1月15日開催の「ひとりビジネス×心理学セミナー」のご感想をいただきました。ありがとうございます!!
「【ひとりビジネス×心理学】お金をもらうこと/値付けをすること/売ることに抵抗がありすぎる件。(セミナーあり)」
https://nemotohiroyuki.jp/event-cat/47543
仕事に違和感を感じる今日この頃。
勢いに任せて受講しました。
結論から言うと、ピンとこない内容もありましたが
自分がお金とどのように向き合ってきたのか
向き合っているのかがわかって
お金というものが、これまでより少し
具体的に見えてきた気がします。
同じ受講生の皆さんの意見を見る中で
お金というのはすべての人にとってとても身近な存在ですが
それぞれとらえ方が異なり、
さらにバックグラウンドによって個別性がかなり高い存在なのだということを実感しました。
私個人的なことを言うと、お金に困ったことはなく
毎日誠実に一生懸命生きていればお金は勝手に貯まっていくもの、
貯まったお金は自分のためではなく誰かのために使うもの、
自分のためには必要な分だけ使い、
自分が大切にする人のために使うものという概念が根付いていて
その考えがあるからこそ私の家系(父方母方両方)は
これまで栄えてきたのだろうなと感じ
家族、親戚それぞれの笑顔が浮かんできた所です。
ただ、実家を出た私が、私個人としてお金と向き合ったとき
、またビジネスを始めるにあたってどうすればいいか
また誰かのためだけではなく、自分のためにお金を使いたいときどうすればいいのか
そのロールモデルがなくわからなかったので根本さんに質問したところ
「お金を稼ぐという概念はいらないかも」「実家をパトロンにしたら」と言っていただいて、なんだかほっとした思いがありました。
さらに自分にとっての「お金」という存在と向き合うにあって
何かヒントをもらったような気がします。
ありがとうございました。
(Cさん)
誰よりもメンタル本を読んでいるとの自負があり、自分・家族がメンタルダウンで苦しんだ経験などから「メンタル本」マイスター・ソムリエ的な個人活動が仕事となり、収入が得られれば、本業を減らす(やめる)ことができて、活動に専念できる。救いの手を差しのべる人が増える可能性がある…
そんな生き方ができるのではないかと模索しております。
同業者がいないサービスの値付けの仕方は大変参考になり、同じ商品・サービスは他の人でも提供できるが「あなたに届けて欲しい人がいる」というメッセージは救いになりました。オリジナルやクオリティが高くないとお金をもらってはいけないと縛られて、自分で自分のハードルを上げてしまいがちでしたので。またお金をお客様に払わせてあげる、高いお金を払える自分が好き…というお客様目線の発想は今までなく、大変大きなヒントをたくさん頂きました。非常にロジカルで説得力のある講義をありがとうございました! また機会がありましたら参加させていただきます。引き続き宜しくお願いいたします。
(成瀬俊昭さん)
(Naotoさん)
ありがとうございます!!