自立系武闘派女子が武器を手放したら女性性が解放されて弱くなったように感じる件。


誰かのために自立して戦うことを選んだ武闘派女子たち。
彼女たちが武器を捨て、戦うことを手放すと、女性性(女神性)が開花していきます。
それが本来の姿だから自然なのことなのですが、その分、弱くなったり、不安になったりするものです。

根本先生

こんにちは(*^o^*)
大阪セミナーに何度かお伺いし、グループコンサルでもお世話になったHと申します。

今日のメルマガはまさしく私へのメッセージに感じて、1つ質問があり、セミナーを待ちきれずメールしております。
回答をいただければ心から嬉しいですし、根本先生大好きです!

教えていただきたいのは、変わった自分を認め、成長していることを感じたら、過去を終わらせることはできますか? です??

武闘派女子の私は神様から強制終了が掛かり、今、人生の夏休みを過ごしています。
入退院~自宅療養で約1ヶ月半会社を休んでいます。(*^o^*)
来週から仕事に復帰します。薬の副作用から身体はまだシンドイので、これからはボチボチ楽しくやっていこうと思っています(*^o^*)
4月に穏やかな部署に異動して、これからは17時30分の定時にも帰れるので神様は粋な計らいをしてくれています。

私はこの夏休みに、頑張る、無理をする、部下を庇い矢面に立つ、犠牲になる、戦う、他人軸ばかりだった自分をかなり手放せました。
病気になり、自分を褒めて家族や友人に甘え、会社の優しさも受け取り自分に与え、身体も気持ちもかなり楽になりました。
夏休み最後には、私が10代の時に家庭内暴力を振るっていた父へ、亡くなった父へ恨み辛みの本音や育ててくれたお礼の手紙をかいて所縁の神社に納めることまでやりました。

ただ3月末までの以前の部署での出来事に対してまだネガテイブな感情を思い出すと未だ悔しい哀しい気持ちが湧きます。これを手放して今を楽しく気楽にこれから生きていきたいです。
復帰する不安からなのか、この数日以前の頑張る、無理をする、部下を庇い犠牲に矢面になる、嫌な仕事からは逃げるズルい男から悪者にされ悪口を言われる、言いがかりを言う専門職に対して事務課として必死で戦う等いろんな事を思い出し、涙がポロポロでます。
大丈夫かいな私!!って感じです。
(Hさん)

Hさんがおっしゃる「今日のメルマガ」はこちら。

『やっぱり戦場に戻りたいけれど、かつてのようにボロボロになってしまうのではないかと不安になります。』

やっぱり戦場に戻りたいけれど、かつてのようにボロボロになってしまうのではないかと不安になります。

さすがは自立系武闘派女子であられますね。その特徴をいかんなく発揮されていると思います(笑)

そして、武闘派らしく手放しのプロセスもかなりガチで取り組まれたようで、素晴らしい!としか言いようがありません!(笑)

自分の変化や成長を何で実感するかは人それぞれ、ケースバイケースですが、大きく「内面的変化の実感」と「体感的実感」と2種類あると思います。(その言葉は今適当に作りました(笑))

過去の辛いことを勇気をもって振り返り、その関係者各位を許し、手放し、また、自分自身のあり方を変えるという一大事業に取り組まれると、まず、気分が変わりますね。
体も気持ちも楽になったことはほんとうに素晴らしい!!

そこで人生の夏休み前と後で自分の気持ちのありようや感じ方、価値観はどのように変わったでしょうか?

ほんとうはそれだけで十分なのですが、私たちは今3次元に生きていますので、その3次元で起きる「現象」や「体験」などに影響を受けますね。
だから、内面的には変わったとしても、それが実践で変化を感じないと、本当に変わったとは感じられないものです。

恋愛でもありますよね。
「もう過去の恋は葬り去った。自信も付けたし、イイ女(男)だという自覚も生まれた。傷も十分癒えた。よし、狩りに出かけよう。きっと前とは変わっているはずだ」と思って戦場に出て見たら、「きゃー、こわーい!なんでこんなに怖いの!?」なんて以前の傷がぶり返すこと。

