いて読者を洗脳して参りましたので、その手は通用せんよなあ、と思いながら加湿器に水をぶち込んでいる私です。

エアコン+加湿器のコンビは最強ですね。温かいと言うよりむしろ暑いですもの。

さて、Yさんの文章を読んで「分かりみしかない」と思われた自立系武闘派女子がうじゃうじゃいるかと思いますが、ぜひそういう方はこの記事をSNSで拡散すればいいと思います。

そして、今日のYさんの文章を読まれて「ほんまそれー!」と思われたクライアントさんが今後数週間にわたってカウンセリングルームで「あの記事共感しかない!」と騒ぎ立てることでしょう。

>『もうコイツに期待せん』『もうコイツに言っても分からんしな』と冷めている私がいます。

めっちゃ分かる。ほんまそう。

>言葉にするならば、『今までやってきた成果が、コレかよ』という感じです。

そうそう、それそれ。よう言うてくれた!ほんまそれ!

>『どうせお前らには解決出来ないんだから1人でやってやるよ。』

結局そうなるんよね。なんぼ頼ろうとしたり、甘えようとしたり、お任せしようと思ったりしても、結局はあたしがしなきゃいけないのよねー。変にしりぬぐいするくらいやったら最初っからあたしがやったほうが早いって。

>もう与えなくない。育てるとかめんどくさい。って出てきます。

それそれ、ほんまそれ。分かりみしかない!

・・・。

そんな風に痛く共感された方が多い今日この頃ですが、そんな武闘派な女子たちが目をバッキバキにして「さあ、こいつ(根本)はなんて答えるんだ?」と読み進んだらいきなり本とセミナーの案内がばっさばっさ出てくるわけですよ。

それやあ、キレるよね。

しかも、その先も本題に入るようで入らないでぐずぐず話を進めやがって、「何か?ブログも動画みたいに再生時間でお金が入るようになってるんか?」と深読みされた女子も少なからずいらっしゃるかもしれません。(←こういう一文が邪魔なんだけど?)

ということで、Yさんやこの記事に共感された方に質問があります。

(1)自分が相当鍛えられた歴戦のツワモノ(筋金入りの武闘派女子)であることをどれくらい自覚されていますか?

(2)自分がその能力を隠して男のために、周りの人のためにオーバーワークになるほど頑張りすぎてきたことに気が付いていますか?

(3)知らず知らずのうちに頑丈な鎧と強力な武器を持って街を闊歩していることにお気づきですか?

(4)自分が相当女子力高めで、高性能レーダー並びにハイレベルなコミュ力をお持ちなことをどれくらい受け入れていますか?

(5)総じて、自分がかなりレベルの高い女であることをどれくらい自覚されていますか?

たぶん、1~3くらいまでは何とか受け入れられると思いますし、4についても「そこまででもないけどまあ分からんでもない」ってところかと思いますが、5についてはいきなり文字が読めなくなったりしていないでしょうか?

幼少期から各地に散らばる「虎の穴」で厳しく激しい修行を積まれた武闘派女子の皆さまは、知らず知らずのうちに全国最強レベルの武力を有するに至ります。

そりゃあ、自分と同等に女子力が高い連中と日々切磋琢磨するか、もしくは、自分よりはるかに弱い連中を何人も背負って戦場を駆け巡ってきたわけですから、自覚しないうちにLevel.99くらいになっちまってるわけですね。

その状態で「一般人」である男に近付いたなら秒で制圧してしまうことでしょう。

要するに、学校に行かずに家庭教師を何人も付けて猛烈に学力を上げた結果、全国模試でいきなりトップクラスに名乗り出るようなもんですね。

要するに、地元のジムでひたすらトレーニングに励んだ結果、初めて挑んだ地下格闘技で無双状態になるようなもんですね。

さて、よくうちのブログ、セミナー、カウンセリング等では「強すぎる女子はどうしたら男に甘えられるようになるのか?」という話題が上るものです。

それまで自分なりにトライ&エラーを繰り返し、様々な文献を読み漁り、スーパーカウンセラーとか呼ばれてるカウンセラーに相談をし、あれこれやってきてるんですけど、『今までやってきた成果が、コレかよ』という結果になるわけですから、「もうやってられへんわ!」という心境に至るのも無理はないかと思います。

与えろ、とか、育てろ、とか、男は弱いんだから手加減しろ、とかか小難しいことを言い、挙句の果てには「女王様になんな」とかワケ分からんことを言われるんですもんね。

そんなんしんどいし、めんどくさいわ!というところかと思われます。

※3/21に女王様になるセミナーを企画中。

>もう頼ってもいいかな。もう許してもいいかな。もう守ってもらってもいいかな。もう誰かと生きることを許してもって思えるようになってきたのですが、実際どうしたらいいのか分かりません。

というところでこの話になるわけですが、「頼るってどういうことか分かってる?」って聞かれたらなんて答えますか?

同様に「守ってもらうってどういうことか説明できますか?」って聞かれたらどう答えますか?

