やるべきことを楽しんでやっていると心は収まるところに収まるものなのです。



このところ、ちょっとかさ張った作業を根詰めてやっているので、肉体的(主に肩腰)及び精神的(細かい作業と緊張のため)な負荷が大きい。
パソコンを使った、カウンセラーというよりはSE的作業なのだが、ふっと力を抜いてリラックスしたりすると「あ、痛ぇ~」と肩が悲鳴を上げているということが幾度となくある。
それにトイレにでも行くべぇと立ち上がると、「うっ、ちょっと腰に張りが・・・」などと、おじいさんのように独りごちることもよくある。
つくづく、年を重ねたことを実感する・・・。


サウナで頻繁に血流を良くしているお陰で、姿勢が悪く、ちょっとでも変な力が入るとすぐに異常を感知してくれるのだが、元々姿勢が悪いことでは定評のある僕のこと。
こう気の長い作業が続くと、けっこう節々にダメージが来ているのが分かる。

しかし、そうした状態であっても、やるべきことをやっている、好きなことをしているという自覚があるので、精神的には非常に充足感かつ喜び、楽しさがあるのだ(自慢(笑))。
負荷は大きいけれど、今している作業は創造性はもちろん、積み上げていく喜び、少しずつ思い描いていたことが現実になる嬉しさなど、美味しい点がたくさんある。
少々食べるに苦労するが、とっても美味しいカニのようなものかもしれない。

SEを辞めて今の仕事に転職したのだけれど、元の仕事も案外嫌いじゃなかったのかもしれない、と改めて思わされる。
ワークショップで仕事絡みのお話のとき、
「どんな仕事も無駄なことはありません。すべて寄り合って、統合されて、あなたの天職に繋がっていくんです」
なんてお話をさせていただくことが良くある。
ほんとにそうだなあ・・・と思うのである。

これは僕自身の経験に基づくものでもあるし、今仕事が楽しい、面白い、という方にお聞きした意見を総合したものなのだけど、そう実感できたときに、きっとスッと収まるところに心が収まるような気がする。

そうすると物事がきちんと見えてくるし、焦ったり、嫉妬したり、余計なことにイライラしたりすることが少なくなる。(つまり、こういうことを「自信」というのだと思う)
成果や報酬などもあまり気にならなくなるし、「自分はとても正しいことをしている」という実感が後ろ盾になってきちんと安定することができる。

もちろん、壁にぶつかることもあるが、そこで「ああ、あかん」と逃げ腰になるんじゃなくて、「さあ、どうやって、この問題をクリアしようかな」とむしろ楽しめることだってある。
もちろん、一つこういう喜びを実感していると、他の仕事、例えばカウンセリングやワークショップやミーティングなどでも地に足が着いて向き合える。

やはり自分のやるべきこと(=好きなこと、楽しいこと)に没頭するのは大事だと思うのである。
(これは仕事じゃなくても、趣味でもある程度満たされるし、恋愛がそうだという人だっていていいと思う)

ただ、今やってる作業はとても面白いこと、楽しいことでもあるけれど、はっきりとした締め切りはないものの、早く終わらせたいので、ちょっと肩腰以外にも犠牲になってもらっている。(例えば、ここしばらくお腹の具合がちょっと悪い、など)
でも、ようやくその終わりが見えてきて、見通しが立ち、まもなくその成果を皆さんにもご覧いただけると思う。

明日は東京のカウンセラーズ・フェスタで、「チャレンジ!」がテーマだと高橋大も書いていたので、ちょっと便乗して僕の最近のチャレンジをご紹介してみた(^^)

因みに彼らが東京で頑張り、うちの先生が福岡で必死に笑いを取ってる頃、僕は大阪でヒーリングワークベーシックをさせていただいている。
2日間のセミナーもまたとても楽しい仕事である。

こんなワクワクがまた持続していくことはとても嬉しいし、幸せだと思えて感謝!である。

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