セミナー動画:「自己嫌悪克服トレーニング~自己攻撃パターンからの脱出~」



【その1】

テーマも単刀直入であります。
これ以上の説明はいらないと思います。

3時間、ぶっ続けで自己嫌悪と向き合うんです。
なかなか痺れると思いませんか?
けっこうハードプレイだと思いません?

なので、ドMな方しか参加できないんじゃないかと思うのですが、その点、うちの読者の皆様は大丈夫ですね~♪

そして、今回は「トレーニング」と銘打っている通り、「この1日で自己嫌悪の癖から抜け出してやる!」という方に向けた内容となっております。
なので、少々気合を入れて参加されてみるのがお勧めです。

主な内容はこのようになっております。

(1)自分の嫌いなところを徹底的に受け入れ、許すトレーニング。
(2)ダメダメな自分を徹底的に愛するトレーニング。
(3)人と比べて自分にダメ出しする癖を徹底的に手放すトレーニング。
(4)つい無価値感にハマる自分を徹底的に救い出すトレーニング。

このワークショップのゴールは「まあ、これが今の自分なんやからしゃあないわな」と自分のダメな部分を自己肯定感的に受け入れられるようになることです。
もちろん、1日で終わりなわけはなく、その後、1か月以上にわたる宿題を出させていただく所存です。(できれば3か月続けてほしい内容です。)

私のブログをお読みの方ならもう耳ダコ(目ダコ?)かと思いますが、自己嫌悪や自己攻撃、さらには他人との比較競争、そして罪悪感に無価値感の癖があると、
・自己肯定感が著しく低くなる
・自分に全然自信がない
・親密感への怖れがエグい。
・恋愛がうまくいくと思えない。
・夫婦間でなにかと張り合ってしまう。
・どうせ自分は愛されないと思っている。
・今生では結婚は無理だと思っている。
・自分が何をしたいのか分からない。
・ライフワークなんて自分には縁がないと思っている。
・豊かさなんて遠い世界のできごとのように見える。
・周りの目が気になって自分らしくいられない。
・そもそも自分らしさって何?と思う。
・自分の魅力や価値が見つからない。
・たぶんセクシャリティは封印されてると思う。
・気が付けば自己嫌悪ループにハマってる。
・気が付けば他人と自分を比較して凹んでいる。
・気が付けば「どうせ自分なんて」という呪文を唱えている。
・良くなってきたと思ったらまた引きずり込まれる事象がある。
・何か良くないことがあれば自分のせいだと思ってしまう。
等々、様々な問題が生まれてきます。

いつもお話しているかと思いますが、「自己嫌悪が強い」=「セクシャリティが強い」=「そのパワーで自分を封印する」=「自分が何者か分からない」みたいな展開がうちの読者様の中で頻繁に起きており、今回は真正面から「自己嫌悪」に向き合いたいと思っています。

書き物ワークあり、イメージワークあり、アファメーションありの内容になるかと思いますので、ぜひノートとペンをご持参の上、参戦ください。

なお、もしかする少々古傷がエグられたり、ついほろりと涙が流れてしまったり、あまりの抵抗から急激な睡魔に襲われたり、なぜか朝からお腹が痛くなったりする可能性がありますが、そこは気合を入れて乗り越えていただけたらと思います。

「もういい加減、自分を愛したい!自分を好きになりたい!」という皆様、ぜひお越しください。

もちろん、この自己嫌悪を受容し、そんな自分を愛せるようになりましたら、パートナーシップもライフワークも円滑に回り始めることは言うまでもありません。


【その2】

先日、クライアントさんから「自己嫌悪克服トレーニングに興味があるんですけど、かなりヤバい内容ですか?いっぱい泣きますか?」という率直な質問をいただきました。
「気合を入れて参加せよ」という文字があったので、それを気にされているようです。

※ちなみに彼女は筋金入りの武闘派女子です。

「たぶん、すごく向いてると思うよ」とできるだけ爽やかにお伝えし、彼女も「前向きに検討してみます。たぶんオンラインになると思いますけど。しかも大阪の日に」なんておっしゃっていたので、「東京に住んでるんやったら会場に突撃せよ!」と言いかけましたが、プライベートを尊重することにいたしました。

とりあえず、みなさま、この日のためにノートを用意してくださいませ。
使い古しのもので結構です。

そこにいろいろと書き込んでいきます。
パソコンやタブレットなどでも構いませんが、「筆圧」を実感できるノートの方がきっと効果が高いと思います。この点は御恨み帳と同じ。

