喫煙がやめられないはいつまでも母のおっぱいを求めているからでしょうか?~愛情を示さない母親と息子の関係について~



母娘・父娘の関係は多数扱ってきている当ブログですが、母息子の関係を掘り下げてみたいと思います。
「口」は愛情を受け取る器官でもあるので、母からの愛情が不足していると「口」周りに問題を持つことも大いにあるところです。

先日の個人セッションではお世話になりました!
セッションで取り扱ったテーマ以外での気づきもあり、自分一人で取り組むより、遥かに時間短縮ができました。

今回、お聞きしたいテーマは、

「喫煙と愛情不足について」です。

ハードワークのストレスから酒、タバコ、夜遊びを辞めたと思っていたのですが、喫煙がどうも完全には辞めれていないようなのです。

なんで辞めれないのだろうか?
とあれこれ考えてみますと、

タバコは「吸う」行為であり、どこか母乳を吸うイメージが思い浮かびまして、母からの愛情不足を感じているのかなぁ、と疑問が浮かんだのです。

まだまだマザコンなんだなぁ、
と悔しくも認めるほかありませんでした。

あと、
女性の読者が多数いらっしゃるなか恐縮なのですが、僕の女性の好みが「巨乳好き」なのもあり、何か関連性があるような気もしたんです。

人それぞれ好みもあると思うのですが、
なぜか胸の小さい女性に性的魅力を感じないのです。。。

ちなみに、母は第一子の長女として生まれてます。あまり感情表現もすることもなく、口数も少ない母です。
ツンデレタイプな感じで、受け取り下手な母です。

僕は4人兄弟の第一子の長男として生まれ、母と協力して下の兄弟の面倒を見てきまして、自立するのが少し早かったのかもです。

「父と娘」に関するテーマは、膨大な数の記事を見受けられまして、また「母と息子」の関係についても、一つご教授いただけますと幸いです。

いつもメルマガありがとうございます。
(Sさん)

どうも過日はお世話になりましたー。
久々のイケメンとのカウンセリングについきゅんきゅんしてしまいましたー笑
そして、本日は飢えたピラニアの池に裸で飛び込む勇気を示してくださいましてありがとうございますー。あはは。

さて、結論から申しますと「口(くち)」というのは「愛情を受け取る器官」として心理学的に捉えられております。

Sさんも記憶にあるかもしれませんが、赤ちゃんが泣いたときにおっぱいを飲ませると安心したりするでしょ?
おっぱいを吸うってのはママからの愛情をダイレクトに受け取る器官なのですね。

だから、口や食に関する問題って母親との関係が示唆されるものです。
典型的なのは拒食・過食ですね。

お母さんからの愛情が足りないと思うと「食べること」でそれを埋めようとし、お母さんからの愛情がウザいと思えば「食べないこと」でそれを拒否しようとする心理として捉えられます。(ものすごくざっくりとした説明です)

で、Sさんが気にされてる喫煙にしても「吸う」という行為ですから、それが母親からの愛情不足を示唆していると捉えることができます。
(ただ、喫煙の場合はニコチンやその他添加物等への依存などもありますので、一概には言い切れませんが)

で、Sさんは貧乳を笑いに変える女子たちが蠢く当ブログにて「巨乳好き」を公言される勇気を示してくださっているわけですけど、同様に母親からの愛情不足からより大きな愛を求めて胸が大きい女子に惹かれるというのも言えます。

たしかそのような研究データも存在しているかと思います。

また、母親の愛への欲求は離乳時期も影響していると言われまして、十分おっぱいを与えてから離乳させればいいのですが、そうでない場合はやはりおっぱいへの欲求が残ることも考えられると思います。

で、ツンデレで愛情表現をあまりしない厳しいおかんに育てられたSさんとしては、母親の愛情に飢えていることはもちろんなのですが、当然ながら今、実母におっぱいを差し出されても全然興味を抱かないと思います。ですよね?

となると母親代わりとして彼女や奥さんにそれを求めることになります。

つまり、彼女に対して母親に求めていた愛情を代わりに求めるようになるんですね。
だから、喫煙がやめられない理由のひとつには、今現在、彼女やその他女性からの愛情も不足している、ということが考えられるわけです。

例えば、Sさんが自立的であり、与えることが得意だったりすると、受け取ることが苦手になります。
そうすると仮に彼女がたくさん愛情を注いでくれたとしてもそれを十分受け取れず、愛情不足の状態になります。

また、当然ながら彼女は母親ではありませんから、彼女が与えてくれた愛情を受け取れたとしても、それが母親に求めていたものと異なれば、やはり愛情不足を感じるものです。
それでどんどん理想の母親を求めてプレイボーイになっちゃう人も少なくないですねー。

で、やっぱり満たされないので喫煙がやめられないという風にも考えられるのです。

また、よく結婚したり、付き合いが長くなったりすると彼が「大きな長男」になっちゃうケースもみられるわけですが、これもまた、奥さんや彼女に「母親(理想の母親)」を求めてしまうからこそ、生まれることだと思います。

特にその傾向が子どもが生まれて妻が母になると顕著になる人も少なくないです。

そもそも母親はお腹の中からの付き合いであり、幼少期は母親べったりになることが多いものです。

特に「母と息子」って異性ですから、母親にとっては理想の男を見立てやすいですし、息子にとっては“恋人のような存在”として母親を意識します。
(それがエディプスコンプレックスにつながっていきます。)

