嫉妬心を素直に認めた方がいいのは、欲しいものをいらない!って思わないようにするため。



身近な友達が幸せになって行ったら、嬉しい気持ちと同時に複雑な思いに駆られることってありますよね。その多くが「嫉妬」なわけです。
そして、その嫉妬にまつわる様々な感情はとても嫌なものだけど、素直に認めた方がいいんです。その理由を紹介しています。

開花した友達について行けなくなった私の心の落とし所を教えてください

困っています。ほんと助けて(泣)

よく根本さんは「ライフワークを見つける」「女性性が開花する」と「素敵なことが次々に起こる」と仰っていますね。
友達がまさにそれなんです。
転職で天職に出会う
ラブラブな彼氏が出来る
色んな人からもモテる
「こんなときは人間関係も変わることがある」とのことと思うのですが、職場関係や彼氏さん関係などで新しい出会いがたくさんあるそうなのです。

で、ここで私の問題です。
ついて行けない…。
「新しい人間関係、別れもある」で、私は友達と合わなくなりました。
「そんなものよね」と頭では思いつつも…しかし、心のざわつきが収まらないのです。寂しいのか?でも…なんか…ムカつく?みたいな??見捨てられた感があるし、ぞんざいな扱いを受けてる感もある。依存していたのですか、私は?
いつも遅刻するし、貸したもの返ってこないし(「返して」と言ったら返ってきたので怒る立場にないのですが、「返して」と言わない限り返すつもりなかったのかと思うとなんかイヤ!)
これらは些細なことだし、振り返れば程度の差こそあれ、前からあったことではあるのですが、何故か昔は許せたけど今は許せないのです。
イヤならもう付き合わなければいいのですが、しかし…。

私のことをお話しすると、昔も今も仕事いまいち、恋愛さっぱり(哀)ですが、最近は自己承認が少しずつ上がり、不安になることも以前よりは減りました(根本先生、ありがとうございます)

「もう二度とゴメンだ」と思いつつ、「コノウラミハラサズニタマルカ!と思ったり、はたまた「見捨てないで」と思ったり。
「まるで彼氏と別れるかを悶々と悩み続ける女子ではないか!?」と自分でも混乱しているのです。
どうなんでしょ?どうしましょか?
たすけてーくださーい

ps
ちなみに友達の前カレはバリバリの野良猫ロックマン。なので野良猫ロックマンを卒業すると「イイ女」になるという根本先生の有り難い教えは保証します!
(Mさん)

>「まるで彼氏と別れるかを悶々と悩み続ける女子ではないか!?」と自分でも混乱しているのです。

ほんまにそうですね~(笑)

でも、そうなっちゃうものかもしれませんよ。

そして、似たお話は意外と耳にします。

例えば、セミナーで仲良くなった友達がどんどんキラキラしていって彼氏ができて結婚することになってーーー、うれしいんだけどーーーー、複雑でーーーーー、どうしたらいいのーーー???みたいに。

今までは、その友達側の話が多かったのですが、確かにMさんの立場になることだってありますよね~。
いいネタ頂きました。

まあ、この手の話は皆さんもうお察しが付いているかと思いますけれど「嫉妬」という感情抜きでは語れないものですね。

「え?私、彼女に嫉妬してるの???」

まずは、これを認めることにすごく抵抗があるものなんです。

「嫉妬心」って「距離が近い人ほど強くなる」傾向があります。

隣のビルのOLがヘラクレスオオカブトくんと出会って結婚した!って聞いても「ふーん」としか思わないんだけど、同じ会社の同じ島の同僚がそうなったなんて聞いたら、とりあえずやけ酒確定でしょ?(笑)

だから、同僚よりももっと近い「友達」にそんな素敵な変化が起きたのならば、くーっ!!!!!!と思っちゃうものなんです。

それは当たり前ですわ。

そして、その嫉妬の感情を認めたくないときは「正当化」ということを始めます。
「私、悪くない」とか「私、間違ってない」とか「私、正しいことしてるもん」とか。
これをひっくり返すと彼女の悪いところを見つけようとするんですな。

「あの子、よく嘘つく子だから、きっと彼、騙されてるのよ。彼もそのうち気付いて捨てられるに決まってるわ」みたいな感じね。

でも、そう思ってもやっぱり惨めだし、悔しいし、となるとその感情を持って行く場がなくなるので、少しアレンジするようになります。

この辺が大人ですね(笑)