さて、私たちって知らないうちに自分を責めたり、自分をいじめていたり、自分を傷つけていたり、自分を罵倒したりしているんです。

「もしあなたが自分自身にやってることを他人にやったら確実に傷害罪で起訴されるレベルじゃね?」なんて言います。

けれど、多くの人はそのことに自覚がありません。

自分を責めることがまるで自分に厳しく接することだと思い、人生を修行と捉え、日々滝に打たれるが如く、自己否定を繰り返す人もいます。
けれど、それが当たり前になってしまって自覚がなくなるんですよね。どれくらい自分がボロボロなのかも分からなっているかもしれません。

厳しくするならその分、ねぎらってあげる必要があります。
頑張ることは悪いことではないですが、その分、きちんとお休みも必要です。
競走馬もスタートからゴールまでムチを入れっぱなしだったらレースどころか競争中止になってしまいます。

修行もその先に悟りや解脱や直感を磨くなどのヴィジョンが見えているからこそ意味を成してきます。

しかし、多くの自己嫌悪はただただ自分を傷つけるためだけに行われているように思えるのです。

知らず知らずのうちに自己嫌悪をし、自己否定を繰り返し、自分いじめを習慣化させてしまうのが「自分に厳しい私たち」なのかもしれません。

さて、今回のトレーニングでは、そんな「つい癖で」「知らん間に」「無意識に」「気が付けば」やってしまっている自己嫌悪を「顕在化」することをまずは目指すんです。

自分が自分にどれくらいひどいことをしているのかをまずは実感するところから始まります。
この時点でけっこう痛いかもしれません。

けれど、まずは現実を知ること。

このトレーニングの目標はそんな自己嫌悪を自覚し、手放すことを目指します。
「あ、またやってる」と気づくことができれば手放すことも可能になっていきます。

だから、自己嫌悪がなくなったらどうなるか?という話もちょくちょくさせていただこうと思います。

皆さんはもし自己嫌悪がなくなったらどうなると思いますか?

楽になりますね。ほんと楽になります。
慢性的な肩こりや片頭痛、腰痛などがなくなったという人もいます。
さらに生理痛や生理不順がマシになったという報告もあります。

そして、何よりヒマになったという声をよく耳にするのです。

自分を責めていた時間がなくなるわけですから、ヒマになるんです。意外ですよね?

でも、その後、ある変化を皆さん体験されます。

それは自然とエネルギーが湧き上がってくるような、やる気が勝手に出てくるようになる、というもの。
今まで押さえつけていた自分自身のエネルギーが解放されるのでしょう。

実は「自己嫌悪」と「セクシャリティ」は密接なつながりがあります。
自己嫌悪がマシになればなるほど、セクシャリティも解放されていくんです。

だから、表情や雰囲気も変わらざるを得なくなります。

これはすごく大切で、生きやすくなるだけでなく、フットワークがさらに軽くなったり、行動的になったり、自由を感じられるようになります。

もちろん、自分のことも好きになります。自己肯定感が自然にあがっています。
そうするとライフワークのようなものがはっきり自覚できたりします。
引き寄せる力が強くなったり、不思議と周りの人間関係がいいものになり、素敵な人との出会いがぐっと増えます。

なんかいい変化ばかりですね。笑

でも、逆に言えば自己嫌悪というのはそれくらい自分のエネルギーを封印し、自分を縛り上げ、自分を不自由にしているんです。

自己嫌悪が強いと自覚がある人は、もしかしたら自分本来のエネルギーの大部分を抑圧しちゃってるのかもしれません。
だから、人生が面白くないし、恋もイマイチだし、なんか面白くない毎日だし、未来がそんなに楽しみじゃないのかもしれません。

そんな自己嫌悪と向き合い、乗り越える体験を一人でも多くの方にしていただきたいと思います。

よし!自己嫌悪はもう卒業しよう!

そう思われたらぜひご参加ください。
仲間たちと一緒に乗り越えていきましょう!!

【このセミナーを受けられた方から頂いた感想集】

(セミナーご感想)「自己嫌悪克服トレーニング」のご感想をご紹介!!


【サンプル動画】

※セミナーの冒頭から18分22秒をご紹介しています。

【購入のご案内】

この動画はLTCの岩橋隆盛氏からのご案内となります。
アクセス用のIDとパスワードを入金確認後にメールにてお届けします。

料金:13,200円(税込み)


あわせて読みたい