ほんとはそれも大きな変化が起きているのだけど、体験として感じられないと「やっぱり私ダメだわ。変わってないわ」と思い込んでしまいます。

だから、過去の様々な体験を手放したHさんも、実際、職場に復帰してみないとその変化や成長を実感できない(認められない)ということはあるかもしれません。

しかも、それ以前に過去のことを思い出してぽろぽろ涙が出ちゃうなんてことになれば、ますます不安になるのも無理からぬことでしょう。

ところで、以前のHさんはそんな風に涙を流すことはよくあることだったのでしょうか?
そういう時に歯を食いしばって「この程度で倒れてたら漢が廃るわ!」と無理やり立ち続けていた可能性もあります。

だから、感情が感じられるようになったというのもまた大きな変化と言えることがあります。

自立系武闘派女子と呼ばれ、戦場で次々と敵をなぎ倒していた頃は気合と根性と人情と戦略的思考によって連戦を重ねてきました。

いわば、自立している分だけ感情を抑圧し、「死ぬこと以外かすり傷」的ポリシーにて生き残ってきたのです。

ところが本来そういう生き方が相応しい人であれば、その人生を楽しむことができるのですが、多くの武闘派女子は「情」であったり、「避けられぬ運命」だったり、「人から求められて」そんな武闘派の生き方を選ばざるを得なかった方々です。

内面にはとても美しい女性性が輝いており、時には姫のような愛くるしさも持ち合わせています。

そんな本来の姿を隠して誰かのために戦ってきたわけです。

そうすると、こうした神様の計らいによって休暇が与えられたとき、自分を見つめなおせば本来の女性性が顔をのぞかせてきます。

戦場では涙ひとつ流さなかった人が涙を流すようになり、
怖れや不安を腕ずくで抑え込んできた人は、それができなくなり、
気合を入れて頑張ってきた人は、頑張りがきかなくなったりします。

それはそれまで表に出ていた男性性に変わって、本来持っている女性性が顔をのぞかせて来た状況で、実はとても前向きかつ、すばらしい変化なのです。

しかし、意識的には以前の自分と比べて「弱くなった」「ダメになった」「頑張れなくなった」と感じてしまうものです。

そりゃそうですよね~。
今までは戦うために無理やり武器を構え、防具を身に着けて来たのに、それを手放して、丸腰になったんですから、めちゃくちゃ怖いです。

しかし、それは生き方が変わったということ。

同時に、今までのやり方はできなくなり、新しいやり方を創造する時期に来たということ。

だから、不安もあるし、どうしていいのか分からなくなってしまうものです。

以前は「頑張る」「無理をする」「犠牲する」「部下の矢面になる」「必死で戦う」という選択肢を駆使してやってこられたわけです。

さて、新しく生まれ変わったHさんは今後、どんな戦略をとるのでしょうか?

これらのオプションを使うことは今も可能ですが、それだけに頼っていたら心身をやられることは学習しました。
また、お父さんを始め、関係各位を手放したことで今までとは感じ方も変わっていることと思われます。
だから、以前と同じことはできません。

それを新しい局面で「創造する」ということ(試行錯誤すると言い換えても可)が今から始まるのです。

部署が異動になったのは幸いですね。
新しく始められるわけですから。

そこで「どんな生き方をしたいのか?どんな働き方をしたいのか?どんな風に人間関係を築ていくのか?」という新たな創造が始まるのです。

だから、いきなりはうまく行かないのも無理ありません。

今までだったら「何を!表出ろ!」と長刀を握って戦いを挑んでいたHさんの姿はもうありません。
体育館の裏に呼び出すのではなく、会議室でコミュニケーションをとるHさんが誕生しているかもしれません。

ちなみに、女性性的アプローチというのは「受け入れる」「話を聴く」「受け取る」「頼る」「甘える」「感情的になる(思考を使わない)」「直感を駆使する」「任せる」「委ねる」「流れに身を任せる」などの方法があります。

どれも初心者マークですから、おっかなビックリやっていくといいと思います。

私の元にはそんな長刀はもちろん、ロケットランチャーやライフルを常備している武闘派女子が多く訪れます。
彼女たちが争いに疲れ、武器を手放すと、「あれ?周りの男子たちがすごく助けてくれる」「人って捨てたもんじゃない」「お願いしたら素直にやってくれた」「Noって言ったらふつうに受け入れてくれた」「職場はいい人ばかりだと知った」「みんな私のことを認めてくれている」などの驚きの事実に出会うことが多いようです。

ぜひ、Hさんもそんな体験をなさってくださいね。
応援しています!

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