で、

>前からあったことではあるのですが、何故か昔は許せたけど今は許せないのです。

こんな感じになるわけですね。

あら、やだ。あたし、嫉妬してたの。気付いてたけど・・・。

でも、ややこしいのが、それが会社だけで付き合いのある同僚じゃなくて、プライベートでがっつり関わってきた友達だということ。

>「もう二度とゴメンだ」と思いつつ、「コノウラミハラサズニタマルカ!と思ったり、はたまた「見捨てないで」と思ったり。

まさに恋人に捨てられたみたいにこんな感情が渦巻きますよね。

しかも、そういう風に思っている自分のこともイヤだし。

でも、そんな風になるもんなんです。誰でも。

私→昔も今も仕事いまいち、恋愛さっぱり

彼女→転職で天職に出会う。ラブラブな彼氏が出来る。色んな人からもモテる。

こんな状況でしょ?

そりゃあねえ、嫉妬もするし、惨めになるし、自分のことが情けなくなるし、何に対してか分かんないけどむかつくし、もういやっ!!!ってなるでしょ?

しかも、自立系武闘派情熱女子だったりすると、その嫉妬の炎は天高く空を赤く染めるわけですな。
Mさんがお住まいの地域で消防車の出動回数が増えないことを祈るばかりです。

しかも、嫉妬はもちろんだけど、彼女に置いてけぼり食らったような気持ちにもなるしねー、「置いてかないで~!」って。

友だちは彼女ひとりじゃないとは思うけれど、やっぱりね、勝手に寂しくなっちゃいますよねー。

「なんか、急に違う世界の人になっちゃったような・・・」と言う惨めさをほんとよく感じるわけです。

>イヤならもう付き合わなければいいのですが、しかし…。

ほんと、そうなんですけどねえ、しかし、、、好きなんですよね、彼女のことがー。

で、嫉妬しちゃうってことはね、彼女が「自分が欲しいものを持っている」からですが、もっと深く言うと「自分が手に入れられることを知っているけれど、まだ手に入れられていないものを手に入れたから」なんですな。ややこしいでしょ?

皆さん、サニブラウンくんが100メートルで10秒切りましたけど、嫉妬しました?(笑)

でも、それに嫉妬する人だっていると思うんです。
それは「自分が100メートル走で10秒切る能力があることを知っている人」のみです。

ただ、この「知っている」というのは「自覚している」とは限りません。
「知ってるけど、意識してない、自覚してない」場合が多いです。

私たち、基本的にできないことは望まないんです。

だから、望むものは手に入ることを知っているものなんです。

ただ、それを「嫉妬心」というややこしい感情として感じちゃうものだからねー。
プライドが邪魔して素直になれないし、惨めだったり、寂しかったり、情けなかったりするのですね。

で、そうした嫉妬を覚えたときこそ「自己肯定感」なわけです。

そこで感じちゃう気持ちを素直に認めるんです。
強がってる自分、怒ってる自分のことも肯定しちゃうんです。

今日の記事もそんな風に書いてるつもりなのですが、「まあ、そうなっちゃうもんだよね~、それが当たり前だよね~」って肯定してあげるんですね。

そして、彼女に対して素直に「いーなー、うらやましーなー、あたしもそうなりたいなー」て認めちゃうことです。

地団駄踏みたくなったら、思い切り踏むんですよ。
泣きたくなったら泣くんです。
寂しかったり、不安になったりしたら、そんな自分を抱き締めてあげるんです。
くーっ!!!とこぶしを握り締めて演歌歌うんです。

※さらなる上級編としてはその嫉妬してる気持ちを彼女に伝えます。

で、なんでそういう風に素直になることをお勧めするのかというと、

「欲しいものをいらない!と宣言しないようにするため」

なのです。

彼女に嫉妬して、否定して、強がって、正当化して、大丈夫なふりするとしたら、「ふーん、私べつに羨ましくないもん。そんなライフワークもラブラブ彼氏もいらないもん」と宣言してしまいがちです。

宣言ったって言葉で言わなくても、心の中で思ってたら同じことですからね~

それはヤバいでしょ?(笑)

だから、感じてる感情を素直に認めると同時に、改めて「あたしもほしいーーーラブラブ彼氏ほしいーーーーヘラクレスオオカブトくんはどこにいるのーーー???ライフワークもほしいーーー」て宣言してください。

それと同時に、その友達のこと、なんだかんだ好きだって認めちまいな。

嫉妬するけど、好き。

恋心と同じだけど、別に変なことじゃないから。

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