ここで頑張りすぎて疲れちゃって与えることがめんどくさくなっちまった方々が勘違いしやすい間違いがあるんです。

「頼りたい」「守ってもらいたい」という気持ちは分かるんですけど、ここで求めてるのは「依存」なんですよね。

何もしなくても全部やってくれて、面倒を見てくれて、わがまま聞いてくれて、休ませてくれて、優しく頭をなでてくれて、安心させてくれるような存在を求めているのかもしれません。

それは一種の「母体回帰欲求」と言えまして、自立的に生きている人たちがみな理想とする世界です。そう、みなさんが狙っているロックマン氏も同じことを欲求してます。

「あたしの一切合切をぜーんぶ面倒見てもらいたい!何の心配もいらない安心だらけの世界に住みたい!」というわけです。

確かに理想ですよねー。
私も正直、そんな世界に行きたいですもん。

けど、当然ながら今までの生き方を見てみると、自分のポリシーとは真逆の理想だということがよく分かりますよね。

「あたしが面倒見てあげたい。安心させてあげたい。優しく愛してあげたい。気持ちよくしてあげたい。」

そんな愛を今まで振りまいて来たんじゃないでしょうか?

もちろん、ニーズは必ず付いて回るものですけれど、それ以上に「人に与えること」が自分の喜びではないでしょうか?

「もう頑張りたくないんです。もう人のことなんて放っておいて自分のことだけ考えておきたいんです。」と告白されるクライアントさんに私はこう答えることにしてます。

「でも、それが好きなんじゃないの?頑張ることも、誰かに与えることも。それを本当に手放せると思う?無理っしょ?だって愛したい人だし、与えたい人なんだもん。」

なんでそんな疲れちゃうのか、なんでそんな頑張りたくなくなるのか、なんでそんなめんどくさくなっちゃうのかというと「サービス過剰」だからじゃないでしょうか?

与えることは大好きなんだけど、与え過ぎたら疲れちゃうよね(それを犠牲と言います)。

誰かを喜ばせることは大好きなんだけど、そのために骨を砕き過ぎたら疲れるのは当然ですよね。

だって、大好きな男のためだったらなんでもしてあげたくなっちゃうじゃない。

良かれと思ってやり過ぎちゃう。
相手のためを思って頑張り過ぎちゃう。

その結果、「自分一人だけが頑張ってる」ような気がして、「自分一人で背負ってる」状態になり、もう頑張りたくない、と思うんです。

そして、それだけ頑張ってるから私たちは無意識に相手に「期待」するんです。
「私と同じくらい頑張ってほしい」という期待。

つまり、相手に期待しすぎる自分が爆誕してしまうんです。そしたら、当然裏切られるわけで、失望する結果になるんですよね。

だから、手放さなきゃいけないのは「○○し過ぎる私」なんです。

Yさんのような状態になったなら、やっぱりちゃんと休むことは大事です。

温泉とかエステとかもお勧めですが、心を休めるために大事なことは「自分を認めてあげる」という意識です。

よう頑張ってきたなあ。
そんだけようやってきたなあ。
ほんまにようやったなあ。

って日々自分に言い聞かせてあげるわけです。

「自分をゆるめる」という表現を私はよく使うんですけど、そうしたただただ自分を承認していくのも自分をゆるめる方法です。

それはYさんが書いてくださったように「自分を許す」という表現でもあります。

でも、ほんとうに認めなきゃいけないのは自分の価値であり能力であり魅力なんです。

ここでさっきの(5)につながります。

自分がいかに上級な女であることをちゃんと認めなきゃいけないわけです。

自分がそれくらいレベルの高い女であることを認めたら今までのことがけっこう辻褄合ってくると思いません?

「ああ、あたしがやってたことは東大生がFランの大学に潜入して勉強を教えてもらうようなものだ」って気づくかもしれません。

そうして自分がいい女だって受け入れられたら次のような変化が訪れるでしょう。

1)そんな常に本気で走らなくても自分のペースで生きるだけで十分であることに気付くので、肩の力を抜いた生き方ができるようになる。

2)自分の価値や魅力に自信が持てるようになるので雰囲気が軽くなり、自然体で生きられるようになるし、人間関係も頑張らずに自然に振舞えるようになる。

3)自分の直感や感覚を信じられるようになるので、相手の度量も見極めることができ、相手なりに振舞えるようになる。

4)視座が上がるので自分に相応しい男のレベルが上がるし、そもそもレベルの高い男に出会える確率が上がる。

5)ほんとうの自分に相応しくない人・モノを次々断捨離できるので、非常に身軽になり、背中から羽が生えてきたような気になる。

まあ、ほかにもたくさんあるんですけど、これらはうちのクライアントさんから届いた報告をまとめたものでもあります。

そこで、みなさんに提案があるのですが、今頑張ってることをすべてやめて、ひたすら自分を認めることにエネルギーを割いてみてください。

「自分がいい女であることを全力で認める!!」という意識を今、この瞬間から持ってください。

そして、「何とかして自分がいい女であることを認められるようになる」ことを頑張りましょう。

誰かのために、ではなく、そろそろ自分のために頑張ることもアリかな、と思うんですがいかがでしょうか?

ということで、そんな自分を許して甘やかすセミナーがあるのでサクッと参加してみるといいと思うよ。

★自分を緩める、甘やかす講座。

*東京/オンライン:1/30(日)13:00-17:00 「○○すぎる人のための自分を徹底的に甘やかす講座~もっと深く自分を許し、愛する~」

●この記事を読んで「ああ、自分の場合はどうだろう?」と思われた皆さん。そのネタ、聞かせてください!もしかしたらブログ上で回答させていただけるかもしれません!(不採用になっちゃったらごめんなさい!何度でもチャレンジ可!です)
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頑張りすぎて疲れてしまうのは自分のことを認めていないから
 


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 『頑張りすぎて疲れてしまうのは自分のことを認めていないから

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