「すこやかファミリー」という健康保険組合の冊子に連載を持たせていただいています。
組合員の方に配られるそうなので、もしかすると皆様の元にも実はあるかもしれません。
今月はじめじめウツウツしやすい梅雨の時期の心のあり方についてお話しした内容となっています。
毎月締め切りのある仕事というのは久しぶりなのですが、本を書くよりはずっと文字数が少ないので、より気楽に、楽しみながら書かせていただいています。
その辺に落ちていたらぜひ手に取って読んでいただけるとありがたいです。
「すこやかファミリー」という健康保険組合の冊子に連載を持たせていただいています。
組合員の方に配られるそうなので、もしかすると皆様の元にも実はあるかもしれません。
今月はじめじめウツウツしやすい梅雨の時期の心のあり方についてお話しした内容となっています。
毎月締め切りのある仕事というのは久しぶりなのですが、本を書くよりはずっと文字数が少ないので、より気楽に、楽しみながら書かせていただいています。
その辺に落ちていたらぜひ手に取って読んでいただけるとありがたいです。
先日5/5にローカーボ料理研究家の藤本なおよさんのインスタライブにお招きいただきました。
「自分軸について」というテーマでお話しさせていただいたのですが、話は広がり、女性性とは?自立系武闘派女子とは?から、視聴者さんからのご相談にお答えするところまで、ほんと1時間があっという間でした。
藤本さんのサブチャンにその時の模様がアップされておりますので、見逃したよ!聞いてみたいよ!という方はぜひご視聴くださいませ~♪
*
インスタで見たい方はこちらのアーカイブへ!
東京経済オンラインというビジネスパーソン向けメディアで、可愛い表紙の嫉妬本が連載の如く紹介されているのですが(まことにありがたい次第です。)
その第3弾が公開されています。
#嫉妬本 >「つい他人と比べてしまうあなたが嫉妬心とうまく付き合う本」(学研プラス
続きを読む先日に引き続き、今回も東洋経済オンラインさまが嫉妬本を取り上げてくださいました!
#嫉妬本 >「つい他人と比べてしまうあなたが嫉妬心とうまく付き合う本」(学研プラス
今回は「あきらめよう!」が自己肯定感をぐっと高める訳 「しょうがない自分」を認めることの効用というテーマで記事にしてくださったのですが、「あきらめよう!」という言葉だけ聞くとかなり後ろ向きと言うか「えええええーっ!?」と思っちゃいますよね。
でも、元々「あきらめる」という言葉は「(物事を)明らかにする」という語源がありまして、それが「明からしめる」からの「あきらめる」に変化していったようです。
つまり、物事をありのままに見つめ、受け入れること、という意味でもあるんですね。
私がよく使う「しゃあないよねー」にもつながる言葉ですので、興味ある方はぜひご一読いただければと思いますっ!!
*
ちなみに先日は「他人の成功への「黒い嫉妬」をこじらせる人の心理」というテーマで記事にしていただきました。
まだ読んでない方はこちらもぜひどうぞー!!
*
私たちは、不完全な自分を受け入れられず、自らを嫌ってしまいがちです。必要なのは「あきらめよう!」の一言です。それは前向きに自分を許すポジティブな効果をもたらします。https://t.co/U5w9AJxswT
— 東洋経済オンライン (@Toyokeizai) April 23, 2022
ビジネス誌・東洋経済オンラインにて嫉妬本こと「つい他人と比べてしまうあなたが嫉妬心とうまく付き合う本」(学研プラス)を紹介していただいております。
>他人の成功への「黒い嫉妬」をこじらせる人の心理 「欲しいけれど手に入らない」のジレンマが暴走
続きを読むGLOW(グロー) 2022年 5月号の特集「セルフラブで心地よい日常」で取材していただきました。
「p32. PART.3 40代はもっと自分を褒めて、甘やかして!」に取材記事が載っております。
以前書いたかもしれませんが、とても盛り上がった取材でして、編集者・ライターさん共々にぎやかで明るくかしましい楽しい時間でした。
続きを読むなんとホテルとのコラボ企画が始まりますっ!!
昨年出版した「ふと感じる寂しさ、孤独感を癒す本」の清流出版さんの計らいで、本の街・神保町に昨年12月誕生したBOOK HOTEL 神保町に期間限定でコラボルームが出現しますー!!
続きを読む