初恋の相手であり、大好きなお母さんからあまり愛情を得られないとなると、息子としてはその欲求不満は相当なものになり、大きくなっても母親の愛情を探し続けることも珍しくないものです。

その点、父と娘も似た心理になりますが、一般的には母よりも父の方が距離がありますので、母・息子の方が結びつきも、また、求める気持ちも強くなります。

また、母と娘も距離が近いことには変わりありませんが「女同士の争い」であり、エレクトラコンプレックスにつながる「父との関係」もありますから、また、母・息子とは違う感覚を抱くものです。

そうして母親からの愛情不足を強く認識する場合は、母親のシンボルであり、母親からの愛の供給源であるおっぱいに執着してしまうのも無理はなく、それゆえ、おっぱい星人になりやすいのかもしれません。

また、口が愛情表現ということを踏まえると恋人との関係においてはオーラルセックスを重視しやすい傾向にありまして、男性の中には本番行為よりも前戯であるオーラルセックスにエネルギーを向ける人も少なくありません。

この点は「中折れ問題」「イキにくい問題」などに変換されることもあります。

ただ、セックスにおいては別の心理も絡んできますので、一概には言えないのですが、母親からの愛情不足がセックスに少なからず影響を及ぼしてると思います。

ということで、我がセックスについても振り返って見られると良いでしょう。

で、Sさんの場合についてもう少し深掘りしてみましょう。

>僕は4人兄弟の第一子の長男として生まれ、母と協力して下の兄弟の面倒を見てきまして、自立するのが少し早かったのかもです。

ということで、おそらく「子ども時代にちゃんと子どもができなかったよね」ということが想定されますよね。(これは個人セッションでもお伝えしたかもしれませんが)

4人兄弟の第一子長男だと、母親からは愛情を注がれるというよりも、むしろ、父親代わりとして期待されるところも多かったと思いますし、愛情表現が苦手なお母さんですから、下のきょうだいたちもSさんを兄以上に慕っていた可能性も考えられますね。

「子ども時代に子どもがちゃんとできなかった」という話はこのブログでもよく出てきますが、おっしゃるように早くに自立してしまったわけで、そのとき「母親から欲しかった愛情を無理やり諦めて外にそれを求める」という傾向も生まれたのかもしれません。

なので、Sさん自身もプレイボーイ時代が必要となっちゃうのですな。

で、母親に母親を求めることを無理やり諦めたところがポイントになりまして、表面上はそれを感じなくなっても、心の中ではずーっと母親を探す旅を続けることになります。

「母を求めて三千里」というわけです。

女性と出会うときに無意識に理想の母親を求めます。
でも、そんな女性はいないので、また違う女性に意識が向きます。
仮に理想の母親に似たタイプと出会うと、相手は恋人として対等な関係を求めるのに、自分は子どもになって母親を求めるわけですから、やっぱりうまくいきません。

そうした葛藤を繰り返されてきたんじゃないかと思います。

で、そこでやっぱり心の中で母親を求めている自分を何とか満たしてあげたいと思うのですが、そこでお勧めなのは男女とも同じく「母親の愛を受け取りましょう」ということになります。

これは「母を手放す」とか「母を理解する」とか「母を許す」というプロセスですね。。

Sさんも考えたことがあるかもしれませんが、

「お母さんってどんな風に愛情を示す人?」

というテーマに付いてしばらく考えてみてください。

私たちは親に対しても恋人に対しても「こういう風に愛してほしい!」ってニーズを持ち、「なんで私が思う通りに愛してくれないの!」という不満を抱えるのですが、それは自分に都合が良い思いに過ぎないもんです。そういう風に恋人に言われたら嫌でしょ?

その人なりの愛し方があり、愛されてきたことは間違いないという前提でお母さんを見てあげないと、ツンデレで受け取り下手な人という認識で止まってしまいます。

さて、母親の愛が受け取れないと常に心が満たされない、寂しさを抱えることになりますから、常に「さびしさ」と同居するようになります。

この寂しさを満たすために人はハードワークをしたり、様々な異性と付き合ったり、アルコールやギャンブルにハマったりします。そして、煙草もまたその一つ。

なので、その心の真ん中にぽっかり空いた穴を埋めるべく、寂しさと向き合い、そんなお母さんの愛情を受け取ることに意識を向けてみてください。

たぶん、いろんなおっぱいを求めたり、ヘビースモーカーになったりするよりも、安全かつ健全かつ体にも心にも優しい方法だと思うわけです。

そして、母親からの愛情を受け取る一方で、じゃあ、息子として母を愛してきた自分を承認することも大切な方法です。

受け取り下手な母親に対して自分が与えてきた愛に価値を見ることですし、母親はほんとうに自分の愛を受け取れなかったのかを検討してみることですし、さらに今も「感謝」などの方法で母親を愛することは可能です。

「母が母で良かったこと」
「母に感謝できること」

ここをだーっとリストアップしてみるのも心のいい栄養になると思います。
これもシンプルなワークですから、ぜひとも実践していただければと思うのです。

ってことで、「おっぱいの代わりに煙草を吸う」という話なんですけど、こうして真面目な話に持って行くところが「さすがー!」と思っていただければ幸甚です。はい。

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おっぱいと喫煙。母と息子。の関係性。
 


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